MOVIEW SNS:facebook twitter YouTube

コラム

映画館や試写室で観た映画・アニメ・特撮のレビューです。ネタバレはいたしません。映画鑑賞や映画選びの参考にどうぞ。

Vol.249 『10 クローバーフィールド・レーン』

マスコミ試写にて『10 クローバーフィールド・レーン』を鑑賞。J.J.エイブラムスがプロデュースしたSF映画。

交通事故を起こしたミシェルは、目が覚めると、ハワードの家の地下にあるというシェルターの中にいた。ハワードは言う「きみを救うためにここへ連れてきた」と。そして「襲撃された。人類は滅亡した」と告げられる。そして、もう1人シェルターに避難していたエメットと3人の共同生活が始まるが、ハワードへの不信感が募っていく。そしてミシェルはシェルターからの脱出を試みる……。

10 クローバーフィールド・レーン

→続きを読む

SF映画, コラム, サスペンス映画          

Extra 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起』

関係者・マスコミ試写にて『機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起』を鑑賞。安彦良和さん原作の同名コミックのアニメ化第3弾。

身分を偽り、シャア・アズナブルとしてジオンの士官学校に入学するキャスバルは、同期となったザビ家の四男ガルマと親交を深め、信頼を勝ち取っていく。その頃、連邦への不満に抗議するデモがエスカレートしつつあったスペースコロニーでは、ついに連邦軍が武力による鎮圧を始める。シャアは、その様子を放映していたテレビをみているガルマに対して言葉巧みに武装蜂起を促し、学生たちはガルマの元で立ち上がるのだった。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN III

→続きを読む

コラム, 劇場版アニメ・イベント上映          

Vol.248 『探偵ミタライの事件簿 星籠の海』

マスコミ試写にて『探偵ミタライの事件簿 星籠の海(せいろのうみ)』を鑑賞。島田荘司さん原作のミステリー、御手洗潔シリーズを初の映画化。

脳科学者・御手洗潔のもとに、編集者である小川みゆきから難事件が持ち込まれる。瀬戸内海の小さな島では、身元不明の死体が半年の間に6体も流れ着いたという。現地の飛んだ御手洗は、死体はいずれも瀬戸内の潮流によって広島県福山から流れ着いたものと推理する。その福山で御手洗と小川を待っていたのは、外国人女性の変死事件、赤ん坊の殺害とその両親に対する猟奇的な事件であった。そして、海で目撃される水龍、戦国・幕末の出来事まで、複数の事件が御手洗によって1本の糸につながっていく……。

探偵ミタライの事件簿 星籠の海

→続きを読む

コラム, 推理小説・ミステリー映画          

Vol.247 『仮面ライダー1号』

TOHOシネマズ錦糸町にて『仮面ライダー1号』を鑑賞。仮面ライダー放送45周年記念作品として、1号ライダー・本郷猛を主役とした作品。主演はもちろん藤岡弘、さん。

立花藤兵衛の孫・麻由を狙うショッカー。彼女に体内には、地獄大使復活の鍵となる英雄の眼魂が宿っていた。その危機に駆けつけたのは、これまで人知れず世界各地で悪と戦っていた本郷猛だった。しかし、その影で、ショッカーから独立した新しい悪の組織ノバショッカーが暗躍し、ショッカー同様、麻由を狙っていた……。

仮面ライダー1号

→続きを読む

コラム, 特撮映画          

Vol.246 『劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン』

完成披露上映会にて『劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン』を鑑賞。ウルトラマンシリーズ最新作にして、『ウルトラマンX』の完結編。

地獄が封じられたと伝えられる芭羅慈(バラジ)遺跡。強欲な男のためにその封印が破られ、閻魔獣ザイゴーグが復活する。その圧倒的な力で変身不能となってしまうウルトラマンエックス……そのとき、人の想いが奇跡を起こす!

劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン

→続きを読む

コラム, 特撮映画          

Extra 『コードギアス 亡国のアキト』最終章「愛シキモノタチヘ」

マスコミ試写にて『コードギアス 亡国のアキト』最終章「愛シキモノタチヘ」を鑑賞。『コードギアス』シリーズの新作アニメの完結編。

包囲されたヴァイスボルフ城。ユーロ・ブリタニア軍の猛攻の前に、戦いは城内へと舞台を移す。圧倒的な力で襲いかかるシン・ヒュウガ・シャイングに対し、最後の戦いを挑むアキト。無事の帰還を願うレイラの前で、宿命の兄弟対決が決着する。

コードギアス 亡国のアキト

→続きを読む

コラム, 劇場版アニメ・イベント上映          

Extra 『機動戦士ガンダム サンダーボルト』第1話・第2話

マスコミ試写にて『機動戦士ガンダム サンダーボルト』を鑑賞。太田垣康男さんのコミック原作をアニメ化したOVA作品で、『機動戦士ガンダム』で描かれた一年戦争を舞台とした外伝的作品。

第1話:一年戦争末期、破壊されたコロニーなどの残骸が漂う「サンダーボルト宙域」の奪還を狙う地球連邦軍のモビルスーツ部隊は、ジオン軍のモビルスーツによる遠距離射撃に遭遇する。コアファイターで狙撃部隊のもとに辿り着いたイオ・フレミングは、そこでジオンのエーススナイパー、ダリル・ローレンツと対峙する。

第2話:イオに支給されたフルアーマーガンダムに対抗するため、ジオン軍は開発中のサイコザクの投入を決定する。義手義足の兵士で構成されたリビングデッド師団に所属するダリルは、サイコザクの性能を引き出すために、残っていた右腕の切断を迫られる。

機動戦士ガンダム サンダーボルト

→続きを読む

コラム, 劇場版アニメ・イベント上映          

Vol.245 『007 スペクター』

TOHOシネマズ日劇3にて『007 スペクター』を鑑賞。『007』シリーズ最新作で、『007/カジノ・ロワイヤル』から連なるダニエル・クレイグによるボンドの4作目。実は年末に観ていたのですが、レビューを書くのが遅くなってしまいました。

Mの遺言に従って行動していたジェームズ・ボンドは、ターゲットから指輪を手に入れる。その指輪にはある組織のマークが刻印されていた。その組織の秘密会議に潜入したボンドは組織の首領の名前と、その組織の謎を解く人物を知る。その人物は、かつての敵であるMr.ホワイトであった。その頃ロンドンでは、新たに赴任したCによってMI6が解体されようとしてた……。

007 スペクター

→続きを読む

コラム, スパイアクション映画          

Vol.244 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』

TOHOシネマズ日本橋にて『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を鑑賞。『スター・ウォーズ』シリーズ10年振りの新作。今回はジョージ・ルーカスがタッチせず、J.J.エイブラムスが監督。Dolby ATMOS、3Dで鑑賞。

銀河帝国が崩壊し、新共和国が誕生してから30年。帝国の残党から派生した過激分子「ファースト・オーダー」が力をつけつつあった。その頃、砂漠の惑星ジャクーで家族の帰りを待ちながら、一人で生活しているレイは、ドロイドのBB-8と出会う。そのBB-8が持つ地図データがファースト・オーダーに狙われていることを知ったレイは、レジスタンスを名乗るフィンとともにジャクーから離脱する。それは、レイが体験したことのない冒険の始まりだった……。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒

→続きを読む

SF映画, コラム          

Vol.243 『ガールズ&パンツァー 劇場版』

関係者・マスコミ試写会にて『ガールズ&パンツァー 劇場版』を鑑賞。2012年から2013年にかけて放送されたTVシリーズの続編となる、オリジナルストーリーの劇場版。昨日できたばかりという状況で5.1ch上映はかなわず、2.1chにて鑑賞。

学校の存続をかけた戦車道高校生大会で優勝した大洗女子学園は、知波単学園との混成チームで、聖グロリアーナ女学院・プラウダ高校の混成チームとのエキシビジョンマッチを行っていた。高校生大会・エキシビジョンマッチを通じて友情を育む彼女たちであったが、そのとき、学園艦から生徒会長の角谷杏に対し、呼び出しがかかる。それは、大洗女子学園の新たな戦いの幕開けであった……。

