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第61回ベルリン国際映画祭『トゥルー・グリット』で開幕!

コーエン兄弟13年ぶりベルリンに立つ!!
第61回ベルリン国際映画祭
『トゥルー・グリット』で開幕!
パラマウント ピクチャーズ ジャパン配給、『トゥルー・グリット』(原題:TRUE GRIT、日本公開3月18日・金)は、現地時間2月10日に華々しく開幕した第61回ベルリン国際映画祭のオープニング作品として上映されました。
レッドカーペットの会場は世界各国からメディアやファンに埋め尽くされた大歓声の中で、監督のジョエル&イーサン・コーエン兄弟と主演のジェフ・ブリッジス、ヘイリー・スタインフェルド、ジョシュ・ブローリンら5人が登場し、会場は大いに盛り上がりをみせました。
コーエン兄弟自身は、過去に1998年の『ビッグ・リボウスキ』で、ベルリン国際映画祭のコンペ部門での出品で話題となりましたが、その13年後の今年にオープニング作品としてベルリンの地に帰ってきました。

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『鬼神伝』初日決定! 声優に小野賢章、石原さとみ、中村獅童

1200年前の京都ー平安時代にタイムスリップした15歳の少年“天童純”。
<鬼>vs<人>の戦いの世に迷い込んだ彼のルーツをめぐる、勇気と決意の歴史アニメーション超大作『鬼神伝』の初日が4月29日(金・祝)/G・W全国ロードショーに決定しました。
声優は、主役で平安京にタイムスリップする中学生の<天童純>役に小野賢章。平安の都で“鬼”と呼ばれる民の少女<水葉>役に石原さとみ。そして“鬼”と戦いを繰り広げる貴族の僧侶<源雲>役に中村獅童が特別出演として参加。
小野賢章はハリーポッターシリーズで第一作目からすべてハリーの役を吹き替えで演じており、等身大の中学生の爽やかな声はおなじみである。
石原さとみは、なんといってもあのスティーブン・スピルバーグ製作総指揮のハリウッドアニメ『モンスター・ハウス』で吹き替えに初挑戦し、その実力がハリウッドでも認められた。中村獅童も『あらしのよるに』『DEATH NOTE』『みつばちハッチ』『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の 花束 シェイミ』、などに声優としては何度も参加し、歌舞伎俳優として鍛えた演技力と声量を見せつけている。<鬼>対<人>の戦いが見どころの本作で、三人の鬼気迫る演技対決が見ものである。

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『唐山大地震 -想い続けた32年-』第15回『震災対策技術展』シンポジウム

震災に挑め!
防災工学の第一人者が語る!
『唐山大地震 -想い続けた32年-』
20世紀最大の地震から学ぶ、最新の防災とは!?
パシフィコ横浜にて第15回「震災対策技術展」が開催(2月4日まで)され、その中で、「第10回国土セイフティネットシンポジウム~どうする地震災害 今わかること 今できること 今すべきこと」と題したシンポジウムが行われ、東京電機大学の片山恒雄教授がご登壇されました。
片山教授は、耐震防災工学における日本の第一人者で、映画『唐山大地震 -想い続けた32年-』の宣伝の監修を勤められました。専門家の視点から見る【20世紀最大の震災】唐山大地震はどのようなものだったのか?
21世紀の我々はそこに何を学ぶべきなのか?
映画に対するコメントもいただきながら、お話をお伺いしました。

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『唐山大地震 -想い続けた32年-』相武紗季、芦田愛菜、戸谷公人 吹替キャスト決定

実際にあった【20世紀最大の震災】を舞台にした話題の感動大作
『唐山大地震 -想い続けた32年-』
この感動を日本語で! 吹き替えキャスト決定!!
相武紗季「家族の絆」に感動!
未曾有の大地震に運命付けられた女性の生涯を、同郷の後輩・芦田愛菜ともに涙の競演!
『アバター』『レッドクリフ』をオープニング成績で超え、中国映画の歴代最高記録を樹立した話題の映画『唐山大地震 -想い続けた32年-』(配給:松竹)。3月26日(土)の日本公開に向け、吹き替えキャストが決定しました!

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『トゥルー・グリット』アカデミー賞主要5部門を含む10部門ノミネート!

