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特撮映画

映画館や試写室で観た特撮映画のレビューです。ネタバレはいたしません。映画鑑賞や映画選びの参考にどうぞ。

Vol.282 『劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!』

マスコミ試写にて『劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!』を鑑賞。昨年TV放送されていたウルトラシリーズ最新作『ウルトラマンジード』の劇場版で、坂本浩一監督作品。

知的生命体を宇宙の害とみなし、星々を破壊する人工頭脳ギルバリス。その侵攻を食い止める強力な力「赤き鋼」が隠されているという沖縄にやってきたリクは、アイルと出会う。アイルはリクがジードであること見抜き、リクに重大な使命を託す。そして「赤き鋼」を求めるギルバリスがついに地球にやってくる。そのとき、自分の力で地球を守るという考えに囚われているリクの前にクレナイ ガイが現れた……。

劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!

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Vol.277 『牙狼<GARO> 神ノ牙 -KAMINOKIBA-』

特別先行試写会にて『牙狼<GARO> 神ノ牙 -KAMINOKIBA-』を鑑賞。『牙狼<GARO> ~闇を照らす者~』、『牙狼<GARO>-GOLD STORM-翔』に続く、道外流牙シリーズの劇場版新作。

謎の魔戒法師に魔戒騎士の鎧を奪われた蛇崩猛竜は、その法師を手助けしている楠神哀空吏を目撃する。その事件調査を命じられた魔戒騎士・道外流牙と魔戒法師・莉杏は、リュメから哀空吏が闇落ちした可能性を示唆される。その頃、狡猾なホラー・リンザの計画の元、街には大量のホラーが暗躍し始める。一連の情報を聞いたD・リンゴは「神ノ牙」という謎の言葉を口にするのだった。

牙狼<GARO> 神ノ牙 -KAMINOKIBA-

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Vol.268 『BRAVE STORM ブレイブストーム』

マスコミ試写にて『BRAVE STORM ブレイブストーム』を鑑賞。1970年代の特撮番組『スーパーロボット レッドバロン』と『シルバー仮面』が共演する、リブート特撮映画。

2050年、キルギス星人による惑星改造の影響で地球の環境は激変、人類のほとんどが死滅していた。わずかに生き残った人類の中で春日兄妹は、キルギス星人の地球侵略を阻止しようと2015年に時間移動する。キルギス星人の侵略ロボット「ブラックバロン」の設計図をもとに、ロボット工学者の紅健一郎へ「レッドバロン」の製造を依頼する春日兄妹。弟の紅 健を操縦者にすることを条件に、製造されるレッドバロン。キルギス星人の地球侵略まであと3年――。

ブレイブストーム

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Vol.263 『パワーレンジャー』

マスコミ試写にて『パワーレンジャー』を鑑賞。スーパー戦隊シリーズを英語にローカライズしたTVシリーズ『パワーレンジャー』のオリジナル新作映画。

ある事件で選手生命を絶たれてしまった元アメフト部のスター選手だったジェイソンは、補習授業で自閉症のビリーと出会う。そのビリーが心のよりどころとしている金鉱で、やはり問題を抱えている高校生のキンバリー、トリニー、ザックを含めた5人は古代の戦士の力を得る。そのころ、古代の戦士が封印した悪の戦士リタが復活を果たし、街を襲い始める……。

パワーレンジャー

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Vol.260 『劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!』

完成披露上映会にて『劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!』を鑑賞。ウルトラマンシリーズ最新作のオーブの劇場版で、昨年放送終了したTVシリーズの後の物語。

怪奇現象追跡サイトSSPに届けられた謎のデバイス。それはウルトラマンエックスが宿るエクスデバイザーだった。行方不明となった大空大地を探すクレナイ ガイは不気味な洋館にたどりつく。そこには、地球を宝石にしようと目論むムルナウと、影で暗躍するジャグラス ジャグラーが待ち受けていた。

劇場版 ウルトラマンオーブ

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Vol.253 『シン・ゴジラ』

TOHOシネマズ日本橋にて『シン・ゴジラ』を鑑賞。12年振りに復活した国産ゴジラ映画の最新作。脚本・総監督を庵野秀明さん、監督・特技監督を樋口真嗣さんが担当しています。

東京湾で大量の水蒸気が吹き上げ、東京湾横断道路のトンネル崩落事故が起こる。局地的な地震か、海底火山の噴火なのか? 対策本部を立ち上げ、対応を協議する政府の中で、内閣官房副長官の矢口だけが巨大生物の可能性を示唆するが一笑にふされてしまう。しかしそのとき、事故現場周辺からのTV中継が、海面から飛び出した巨大なしっぽを映し出すのだった……。

