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映画の最新情報を紹介しています。映画の最新作の話題やレビュー、予告編動画が満載です。
アメリカ・ロサンゼルスで開催されたLA EIGA FILM FES（12月14日-12月16日）で映画『ヘルタースケルター』が北米プレミアとして公式上映され、LAの観客を拍手喝采・大絶賛で魅了しました。
コダック、チャイニーズとならぶ米3大劇場のひとつで、本年で90周年を迎えるハリウッドを象徴する劇場であるハエジプシャンシアターで開催されたレッドカーペットセレモニー及び舞台挨拶に、蜷川実花監督と出演の桃井かおりが参加しました。
Yahoo!映画ユーザーレビュー採点ランキングにて、満足度ぶっちぎりの第1位！
（※過去の傑作映画を再上映する企画「午前10時の映画祭」での作品を除く最新作内での評価）
多くのファンの声にお応えし、『復活 尾崎豊 YOKOHAMA ARENA 1991.5.20』急きょ追加上映決定！
2013年1月19日より一挙60館＜2週間限定＞公開
『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る？』
総監督・高橋みなみが、皆さんの夢を応援します！
セブン-イレブン限定「夢叶う守」付き劇場前売券、12月17日（月）より数量限定で予約開始！
『ワイルド・スピード』シリーズで、一躍ハリウッドのトップスターのひとりとなったポール・ウォーカーが主演を務め、エグゼクティブプロデューサーも兼務する最新作『VEHICLE19』の邦題が『逃走車』に決定し、2013年2月23日（土）に全世界に先駆け世界最速公開されることになりました！
常識を打ち破れ、世界は変わる
『映画 鈴木先生』
2007 年文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞した武富健治によるコミックをもとに、どこにでもいそうな平凡な教師が、どこにでも起こり得る問題について過剰に悩みつつ、独自の教育理論によって解決していく様を描いたドラマ「鈴木先生」が、遂に映画化！
2012年の映画ニュース, 映画ニュース 2012/12/16 02:53本年度カンヌ国際映画祭パルムドール〈最高賞〉受賞
本年度アカデミー賞外国語映画賞最有力！（オーストリア代表）
『愛、アムール』
本年度アカデミー賞外国語映画賞候補として日々、注目を集めております『愛、アムール』ですが、12月13日に発表されました第70回ゴールデン・グローブ賞にて外国語映画賞ノミネートされました。
2012年の映画ニュース, 映画ニュース 2012/12/15 19:26アカデミー賞前哨戦! 第70回ゴールデン・グローブ賞
デンゼル・ワシントン、ドラマ部門主演男優賞ノミネート!!
アカデミー賞前哨戦でもある、第70回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが現地時間12月13日(木)早朝に 発表され、公開前から“アカデミー賞最有力候補”と期待が高い『フライト』から、デンゼル・ワシントンがドラマ部門 主演男優賞にノミネートされました。
デンゼル・ワシントンは、すでにブロードキャスト映画批評家協会賞、映画俳優組合賞でもノミネートされ サテライト賞では主演男優賞ほか6部門にノミネートされており、ゴールデン・グローブ賞での受賞にも 大いに期待が高まっています。
アカデミー賞作品賞受賞作『恋におちたシェイクスピア』のジョン・マッデン監督最新作
ジュディ・デンチほか、イギリスが誇る名優たちの豪華競演!!
『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』
第70回ゴールデン・グローブ賞 作品賞＆主演女優賞にジュディ・デンチがノミネート!!
『G.I.ジョー バック2リベンジ』迫力満載の3D映像で2013年6月公開決定！
監督＆イ・ビョンホン 香港でプレゼンに登場！
全米公開延期と共に、日本公開も延期となっていた、パラマウント ピクチャーズ配給『G.I.ジョー バック2リベンジ』が2013年6月よりTOHOシネマズ スカラ座他にて全国3D公開することが決定した。
また昨日より香港で開幕した「2012シネアジア」にて、本作のキックオフプレゼンテーションが開催され、主演の一人で敵役のストーム・シャドウを演じるイ・ビョンホンと監督のジョン・チュウが、＜4分間最新フッテージ＞を マスコミと共に鑑賞。その圧倒的で大迫力の映像を共に体感し、アジアのプレスに向けて作品への熱い思いを伝えた。
『スター・トレック イントゥ・ダークネス』
日本版オリジナル予告編 12月14日（金）より全国劇場で上映決定！
映画史の未来を切り拓くSFアクション超大作
鬼才J.J.エイブラムス監督最新作『スター・トレック イントゥ・ダークネス』
全世界ファン待望の『スター・トレック』の続編『スター・トレック イントゥ・ダークネス』（原題：Star Trek Into Darkness／全米公開2013年5月）の日本版オリジナル予告編映像が、 12月14日（金）より、全国一部の劇場にて上映されることが決定した。
今回上映される予告編は、12月14日（火）に行われたスタッフ＆キャストの来日プレゼンテーションにて上映された60秒の日本オリジナル版で、興行＆マスコミ各社より、絶賛された映像となる。
『シュガーマン 奇跡に愛された男』公開記念
大人の音楽映画祭
～レジェンドたちの競宴～
伝説のアーティストたちのライブ映像＆ドキュメンタリーなど、感動の音楽作品を一挙公開!!!!