パラマウント ピクチャーズ ジャパン配給、3月18日(金)に公開される、アカデミー賞受賞監督、ジョエル&イーサン・コーエンの最新作『トゥルー・グリット』が、第83回アカデミー賞において、主要5部門を含む10部門(作品・監督・主演男優・助演女優・脚色・撮影・美術・衣装デザイン・録音・音響効果)のノミネーションが発表されました。
コーエン兄弟は、2007年の『ノーカントリー』で、アカデミー賞(作品賞・監督賞・脚色賞を含む)主要4部門を受賞して以来、2度目の受賞を目指し、また、主演のジェフ・ブリッジスも昨年『クレイジー・ハート』で主演男優賞を受賞し、スペンサー・トレイシー、トム・ハンクスに続く快挙となる、史上3人目の連続受賞を狙います。

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『唐山大地震 -想い続けた32年-』フォン監督来日・貝原元兵庫県知事表敬訪問

米国アカデミー賞外国語映画賞 中国代表作品
歴代最高興収記録樹立!!
(6.6億元・7月22日~9月19日・中国映画史上最高記録)
『唐山大地震 -想い続けた32年-』
1月17日(月) フォン監督来日・貝原元兵庫県知事 表敬訪問
「四川大地震の際の神戸の皆さんの支援に感謝します。本日この式典に参加できて光栄です。」中国ナンバー1の映画監督が、歴代最高興収を打ち出した作品とともに阪神大震災のメモリアルデイに神戸を来訪!

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『トゥルー・グリット』公開3週目でBox_Officeの首位に躍り出る!!

『トゥルー・グリット』
[全米を席巻]公開僅か11日間でコーエン兄弟歴代作品No.1新記録樹立!
公開3週目でBox Officeの首位に躍り出る!!
あのスティーブン・スピルバーグとアカデミー賞受賞監督ジョエル&イーサン・コーエン初めてのコラボ作品となった『トゥルー・グリット』(原題:TRUE GRIT、日本公開3月18日・金)が、全米12月22日に3,047館で公開され、オープニングを始めコーエン兄弟作品の記録を次々と塗り替える大ヒット作品となり、全米中の話題を独占しています。
オープニングでは、『バーン・アフター・リーディング』の1,912万ドルを抜き、コーエン兄弟の歴代作品No.1となる2,480万ドルを記録。また公開11日間で、『ノーカントリー』の7,428万ドルを抜き、現在もなお記録を大幅に更新中で、この週末で既に1億ドルを突破、19日間で累計
110,035,157ドルとなっています。

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『トゥルー・グリット』コーエン兄弟歴代No.1となるオープニング記録のスタート!

『トゥルー・グリット』
全米興行成績『トロン:レガシー』を抜き、コーエン兄弟歴代No.1のオープニングスタート!
パラマウント ピクチャーズ ジャパン配給、2011年3月18日(金)に日本で公開される、アカデミー賞受賞監督、ジョエル&イーサン・コーエンの最新作『トゥルー・グリット』(原題:TRUE GRIT)が、全米22日のクリスマスシーズンに公開された。24日からの全米週末3日間の興行成績では、『トロン:レガシー』を抜き、さらにはコーエン兄弟の歴代作品No.1のオープニング興行成績となる2,560万ドル(3,047館)を記録する、全米2位のスタートを切った。今までの彼らの作品では、2008年に公開された『バーン・アフター・リーディング』の1,912万ドルが最高だったが、それを遙かに上回る2人の新たな代表作となりました。

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『唐山大地震』なんと!地震を知らせる「防災キューピー」付前売り券発売!!

『唐山大地震』
前売り特典の常識を超えた!
ベスト・オブ・前売り特典!!
なまず姿の“防災キューピー”付き
前売り鑑賞券発売決定!!
揺れると光って、地震をお知らせ!!
本年度アカデミー賞外国語映画賞 中国代表
アジア太平洋スクリーンアワード 最優秀作品賞・最優秀男優賞(チェン・ダオミン)受賞
シネアジア2010“フィルム・メーカー・オブ・ディケイド”(フォン・シャオガン監督)受賞
その圧倒的な興行記録が既に多くのメディアで取り上げられている『唐山(とうざん)大地震』(配給:松竹)が2011年3月26日より全国公開します。本作品は、1976年に実際に起こり、死者24万人、重傷者16万人という被害を出した【20世紀最大の震災】、唐山大地震を舞台に、地震により運命づけられたある家族の姿を、中国No.1のヒットメーカーであり、米・雑誌「NEWSWEEK」が「中国のスピルバーグ」と評するフォン・シャオガン監督(『女帝[エンペラー]』『狙った恋の落とし方。』)が描いた感動作です。

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『唐山大地震』フォン・シャオガン監督来日決定!!

