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コラム

映画館や試写室で観た映画・アニメ・特撮のレビューです。ネタバレはいたしません。映画鑑賞や映画選びの参考にどうぞ。

Vol.225 『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』

マスコミ試写にて『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』を観賞。ジョニー・デップ最新作は、ちょびヒゲがトレードマークのインチキ美術商“チャーリー・モルデカイ”に扮し、世界を股にかけた冒険に挑むアクションコメディ。
美術修復家が殺害され、ゴヤの名画が盗まれる。その作品は、第二次大戦中に行方不明となっていた幻の名画で、しかも莫大な財宝のありかが記されていた。MI5からその名画の捜索を依頼されたのは、破産寸前のイギリス貴族チャーリー・モルデカイ。盗まれた名画の行方をめぐり、国際テロリスト、ロシアンマフィア、香港マフィア、アメリカの大富豪を巻き込んだ争奪戦が展開されていく……。

チャーリー・モルデカイ

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Vol.224 『劇場版 蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ- DC』

劇場版 蒼き鋼のアルペジオ初号試写にて『劇場版 蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ- DC』を観賞。初号試写とは、作品が完成した際に関係者などだけで行われる試写会で、今回も周りは制作会社や製作委員会関連の方々ばかりに見えました。そこにご招待いただいた感じです。場所は久々のイマジカ第一試写室でしたが、ここは本当に音響がいい。この作品も劇場版として5.1chになっているので、戦闘シーンなどはかなり迫力がありました。
2013年10月から12月にかけて放送されたTVアニメ『蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-』。突如出現した霧の艦隊によって壊滅状態になっている人類。その最後の希望である振動弾頭を量産するため、元霧の艦隊の潜水艦・イ401(イオナ)はアメリカに向けて出港する。そして、数々の敵を打ち破り、さらに敵を仲間に引き入れながらアメリカに到着する……。

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Vol.223 『フューリー』

TOHOシネマズ日劇にて『フューリー』を観賞。今年は『永遠の0』から始まって、最後に観る映画として選んだのがまた戦争映画というのがなんとも不思議。とりたてて戦争映画ばかり観ているわけではないんですけどね。
今作は、ブラッド・ピット主演の、第二次世界大戦末期のヨーロッパ戦線を描いた作品。アフリカ戦線から戦い続けてきたシャーマン戦車。ウォーダディーの名で知られるコリアー軍曹が指揮するこの戦車は、激戦の中、部下が一人戦死する。その補充要員として送り込まれてきたのは、事務を志望して入隊した、新兵のノーマンだった。これまでの日常ではありえない戦場の修羅場を経て、ノーマンは兵士として成長していく。その先に待ち受けていたのは、ドイツ武装SS大隊との勝ち目のない戦いだった……。

フューリー

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Vol.222 『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』

関係者試写にて『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』を観賞。会場は東劇。唯一の試写ということで、マスコミだけではなく、多くの関係者が来場していました。受付も、メディア受付は人がまばらなのに、関係者受付は大行列。私の2つ後ろの席では庵野秀明さんが鑑賞していました。
今作はTVアニメ『宇宙戦艦ヤマト2199』の完全新作劇場版。これまでのヤマトシリーズで描かれたことのなかった、イスカンダルから地球への帰途で遭遇した、新たなる戦いを描いています。敵はTVシリーズでもガミラスと戦っていたガトランティス。それから、ドメルとの死闘・七色星団での戦いで生き残り、ヤマトへの復讐を誓うバーガー少佐。一刻も早く地球へ帰りたいヤマトが迷いこむ薄鈍色の異空間を舞台に、三者の思いが交錯する……。

宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟

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Vol.221 『ミュータント・タートルズ』

完成披露試写にて『ミュータント・タートルズ』を観賞。会場は丸ノ内ピカデリー1。1990年代にアニメなどにもなり、人気のあったアメコミヒーロームービーの実写映画化。主役はカメで忍者な4人組。
ニューヨークの犯罪組織フット軍団。その暗躍を人知れずつぶしているヒーローたちがいた。TVレポーターのエイプリルは偶然、彼らが戦っている姿を見てしまうが、そのことを話しても周囲は信用してくれない。証拠となる写真を撮影するため、そのヒーローたちを追うエイプリルが見たものは、忍術を使うカメのミュータントたちだった。