シン・ゴジラ

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Vol.247 『仮面ライダー1号』

TOHOシネマズ錦糸町にて『仮面ライダー1号』を鑑賞。仮面ライダー放送45周年記念作品として、1号ライダー・本郷猛を主役とした作品。主演はもちろん藤岡弘、さん。

立花藤兵衛の孫・麻由を狙うショッカー。彼女に体内には、地獄大使復活の鍵となる英雄の眼魂が宿っていた。その危機に駆けつけたのは、これまで人知れず世界各地で悪と戦っていた本郷猛だった。しかし、その影で、ショッカーから独立した新しい悪の組織ノバショッカーが暗躍し、ショッカー同様、麻由を狙っていた……。

仮面ライダー1号

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Vol.246 『劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン』

完成披露上映会にて『劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン』を鑑賞。ウルトラマンシリーズ最新作にして、『ウルトラマンX』の完結編。

地獄が封じられたと伝えられる芭羅慈(バラジ)遺跡。強欲な男のためにその封印が破られ、閻魔獣ザイゴーグが復活する。その圧倒的な力で変身不能となってしまうウルトラマンエックス……そのとき、人の想いが奇跡を起こす!

劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン

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Vol.242 『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦 ディレクターズカット』

新宿ピカデリーにて『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦 ディレクターズカット』を鑑賞。5月に公開された『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』を押井守監督が責任編集を行い、27分の映像を追加した、いわば完全版と言える作品。

熱光学迷彩が可能な戦闘ヘリ“グレイゴースト”が自衛隊員によって持ち去られる。その影には、11年前、特車2課が解決した、幻の東京戦争事件があった。その首謀者である柘植行人のシンパが、グレイゴーストを用いて再び東京を舞台に戦争を引き起こそうとしていた。見えない敵の攻撃によって破壊されるレインボーブリッジ、警視庁舎、そして都庁。自衛隊の戦闘ヘリもかなわないグレイゴーストに、特車2課が挑む。 と、あらすじは変わりません。

THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦 ディレクターズカット

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Vol.240 劇場版『媚空-ビクウ-』

媚空-ビクウ-マスコミ試写にて劇場版『媚空-ビクウ-』を鑑賞。『牙狼<GARO>』シリーズ10周年記念作品として製作された、秋元才加さん主演の特撮作品。

闇に墜ちた魔戒騎士や魔戒法師を討伐する闇斬師・媚空のもとに、元老院からの使者・代知が指令を持って現れる。その指令は魔戒法師ウサミが闇に墜ちているかどうかを確かめることだった。入心の術によってウサミの精神世界へ入った媚空は、通常とは違う様子を目の当たりにする。その原因を探るため、師匠である白海法師のもとを訪れた媚空は、今回の現象の裏に、白海が討伐したはずの魔戒法師・絶心の存在を知るのだった。

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Vol.228 『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』

TOHOシネマズ錦糸町にて『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』を鑑賞。1980年代から1990年代にコミック・アニメなどでメディアミックス展開された『機動警察パトレイバー』の続編実写映画。短編作品に続き製作されたオリジナル長編。

熱光学迷彩が可能な戦闘ヘリ“グレイゴースト”が自衛隊員によって持ち去られる。その影には、11年前、特車2課が解決した、幻の東京戦争事件があった。その首謀者である柘植行人のシンパが、グレイゴーストを用いて再び東京を舞台に戦争を引き起こそうとしていた。見えない敵の攻撃によって破壊されるレインボーブリッジ、警視庁舎、そして都庁。自衛隊の戦闘ヘリもかなわないグレイゴーストに、特車2課が挑む。

THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦

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Vol.227 『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』

TOHOシネマズ市川コルトンプラザにて『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』を鑑賞。昨年の『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』を観て、当分いいかなと思っていたのですが、やはりタイトルにもなっている仮面ライダー3号の描かれ方が気になって観に行ってしまいました。
『仮面ライダー』最終話、ショッカー首領を倒した仮面ライダー1号・2号。世界には平和が訪れるはずだった……。しかし2人の前にショッカーの開発した仮面ライダー3号がたちはだかる。3号はその圧倒的な力でダブルライダーを倒し、世界はショッカーに征服された。その後誕生した仮面ライダーたちはことごとく敗れ、ショッカーライダーとして脳改造されている現在。少数ながら、ショッカーに立ち向かう仮面ライダーたちがいた……。

スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号

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Vol.226 『牙狼<GARO>-GOLD STORM-翔』

完成披露試写にて劇場版『牙狼<GARO>-GOLD STORM-翔』を観賞。雨宮慶太監督による特撮シリーズ『牙狼<GARO>』の、道外流牙の物語の続編。
ホラーを倒しながら旅を続ける流牙と莉杏。多くのホラーとの戦いで溜まった邪気を浄化するため、高名な魔戒法師・リュメの住むラインシティへ向かう。そのラインシティはリュメの力でホラーを寄せ付けない街であったが、古の人型魔導具・阿号が、封印されていたホラーの腕を奪ったことにより、危機に陥ってしまう。人々を救うためガロとして戦う流牙は、阿号に圧倒されてしまう……。