『アバター』を超えた! 総動員数2000万人!!
歴代最高興収樹立!(中国映画)
本年度アカデミー賞 中国代表作品!
『唐山大地震』
フォン・シャオガン監督来日決定!!
実際にあった【20世紀最大の震災】を舞台にした話題の感動大作!
その圧倒的な興行記録が既に多くのメディアで取り上げられている『唐山(とうざん)大地震』(配給:松竹)の初日が2011年3月26日となりまして、公開に先駆け2011年1月18日(火)、19日(水)にフォン・シャオガン監督の来日が決定いたしました。

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『トゥルー・グリット』2011年第61回ベルリン国際映画祭オープニング上映作品決定!

2011年第61回ベルリン国際映画祭
オープニング上映作品決定!
コーエン兄弟×スティーブン・スピルバーグが初タッグ
『トゥルー・グリット』
パラマウント ピクチャーズ ジャパン配給、2011年3月に公開される、アカデミー賞受賞監督、ジョエル&イーサン・コーエンの最新作『トゥルー・グリット』(原題:TRUE GRIT)が、現地時間8日に2011年2月10日の第61回ベルリン国際映画祭のオープニング上映作品として正式に発表されました。
コーエン兄弟自身は、過去に1998年の『ビッグ・リボウスキ』で、ベルリン国際映画祭のコンペ部門での出品で話題となりましたが、それ13年後の来年にオープニング作品としてベルリンに帰ってきます。先日に発表されたワシントンDC映画批評家協会賞でも、監督賞、主演男優賞(ジェフ・ブリッジス)、助演女優賞(ヘイリー・スタインフェルド)、脚色賞、撮影賞、美術賞の主要6部門にノミネートされ話題となった本作品の上映が待ち望まれています。

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『トゥルー・グリット』ワシントンDC映画批評家協会賞6部門ノミネート!

コーエン兄弟×スティーブン・スピルバーグが初タッグ!!
ワシントンDC映画批評家協会賞
『トゥルー・グリット』
6部門ノミネート!
パラマウント ピクチャーズ ジャパン配給、2011年3月に公開される、アカデミー賞受賞監督、ジョエル&イーサン・コーエンの最新作『トゥルー・グリット』(原題:TRUE GRIT)は、日本時間12月6日に発表されたワシントンDC映画批評家協会賞で、監督賞(イーサン・コーエン、ジョエル・コーエン)、主演男優賞(ジェフ・ブリッジス)、助演女優賞(ヘイリー・スタインフェルド)、脚色賞、撮影賞、美術賞の主要6部門にノミネートされた。
全米では、アカデミー賞の前哨戦となる賞レースがスタートされ、来年の本戦までの動向にも注目が集まる。
復讐を誓う14歳の少女マティと彼女に雇われた2人の男の執念の追跡劇!

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中国映画歴代最高興収樹立!『唐山大地震』初日決定

『アバター』を超えた! 総動員数2000万人!!
中国映画歴代最高興収樹立!
『唐山大地震』
日本公開 3月26日に決定!!
本年度アカデミー賞 中国代表作品
実際にあった【20世紀最大の震災】を舞台にした話題の感動大作!
その圧倒的な興行記録が既に多くのメディアで取り上げられている『唐山(とうざん)大地震』(配給:松竹)の初日が2011年3月26日に決定しました。
本作品は、1976年に実際に起こり、死者24万人、重傷者16万人という被害を出した【20世紀最大の震災】、唐山大地震を舞台に、地震により運命づけられたある家族の姿を、中国No.1のヒットメーカーであり、米・雑誌「NEWSWEEK」が「中国のスピルバーグ」と評するフォン・シャオガン監督(「女帝[エンペラー]」「狙った恋の落とし方。」)が描いた感動作です。

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『アバター』を超え、中国映画歴代最高興収樹立!『唐山大地震』日本公開、遂に決定!

『アバター』を超えた!
総動員数2000万人!!
中国映画歴代最高興収樹立!
『唐山大地震』日本公開、遂 に決定!!
本年度アカデミー賞 中国代表作品
実際にあった【20世紀最大の震災】を舞台にした話題の感動大作!
その圧倒的な興行記録が既に多くのメディアで取り上げられている『唐山(とうざん)大地震』(配給:松竹)。本作の公開が2011年3月に決定しました!
1976年7月28日。中国河北省の工業都市・唐山市で起こったマグニチュード7.8の直下型地震は、死者24万人、重傷者16万人、震災孤児4200人以上という未曾有の被害を出し(政府公式発表数字※実際の死者は65万人とも言われている)、唐山市の民家の93%、工業施設の78%が崩壊し、橋は崩れ、送電系統もストップし、水道は汚染され、電話と電報のシステムも供給不能となり、街の機能は完全に停止。たった23秒間の揺れで100万都市が完全に壊滅したのである。これが実際にあった20世紀最大の震災「唐山大地震」である。