ガールズ&パンツァー 劇場版

→続きを読む

コラム, 劇場版アニメ・イベント上映          

Vol.242 『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦 ディレクターズカット』

新宿ピカデリーにて『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦 ディレクターズカット』を鑑賞。5月に公開された『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』を押井守監督が責任編集を行い、27分の映像を追加した、いわば完全版と言える作品。

熱光学迷彩が可能な戦闘ヘリ“グレイゴースト”が自衛隊員によって持ち去られる。その影には、11年前、特車2課が解決した、幻の東京戦争事件があった。その首謀者である柘植行人のシンパが、グレイゴーストを用いて再び東京を舞台に戦争を引き起こそうとしていた。見えない敵の攻撃によって破壊されるレインボーブリッジ、警視庁舎、そして都庁。自衛隊の戦闘ヘリもかなわないグレイゴーストに、特車2課が挑む。 と、あらすじは変わりません。

THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦 ディレクターズカット

→続きを読む

コラム, 特撮映画          

Vol.241 『スター・ウォーズ 日本語版』『電子的迷宮 THX-1138/4EB』

スター・ウォーズ観賞映画振り返りコラムの76回目は1982年に観た『スター・ウォーズ 日本語版』『THX-1138/4EB』。銀座文化1(現在のシネスイッチ銀座)で鑑賞。

『スター・ウォーズ 日本語版』は現在エピソードIVとされている、シリーズ1作目の日本語版です。『スター・ウォーズ』自体のレビューはVol.40ですでに書いてますので、今回は日本語版について書きたいと思います。

→続きを読む

SF映画, コラム          

Vol.240 劇場版『媚空-ビクウ-』

媚空-ビクウ-マスコミ試写にて劇場版『媚空-ビクウ-』を鑑賞。『牙狼<GARO>』シリーズ10周年記念作品として製作された、秋元才加さん主演の特撮作品。

闇に墜ちた魔戒騎士や魔戒法師を討伐する闇斬師・媚空のもとに、元老院からの使者・代知が指令を持って現れる。その指令は魔戒法師ウサミが闇に墜ちているかどうかを確かめることだった。入心の術によってウサミの精神世界へ入った媚空は、通常とは違う様子を目の当たりにする。その原因を探るため、師匠である白海法師のもとを訪れた媚空は、今回の現象の裏に、白海が討伐したはずの魔戒法師・絶心の存在を知るのだった。

→続きを読む

コラム, 特撮映画          

Vol.239 『風と共に去りぬ』

前回観賞映画振り返りコラムを書いてから1年半近く経ってしまいました。75回目は1982年に観た『風と共に去りぬ』。旧丸ノ内ピカデリーでのリバイバル上映で鑑賞。

大地主の娘スカーレットは幼馴染みのアシュレーに想いを寄せていたが、彼は従姉妹のメラニーの恋人であった。2人の婚約を聞いたスカーレットはアシュレーに気持ちを伝えるが玉砕。やけになった彼女はメラニーの兄チャールズからのプロポーズを受け入れるのだった……。

風と共に去りぬ

→続きを読む

コラム, 恋愛映画          

Extra 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア』

機動戦士ガンダムTHE ORIGIN II関係者・マスコミ試写にて『機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア』を鑑賞。安彦良和さん原作の同名コミックのアニメ化第2弾。

サイド3から脱出したジオン・ズム・ダイクンの子ども、キャスバルとアルテイシアは、地球でマス家の養子として、それぞれエドワウ、セイラという名で暮らしていた。しかし、そこにもザビ家の手が及び、二人は義父とともにルウムにあるテキサスコロニーへ向かうことに。そして、そこで出会ったのは、ザビ家に心酔する青年であった……。

→続きを読む

コラム, 劇場版アニメ・イベント上映          

Vol.238 『劇場版 蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ- Cadenza』

劇場版 蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ- Cadenza先行上映会にて『劇場版 蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ- Cadenza』を鑑賞。TVシリーズ『蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-』に新作パートを大幅に追加した『劇場版 蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ- DC』の続きにして、完結編。