ミュータント・タートルズ

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Vol.220 『ドラキュラZERO』

TOHOシネマズ錦糸町にて『ドラキュラZERO』を観賞。吸血鬼ドラキュラの元となった実在の人物、トランシルバニアの君主ヴラド3世の史実をベースに、ヴァンパイア伝説を巧みに織り交ぜて作られた、ドラキュラ誕生の物語。通常、ドラキュラといえばホラーですが、どちらかというと歴史物に近く、しかしながらフィクションなのでジャンルはファンタジー(ダークファンタジー)に分類しておきます。
強大な力でその支配を拡げるオスマン帝国。周囲の国としてトランシルバニアには、膨大な貢納金に加え、暗殺者へ育てるための子供1000人を要求する。トランシルバニアの君主ヴラドは、これを断るが、オスマン帝国に対抗する力を持たない。ヴラドは愛する国・家族を守るため、悪魔と契約し、その力を得ようとする……。

ドラキュラZERO

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Vol.219 『LUCY/ルーシー』

TOHOシネマズ錦糸町にて『LUCY/ルーシー』を観賞。リュック・ベッソン監督最新作。これは……SFに分類するべきですかね。
全体の10%しか使われていない人間の頭脳。これがもし100%使われたらどうなるのか? 10分の1しか使っていなくても、これだけの文明を築いている人類。それが100%活用できたとしたら一人一人のデータ処理能力はとてつもない情報量になり、どんな世界になるのか見当がつきません。その世界をどう描くのか? その興味だけで観に行きました。

LUCY/ルーシー

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Extra 『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』

宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海マスコミ試写にて『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』を観賞。TVシリーズ全26話を再構成した総集編。
TVシリーズの総集編といえば、『宇宙戦艦ヤマト』の最初の劇場版が思い出されるわけですが、これまで旧作へのこだわりを前面に出してきた『宇宙戦艦ヤマト2199』だけに、本作もそれにならった構成で展開されるものと思っていました。が、冒頭から「えっ?」という感じ。ここから始めるか!と。

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Vol.218 『るろうに剣心 伝説の最期編』

TOHOシネマズ錦糸町にて『るろうに剣心 伝説の最期編』を観賞。『京都大火編』からの続きとなる2部作後編で、シリーズ完結編。
志々雄の対決の後、浜辺に打ち上げられた剣心は謎の男に拾われる。前作はここで終わったわけですが、その男こそ、剣心の師匠・比古清十郎。志々雄の野望を砕くため、剣心は飛天御剣流の奥義を会得する。その前に立ちふさがる、隠密御庭衆・四乃森蒼紫、そして国盗りを始めた志々雄。甲鉄艦・煉獄を舞台に、最後の死闘が開始される。

るろうに剣心 伝説の最期編

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Vol.216 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーマスコミ試写にて『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を観賞。六本木にあったブエナ・ビスタ・インターナショナル・ジャパンは何回か利用しましたが、ディズニーの試写室は初めて。『ミッション・トゥ・マーズ』の公式応援サイト“火星移住計画”を作ったのはもう14年も前になりますか。月日が経つのは早いなぁ。
本作はマーベルの最新作で、昔風に言うとスペースオペラというジャンルに近い、SF冒険活劇です。巨万の富を得られるパワーストーン“オーブ”を巡り、一癖も二癖もあるメンバーが宇宙狭しと大活躍する物語。
主役は、地球からさらわれ、その後トレジャーハンターとなったピーター。彼が盗んだオーブを狙うのは、人間殺人兵器ガモーラ、宇宙最凶のアライグマ・ロケットとその相棒で樹木型ヒューマノイドのグルート。この4人に、彼らが投獄された刑務所で知り合う、妻子を殺された復讐のために生きるドラックスを加えた5人が、オーブの底知れぬパワーを狙うロナンとの戦いの中でチームとなり、宇宙の存亡を賭けた戦いに挑みます。

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Vol.215 『トランスフォーマー/ロストエイジ』

TOHOシネマズ日本橋にて『トランスフォーマー/ロストエイジ』を観賞。『トランスフォーマー』シリーズ4作目にして、新3部作の1作目。
新たなトリロジーとなる本作ではキャストも一新されていますが、話としては前作の続きとなっており、あのシカゴでの死闘の後、オートボットたちは一体どうなったのか? シリーズとして観ている人には興味のある話で展開されるわけですが、人類とともに戦った彼らが虐げられている設定は、ちょっと納得いかない感じではあります。

トランスフォーマー/ロストエイジ

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