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Vol.116 『未知との遭遇 特別編』

未知との遭遇 製作30周年アニバーサリー アルティメット・エディション観賞映画振り返りコラムの45回目は1980年に日比谷有楽座で観た『未知との遭遇 特別編』。左の画像はオリジナル版のデザインですが、特別編のキービジュアルを使ったBD・DVDは存在しないみたいですね。いまやファイナルカット版と合わせて3バージョンを1アイテムで観られる時代ですからねぇ。
オリジナル版は言わずと知れた名作で、「Vol.38 『未知との遭遇』」にも書きました。このオリジナル版がヒットしたため、映画会社としては続編を作りたかったのですがスピルバーグは乗り気ではなく、新カットの追加・再編集リニューアルバージョンの製作ということで折り合いをつけ、この特別編ができました。

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SF映画, コラム          

『運命のボタン』原作者、伝説の作家リチャード・マシスン ブーム到来!

ヒー・イズ・レジェンドスティーヴン・キングら人気作家競演!
『運命のボタン』原作者、伝説の作家リチャード・マシスンブーム到来!
超豪華トリビュート本いよいよ発売!
“ボタンを押せば1億円、ただし見知らぬ誰かが死ぬ。期限は24時間。”という超究極の選択がつきつけられる、キャメロン・ディアス主演の異色サスペンス映画『運命のボタン』。
本作の原作はリチャード・マシスンが1970年に発表した“Button, Button”(原題)という短編小説。マシスンは、スピルバーグの監督デビュー作『激突!』の脚本や、『アイ・アム・レジェンド』の原作を手がけた、SF、ホラー、ファンタジーまで多岐にわたるジャンルに挑み続け、後進に多大な影響を与える伝説的な存在。

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Vol.91 『2001年宇宙の旅』

2001年宇宙の旅観賞映画振り返りコラムの35回目は1980年に観た『2001年宇宙の旅』。映画自体は1968年初公開の作品ですが、SF映画の話となると必ず名作としてタイトルが上がる作品だったので機会があればと考えていたところ、リバイバル上映をしていたので観に行きました。映画館はテアトル東京。
アーサー・C・クラークとスタンリー・キューブリック監督によるストーリーをクラークは小説にし、キューブリックが映画にした作品。クラークはこの後、3本の続編を執筆しており、そのうち『2010年』は1984年に映画化されています。

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SF映画, コラム          

レオナルド・ディカプリオ主演『シャッター アイランド』公開日決定!

『シャッター アイランド』4月9日(金)公開に決定!
第67回ゴールデングローブ賞でデ・ニーロ&ディカプリオが、スコセッシを祝福!
マーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ主演の謎解きミステリー映画『シャッター アイランド』(原題:SHUTTER ISLAND全米公開 2010年2月19日/パラマウント ピクチャーズ・ジャパン配給)の公開が、4月9日(金)に決定しました!
さらに、今週17日(日本時間18日)に開催された第67回ゴールデン・グローブ賞の授賞式で、映画監督のマーティン・スコセッシ(67)が、生涯功労賞にあたるセシル・B・デミル賞を受賞。
スタンディングオベーションで会場から送り出されたスコセッシ監督は、プレゼンテーターとして登壇したレオナルド・ディカプリオとロバート・デ・ニーロの新旧の相棒に祝福されました。
※セシル・B・デミル賞は、昨年スティーブン・スピルバーグが受賞するなど、ハリウッドの映画製作に深く貢献した人に与えられる名誉ある賞。

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Vol.80 『1941』

1941観賞映画振り返りコラムの30回目は1980年公開の『1941』。公開初日に丸ノ内ピカデリーで友人二人と観賞。
『ジョーズ』『未知との遭遇』と立て続けにヒットを飛ばしたスピルバーグが監督したコメディ映画。そのヒットにあやかろうとしたのか、サメの口の中に海に輝く1本の光、そこに突き出た潜望鏡にスピルバーグがつかまっているというティザーポスターで宣伝され、実際に観るまでどのような映画か分からなかったのを覚えています。

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コメディ・ギャグ映画, コラム          

奇跡の『ラブリーボーン』いよいよ、全米にて今週末より限定公開!!

スティーブン・スピルバーグ&ピーター・ジャクソンがLAプレミアに登場!
最強のコンビが組んだ奇跡の感動超大作
『ラブリーボーン』
いよいよ、全米にて今週末より限定公開!!
全く新しい映像世界をピーター・ジャクソン監督が見事に生み出した!-Ain’t It Cool News
人々の胸を打ち、掴み、心に残る作品だ。- Empire

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