「これは、人類への降伏勧告である」。ついに人類に最後通牒をつきつけた霧の艦隊。人類は霧の艦隊が許可した者のみ、その庇護下で生き残る……これに対抗しうる蒼き艦隊はすでに潜水艦・イ401(イオナ)のみ。その真意を問いただすべく、北極海のムサシの元へ向かうイ401。しかしその前に、霧の生徒会が率いる大艦隊が立ちはだかるのだった。

→続きを読む

コラム, 劇場版アニメ・イベント上映          

Vol.237 『心が叫びたがってるんだ。』

マスコミ試写にて『心が叫びたがってるんだ。』を鑑賞。『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』スタッフによる劇場版オリジナルアニメ。

子どもの頃のおしゃべりで家族をバラバラにしてしまった少女・順は、玉子の妖精に呪いをかけられ、話をすると腹痛が起きてしまうようになる。時は過ぎ、高校生となったいまでも話ができない順は、ある日、担任から地域交流会の実行委員に任命される。出し物はミュージカル。歌であれば声を出せることに気づいた順は、同じ実行委員である拓実に、心の中に閉じ込めていた思いを歌にしてほしいとお願いする。順の、その気持ちを伝えようとする姿に、乗り気でなかった実行委員の大樹、菜月、そして他のクラスメートも心が動かされていく。しかし、交流会前日、拓実と菜月の会話を聞いてショックを受けた順は姿を消してしまう……。

心が叫びたがってるんだ。

→続きを読む

コラム, 劇場版アニメ・イベント上映          

Vol.236 『ジュラシック・ワールド』

TOHOシネマズ日劇3にて『ジュラシック・ワールド』を鑑賞。マイケル・クライトン原作の小説をスピルバーグが映画化した『ジュラシック・パーク』のシリーズ4作目。

恐竜たちを蘇らせたテーマパーク「ジュラシック・パーク」はシステムの破綻などによりオープンすることなく閉鎖された。あれから22年。その権利を買い取った億万長者が「ジュラシック・ワールド」としてパークをオープンさせた。その集客目的で生み出されたインドミナス・レックスは遺伝子操作によってT-レックスをベースにした凶悪な恐竜。そのインドミナス・レックスは密林に消え、パークに来場した2万人の客はその餌となる運命にあった……。

ジュラシック・ワールド

→続きを読む

SF映画, コラム          

Vol.235 『HERO』

TOHOシネマズ錦糸町にて『HERO』を鑑賞。2シーズンにわたって月9ドラマとして放送され、スペシャル、さらに映画にもなった木村拓哉さん主演のドラマの最新作。ちょっと違うのはわかっていますけど「刑事・警察映画」に分類しときます。

確信を持って被疑者を起訴するために、あらゆる方法で徹底的な調査を行う型破りな検事・久利生公平が担当するのは交通事故。その被害者は、暴力団がらみの事件の重要な証人だった。そしてその事件を担当していたのは、久利生の事務官を務めた後、検事となった雨宮舞子だった。2人は事件の調査を始めるが、交通事故が起きた地点にあるネウストリア大使館の治外法権の壁に阻まれてしまう……。

HERO

→続きを読む

コラム, 刑事・警察映画          

Vol.234 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』

TOHOシネマズ日本橋にて『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を鑑賞。メル・ギブソンを一躍スターダムに押し上げた『マッドマックス』シリーズの30年振りの新作。

戦争によって資源が枯渇した世界。水を独占し、一大勢力を誇るイモータン・ジョーに囚われたマックスは、ジョーの部下であるフュリオサの反逆に乗じて、ジョーが子作りのために軟禁していた女性たちとともに逃亡する。東にあるという緑の大地へ向けて爆走する、走る要塞ウォー・タンク。それを追うジョーの軍団の凶悪な車両たち。乾いた大地に巻き上がる砂塵の中、自由への逃避行が始まる。

マッドマックス 怒りのデス・ロード

→続きを読む

カーアクション映画, コラム