『桜並木の満開の下に』世界三大映画祭の一つベルリン国際映画祭上映決定
映画監督・舩橋淳の監督最新作『桜並木の満開の下に』が、世界三大映画祭の一つである第63回ベルリン国際映画祭のフォーラム部門で上映決定されることが決定しました。また、日本公開日も2013年4月13日（土）テアトル新宿ほか全国で順次ロードショーとなります。
ディカプリオ＆ヴァルツ、アカデミー賞ダブルノミネートなるか?!
クエンティン・タランティーノ監督最新作
『ジャンゴ 繋がれざる者』
サンディエゴ映画批評家協会助演男優賞クリストフ・ヴァルツ受賞！
その他賞へも、続々ノミネート中！
現地時間12月11日（火）にサンディエゴ映画批評家協会賞の各賞が発表され、助演男優賞にクエンティン・タランティーノ監督作『ジャンゴ 繋がれざる者』（2013年3月1日日本公開）のクリストフ・ヴァルツが選ばれました。
名優アンソニー・ホプキンスが“サスペンスの神様”に！
『ヒッチコック』2013年春公開決定！
伝説の映画『サイコ』――撮影現場の裏で何が起きていたのか！？
2012年の映画ニュース, 映画ニュース 2012/12/13 03:46インドを舞台に織りなす、イギリス人男女7人の素敵な毎日の見つけ方。
人生を豊かに変えるヒントがいっぱいの、ユーモアに満ちた感動作！
『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』
『恋におちたシェイクスピア』ジョン・マッデン監督最新作。
オスカー女優ジュディ・デンチと英国が誇る名優が共演。
高級リゾートホテルで暮らすために、インドにやってきたイギリス人男女7人。彼らを待っていたのは、ボロホテルと異文化の洗礼だった……。
人生を豊かに変えるヒントがいっぱいのユーモアに満ちた感動作！
アカデミー賞受賞キャスリン・ビグロー監督（『ハート・ロッカー』）最新作
話題騒然！ 世界中から取材殺到！
ギャガ株式会社配給、『ハート・ロッカー』でアカデミー賞作品賞・監督賞を受賞したキャスリン・ビグロー監督の最新作『ゼロ・ダ－ク･サ－ティ』が、2013年2月15日（金）TOHOシネマズ有楽座他全国にてロードショーします。
本年度のオスカーで最有力候補と見られている『ゼロ・ダ－ク･サ－ティ』のLAプレミアが、アメリカ時間10日、ハリウッドのドルビー・シアター（旧コダック・シアター）で行われた。
9月1日、わずか49館で公開をスタートし異例の満席続出につき公開を拡大させてまいりました絶賛上映中の『最強のふたり』ですが、公開より100日目の12月9日に、累計成績が動員：1,230,149名／興収：1,502,708,500円となり、累計興収15億円を突破！！しました。
なお、本作は『アメリ』の動員数を抜き、フランス語映画動員数歴代No.1（ドキュメンタリー作品を除く）も達成しております。
このヒットをうけ、ロングラン決定！ 年末年始も引き続き全国の劇場にて上映します。
アカデミー作品賞に向けて、各賞で続々TOP10入り！
“MOVIE OF THE YEAR”選出！
アメリカン・フィルム・インスティテュート
ボストン・オンライン映画批評家協会賞
ニューヨーク・オンライン映画批評家協会賞
クエンティン・タランティーノ監督最新作
『ジャンゴ 繋がれざる者』
現地時間12月10日（月）ロサンゼルスでアメリカン・フィルム・インスティテュート（AFI）の各賞が発表され、“AFI MOVIES OF THE YEAR”の10作品にクエンティン・タランティーノ監督作『ジャンゴ 繋がれざる者』（2013年3月1日日本公開）が選出されました。本賞はアカデミー賞へ向けての前哨戦として米メディアも大注目の賞であり、本作の選出も現地で大きく報道されています。
男は愛がなくても女を抱き 女は抱かれて愛だと信じる
『ベラミ 愛を弄ぶ男』
文豪モーパッサンが描いた19世紀 退廃の都パリ
欲にまみれたブルジョワ社会を 美しい容姿とセックスだけを武器にのし上がった美しい男“ベラミ”がいた……。
ほしのあきさん、ママ初のコスプレはマリー・アントワネット！
『マリー・アントワネットに別れをつげて』公開記念イベント
フランス革命勃発直後のベルサイユ宮殿で、マリー・アントワネットと王妃寵愛のポリニャック夫人、そして王妃の朗読係の少女を取り巻く、華やかながらも残酷な女たちの愛憎劇を描いた『マリー・アントワネットに別れをつげて』がいよいよ12月15日から公開！
この度、タレントのほしのあきさんを迎えて直前イベントが行われました。ほしのさんは、グラビアの女王から全女性憧れの＜フランス王妃、マリー・アントワネット＞に変身。“ママ初の本格的なコスプレ”で登場し、ママ目線で選ぶ、ほしのあきの「朗読係」を選出いたしました！