MOVIEW SNS:Bluesky Threads Twitter Instagram YouTube

奇跡の『ラブリーボーン』 世界初お披露目に反響続々!!

世界初お披露目に反響続々!!
世界で活躍し続ける監督ランキングの首位
1位(スピルバーグ)&2位(P・ジャクソン)独占
最強タッグが贈る奇跡の感動超大作
『ロード・オブ・ザ・リング』よりも更に感動的で早くも2010年最高の作品が登場した!-Sunonline
シアーシャの演技は、観る者全ての心を奪う-Emanunellevy.com

→続きを読む

2009年の映画ニュース, 映画ニュース          

『ラブリーボーン』英国ロイヤル・プレミア2009にてワールド・プレミア!!

奇跡の『ラブリーボーン』
スピルバーグ&ピーター・ジャクソンが贈る奇跡の感動超大作がついに完成!!
英国ロイヤルプレミアの2009年度上映作品としてワールド・プレミア開催
スティーブン・スピルバーグと『ロード・オブ・ザ・リング』3部作のアカデミー賞受賞監督ピーター・ジャクソンの2人が初タッグを組んだ『ラブリーボーン』は、14歳の少女が殺される事件という衝撃的なオープニングから始まり、天国にいる少女が残された家族や初恋の人を想いながら、徐々に再生していく家族の絆を見守る奇跡の感動の超大作。

→続きを読む

2009年の映画ニュース, 映画ニュース          

Vol.38 『未知との遭遇』

未知との遭遇 製作30周年アニバーサリー アルティメット・エディション観賞映画振り返りコラム10回目は『未知との遭遇』。この映画で初めて日比谷の有楽座へ行き、こんな大きな映画館(日本最大の席数)があったのかと驚きました。同じ料金を払うのだったら大きなスクリーン、いい音響で観たいもの。いままで下町の映画館が中心だったので、つくづくもったいないことしてたなぁという気になりました。この有楽座はいまは日比谷シャンテになっていますが、こうした大きな映画館がなくなってしまったのはとても残念です。
さて、映画について。“宇宙にいるのは我々だけではない”(We are not alone)というキャッチコピーと、光に向かって一直線に続く道。このとても印象的なポスターと、宇宙人が出てくるSF映画という知識だけで観に行き、想像をはるかに超えた世界に圧倒されました。
時空を超え、砂漠に突如現れた第二次世界大戦時の戦闘機、太陽がきたと語る、顔が半分だけ日焼けした人、謎の5音が空からきたと語るインド人、そして大停電の中、未知の物体に遭遇する人々……。これら、つながりの薄い事象がある一点に向けて収束していくストーリー展開が秀逸。

→続きを読む

SF映画, コラム          

『トランスフォーマー:リベンジ』全世界最速公開決定!!

今年の夏の超大作映画 『トランスフォーマー:リベンジ』が、全米公開6月24日(水)に先立ち、日本で6月20日(土)に全世界最速となる公開をすることが決定しました!
また、前売り券が3月20日から発売を開始します。今回の特典は、“トランスフォーム”する、特製タブレットケース。この特製タブレットケースは、タカラトミーが日本向けに開発したレアもの。日本でしか手に入れられないグッズなので、世界中から問い合わせが集中する可能性も高い。

→続きを読む

2009年の映画ニュース, 映画ニュース          

J.J.エイブラムス監督最新作『スター・トレック』公開決定

『LOST』『クローバーフィールド/HAKAISHA』のJ.J.エイブラムスのニュー・プロジェクト
今度の舞台は宇宙?
最新作『スター・トレック』の公開決定!!
今やハリウッド映画を代表するクリエイターであり、『クローバーフィールド/HAKAISHA』で全世界に衝撃を与えたJ.J.エイブラムス監督最新作の『スター・トレック』が5月29日より丸の内ルーブル他全国拡大ロードショーと決定しました。
新たな映像プロジェクトを立ち上げる度に世界中の話題をさらってきたクリエイター、J.J.エイブラムス監督。その彼が『LOST』、『M:i:III』、『クローバーフィールド/HAKAISHA』に続いて、新たに仕掛けたNEWプロジェクトが『スター・トレック』である。

→続きを読む

2009年の映画ニュース, 映画ニュース          

Vol.27 『JAWS/ジョーズ』

JAWS/ジョーズ観賞映画振り返りコラム5回目は『JAWS/ジョーズ』。これもどこで誰と観たのか定かではないのですが、1975年の公開時に観ました。気に入った作品は何度でも観るので、後年、1982年か1983年に上野の名画座で再度観賞したこともあります。
前回のコラムの『タワーリング・インフェルノ』同様、もはや説明する必要がないこの作品はスピルバーグの名前を一気に広めた出世作。公開時の配収は50億円を超える大ヒットとなり、この記録は同じくスピルバーグの『E.T.』が登場するまで破られませんでした。
そのヒットもあって、テレビでの初放映時にテレビ局が支払った放映料は25億円とも言われています。この放映料、1980年のモスクワオリンピックに匹敵する金額。ビデオなどの録画装置が普及していなかったからこそのエピソードですね。

→続きを読む

コラム, パニック・ディザスター映画          

Vol.17 『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』

インディ・ジョーンズ/ クリスタル・スカルの王国 スペシャルコレクターズ・エディション『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』を観賞。19年振りとなる第4作ということで、当然のように先行ロードショーに行ったわけですが……なんだろう、この脱力感。映画としてはもちろんおもしろいんですが、あれ? なんの映画を観にきたんだっけ?という感じ。
前3作から時代が流れて1950年代に舞台を移し、今度の敵はソ連軍。マヤの秘宝クリスタル・スカルをめぐって縦横無尽の大活躍……なんですが、

→続きを読む

コラム, 冒険活劇映画          

Vol.12 『アイ・アム・レジェンド』

ロッキードSR71。最高速度マッハ3.2を誇り、配備されていたときには1機も撃墜されなかったという偵察機。ニューヨーク、イントレピッド海上航空宇宙博物館に飾られているSR71はこれ↓

大きな地図で見る

→続きを読む

SF映画, コラム          

Vol.9 『デス・プルーフ in グラインドハウス』

デス・プルーフ in グラインドハウスクエンティン・タランティーノ監督の最新作『デス・プルーフ in グラインドハウス』を観賞。仕事関連で特別観賞券をいただいたのがなんと公開終了前日! その日のうちに観に行きました(^_^;)

→続きを読む

カーアクション映画, コラム