牙狼<GARO>-GOLD STORM-翔

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Vol.221 『ミュータント・タートルズ』

完成披露試写にて『ミュータント・タートルズ』を観賞。会場は丸ノ内ピカデリー1。1990年代にアニメなどにもなり、人気のあったアメコミヒーロームービーの実写映画化。主役はカメで忍者な4人組。
ニューヨークの犯罪組織フット軍団。その暗躍を人知れずつぶしているヒーローたちがいた。TVレポーターのエイプリルは偶然、彼らが戦っている姿を見てしまうが、そのことを話しても周囲は信用してくれない。証拠となる写真を撮影するため、そのヒーローたちを追うエイプリルが見たものは、忍術を使うカメのミュータントたちだった。

ミュータント・タートルズ

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Vol.213 『GODZILLA ゴジラ』

TOHOシネマズ日本橋にて『GODZILLA ゴジラ』を観賞。この映画館、ある映画の完成披露試写に行ったときに満席で入れず(結局その映画は観ずじまい)、TCXやドルビーアトモスといったシステムが気になっていたので、ゴジラはここで3Dで観ると決めてました。TCXはともかく、音響はかなりいいですね。イマジカの試写室なみによかった。

GODZILLA

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Vol.211 『キカイダー REBOOT』

キカイダー REBOOTマスコミ試写にて『キカイダー REBOOT』を観賞。今週末に公開される特撮映画で、『人造人間キカイダー』を“REBOOT=再起動”した作品。
平和利用を目的としたロボット開発計画「ARKプロジェクト」。その主任研究員・光明寺博士は研究中非業の死を遂げる。そして、残された彼の子どもミツコ・マサルは博士の残した研究データを狙う謎の部隊に襲われるが、その時、2人を助けたのは光明寺博士が作った「心=良心回路」を持つアンドロイド・ジローだった。2人を連れて逃避行を続けるジローだが、その前に暗黒の戦士ハカイダーが現れ、圧倒的な力を見せつける。

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Vol.208 『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』

TOHOシネマズ錦糸町にて『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』を観賞。今年は公私ともにこれまで経験したことがないことが起こりまくり、映画館に行くのもこれが2回目。このあたりで収拾がついてくれて、映画くらい普通に観られるようになるといいのですが……。
春の仮面ライダー映画は3年振りに鑑賞。こういうオールスターキャスト的な映画はおもしろいとは思うのですが、毎年やられると、ちょっと食傷気味。時間をかけてもいいのでじっくり取り組んだ作品にしてもらいたいというのが本音ですかね。しかし今年は、なんといっても藤岡弘、さんの1号が復活! あの変身シーンをみた日には、もう映画館行くしかない!という感じでしたね。

平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦

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Vol.193 『パシフィック・リム』

パシフィック・リムTOHOシネマズ錦糸町にて『パシフィック・リム』観賞。発表されたときから楽しみにしていた、ハリウッド版怪獣映画。
太平洋の深海の裂け目から現れたKAIJUを迎え撃つべく、環太平洋沿岸諸国が力を合わせ、人型巨大兵器“イェーガー”を開発。対KAIJU兵器として活用する。しかし、その運用コストの高さから、イェーガー計画は中止となり、“命の壁”と呼ばれる防護壁構築に戦略がシフトしていく。が、その“命の壁”はKAIJU襲撃で1時間も持たずに崩壊。残ったイェーガーはたった4機。出現間隔が短くなり、さらに凶暴なKAIJUが出現する中、人類の存亡をかけたミッションが開始される……。

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Vol.191 『アイアンマン3』

Iron Man 3TOHOシネマズ 日劇3にて『アイアンマン3』を観賞。『アイアンマン』シリーズ3作目、マーベル・シネマティック・ユニバースの7作目でありフェーズ2の1作目となる作品。
マーベルのヒーローたちが集合した『アベンジャーズ』の続編となるこの作品では、その激しい戦いを引きずって病んでいるトニー・スタークことアイアンマンのその後、そして、最後の戦いが描かれています。アイアンマンスーツもたった1年の間にマークVIIからマークXLIIへと進化。各パーツが遠隔操作で自動装着できるのが特徴。さらに歴代のアイアンマンスーツが大量に登場し、謎のテロリスト組織と壮絶なバトルが展開されます。

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Vol.185 『牙狼<GARO>~蒼哭ノ魔竜~』

マスコミ試写にて『牙狼<GARO>~蒼哭ノ魔竜~』を観賞。雨宮慶太監督による特撮『牙狼<GARO>』シリーズの劇場版最新作。

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TVシリーズ第2弾『牙狼<GARO>~MAKAISENKI~』において、破滅の刻印から魔戒騎士たちを救うためにガジャリと契約をかわした冴島鋼牙。この作品では、TVシリーズでは描かれなかった、ガジャリとの契約のために赴いた“約束の地”での物語になっていますが、TVシリーズを観ていなくても十分楽しめます。

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