MOVIEW SNS:Bluesky Threads Twitter Instagram YouTube

2008年12月13日の記事

『バーダー・マインホフ・コンプレックス(原題)』ゴールデン・グローブ賞外国語映画賞ノミネート!

第81回アカデミー賞ドイツ代表作品『バーダー・マインホフ・コンプレックス(原題)』、第66回ゴールデン・グローブ賞外国語映画賞ノミネート!
本年度アカデミー賞外国語映画賞ドイツ代表作品『バーダー・マインホフ・コンプレックス(原題)』(ムービーアイ配給、2009年シネマライズ他全国公開)が、昨日(アメリカ時間10日)、ゴールデン・グローブ賞外国語映画賞ノミネートを果たしました。
本作は本年度アカデミー賞外国語映画賞の日本代表作品『おくりびと』の対抗馬として注目されており、ドイツ映画としては第79回アカデミー賞外国語映画賞受賞作『善き人のためのソナタ』以来のノミネートとなっております。
70年代、欧州全土を震撼させた、ドイツの極左過激派集団、
“バーダー・マインホフ”の興亡を描く、壮烈な叙事詩的問題作!

→続きを読む

2008年の映画ニュース, 映画ニュース          

『愛を読むひと』ゴールデングローブ賞主要4部門ノミネート!

オスカー有力候補!
『愛を読むひと』(原題:THE READER)
ゴールデングローブ賞
作品賞含む主要4部門ノミネート!
(作品賞、監督賞、助演女優賞、脚本賞)
アカデミー賞チームによる
世界中が涙した大ベストセラー小説待望の映画化!
アカデミー賞の前哨戦と言われ最も注目される映画賞「ゴールデングローブ賞」。第66回ゴールデングローブ賞ノミネートが12月12日に発表されました。アカデミー賞を占う意味からも大変重要なゴールデングローブ賞に、本作『愛を読むひと』(原題:THE READER)が、作品賞、監督賞、助演女優賞、脚本賞の4部門にノミネートされました。
※最優秀賞が発表される授賞式は2008年1月11日(日本時間)

→続きを読む

2008年の映画ニュース, 映画ニュース          

スティーヴン・セガール最新作『雷神-RAIJIN-』邦題決定!

2008年、男は「沈黙」を破り、「修羅」となった。
2009年、「修羅」は、天駆ける「稲妻」と化し、地上の悪を切り裂くために降臨する。
この度、スティーブン・セガール最新作『雷神-RAIJIN-』が、2月14日(土)より新宿ミラノ、銀座シネパトスほかにて全国公開します。
正義の稲妻が、悪を切り裂く!
鬼刑事セガールが挑む、迫真のサイコ・サスペンス!
男は「沈黙」を破り、「修羅」となった。
芸能生活20周年記念作品『弾突-DANTOTSU-』からまだ5ヵ月。
「修羅」は「稲妻」と化し、地上の悪を切り裂くために降臨する。
スティーヴン・セガール最新作『雷神-RAIJIN-』、バレンタイン・デイに日本上陸!

→続きを読む

2008年の映画ニュース, 映画ニュース          

ユマ・サーマン主演『ダイアナの選択』邦題決定

『ダイアナの選択』
2009年春、シネスイッチ銀座にて公開決定!
ユマ・サーマン×エヴァン・レイチェル・ウッド
ヴァディム・パールマン監督(『砂と霧の家』アカデミー賞3部門ノミネート)
ユマ・サーマン主演『ダイアナの選択』(原題:The Life Before Her Eyes)が、2009年春、シネスイッチ銀座他全国にて公開と決定しました。
1月下旬には、『砂と霧の家』で高い評価を得た、ヴァディム・パールマン監督の来日が決定。
また、ハリウッド期待の若手女優、エヴァン・レイチェル・ウッドの来日も予定されております。

→続きを読む

2008年の映画ニュース, 映画ニュース          

『レッドクリフ Part II』主題歌決定

戦いは赤壁へ……
『レッドクリフ Part II』始動!
来年4月、いよいよ完結!
『レッドクリフ Part II』主題歌が、Part Iに続きalanに決定!
東宝東和、エイベックス・エンタテインメント共同配給作品『レッドクリフ Part I』が、興収41億6257万円(12/10現在)を突破し、『HERO(英雄)』(2003年、累計興収40億2600万円)を超え、日本で公開されたアジア映画での最高興収記録を樹立しました。<レッドクリフ>は、認知度も95%を越え、いまや社会現象にもなりつつあります。そのPart Iの勢いのまま、2009年4月に公開を控える『レッドクリフ Part II』もいよいよ始動!
Part Iに引き続き、ジョン・ウー監督の絶大な信頼を受けて、alanが主題歌に決定。12月13日より全国劇場にポスター&チラシが設置されます。

→続きを読む

2008年の映画ニュース, 映画ニュース