MOVIEW SNS:facebook twitter YouTube google+

コラム

映画館や試写室で観た映画・アニメ・特撮のレビューです。ネタバレはいたしません。映画鑑賞や映画選びの参考にどうぞ。

Vol.221 『ミュータント・タートルズ』

完成披露試写にて『ミュータント・タートルズ』を観賞。会場は丸ノ内ピカデリー1。1990年代にアニメなどにもなり、人気のあったアメコミヒーロームービーの実写映画化。主役はカメで忍者な4人組。
ニューヨークの犯罪組織フット軍団。その暗躍を人知れずつぶしているヒーローたちがいた。TVレポーターのエイプリルは偶然、彼らが戦っている姿を見てしまうが、そのことを話しても周囲は信用してくれない。証拠となる写真を撮影するため、そのヒーローたちを追うエイプリルが見たものは、忍術を使うカメのミュータントたちだった。

ミュータント・タートルズ

→続きを読む

コラム, 特撮映画          MOVIEW

Vol.220 『ドラキュラZERO』

TOHOシネマズ錦糸町にて『ドラキュラZERO』を観賞。吸血鬼ドラキュラの元となった実在の人物、トランシルバニアの君主ヴラド3世の史実をベースに、ヴァンパイア伝説を巧みに織り交ぜて作られた、ドラキュラ誕生の物語。通常、ドラキュラといえばホラーですが、どちらかというと歴史物に近く、しかしながらフィクションなのでジャンルはファンタジー(ダークファンタジー)に分類しておきます。
強大な力でその支配を拡げるオスマン帝国。周囲の国としてトランシルバニアには、膨大な貢納金に加え、暗殺者へ育てるための子供1000人を要求する。トランシルバニアの君主ヴラドは、これを断るが、オスマン帝国に対抗する力を持たない。ヴラドは愛する国・家族を守るため、悪魔と契約し、その力を得ようとする……。

ドラキュラZERO

→続きを読む

コラム, ファンタジー映画          MOVIEW

Vol.219 『LUCY/ルーシー』

TOHOシネマズ錦糸町にて『LUCY/ルーシー』を観賞。リュック・ベッソン監督最新作。これは……SFに分類するべきですかね。
全体の10%しか使われていない人間の頭脳。これがもし100%使われたらどうなるのか? 10分の1しか使っていなくても、これだけの文明を築いている人類。それが100%活用できたとしたら一人一人のデータ処理能力はとてつもない情報量になり、どんな世界になるのか見当がつきません。その世界をどう描くのか? その興味だけで観に行きました。

LUCY/ルーシー

→続きを読む

SF映画, コラム          MOVIEW

Extra 『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』

宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海マスコミ試写にて『宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海』を観賞。TVシリーズ全26話を再構成した総集編。
TVシリーズの総集編といえば、『宇宙戦艦ヤマト』の最初の劇場版が思い出されるわけですが、これまで旧作へのこだわりを前面に出してきた『宇宙戦艦ヤマト2199』だけに、本作もそれにならった構成で展開されるものと思っていました。が、冒頭から「えっ?」という感じ。ここから始めるか!と。

→続きを読む

コラム, 劇場版アニメ・イベント上映          MOVIEW

Vol.218 『るろうに剣心 伝説の最期編』

TOHOシネマズ錦糸町にて『るろうに剣心 伝説の最期編』を観賞。『京都大火編』からの続きとなる2部作後編で、シリーズ完結編。
志々雄の対決の後、浜辺に打ち上げられた剣心は謎の男に拾われる。前作はここで終わったわけですが、その男こそ、剣心の師匠・比古清十郎。志々雄の野望を砕くため、剣心は飛天御剣流の奥義を会得する。その前に立ちふさがる、隠密御庭衆・四乃森蒼紫、そして国盗りを始めた志々雄。甲鉄艦・煉獄を舞台に、最後の死闘が開始される。

るろうに剣心 伝説の最期編

→続きを読む

コラム, 時代劇映画          MOVIEW

Vol.216 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーマスコミ試写にて『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を観賞。六本木にあったブエナ・ビスタ・インターナショナル・ジャパンは何回か利用しましたが、ディズニーの試写室は初めて。『ミッション・トゥ・マーズ』の公式応援サイト“火星移住計画”を作ったのはもう14年も前になりますか。月日が経つのは早いなぁ。
本作はマーベルの最新作で、昔風に言うとスペースオペラというジャンルに近い、SF冒険活劇です。巨万の富を得られるパワーストーン“オーブ”を巡り、一癖も二癖もあるメンバーが宇宙狭しと大活躍する物語。
主役は、地球からさらわれ、その後トレジャーハンターとなったピーター。彼が盗んだオーブを狙うのは、人間殺人兵器ガモーラ、宇宙最凶のアライグマ・ロケットとその相棒で樹木型ヒューマノイドのグルート。この4人に、彼らが投獄された刑務所で知り合う、妻子を殺された復讐のために生きるドラックスを加えた5人が、オーブの底知れぬパワーを狙うロナンとの戦いの中でチームとなり、宇宙の存亡を賭けた戦いに挑みます。

→続きを読む

SF映画, コラム          MOVIEW

Vol.215 『トランスフォーマー/ロストエイジ』

TOHOシネマズ日本橋にて『トランスフォーマー/ロストエイジ』を観賞。『トランスフォーマー』シリーズ4作目にして、新3部作の1作目。
新たなトリロジーとなる本作ではキャストも一新されていますが、話としては前作の続きとなっており、あのシカゴでの死闘の後、オートボットたちは一体どうなったのか? シリーズとして観ている人には興味のある話で展開されるわけですが、人類とともに戦った彼らが虐げられている設定は、ちょっと納得いかない感じではあります。

トランスフォーマー/ロストエイジ

→続きを読む

SF映画, コラム          MOVIEW

Vol.214 『るろうに剣心 京都大火編』

TOHOシネマズ錦糸町にて『るろうに剣心 京都大火編』を観賞。2年前に公開された『るろうに剣心』の続編で、2部作による完結編。
原作コミックでもっとも人気のある京都編を実写映画化しているわけですが、前作のときに一つの作品として仕上げるために盛り込んだエピソード、省いたエピソードなどがこの京都編にもからむため、そのあたりのまとめ方が気になっていました。しかし、そのあたりの破綻のない脚本となっていて、原作ファンもこれなら納得するストーリーになっています。

るろうに剣心

→続きを読む

コラム, 時代劇映画          MOVIEW

Vol.213 『GODZILLA ゴジラ』

TOHOシネマズ日本橋にて『GODZILLA ゴジラ』を観賞。この映画館、ある映画の完成披露試写に行ったときに満席で入れず(結局その映画は観ずじまい)、TCXやドルビーアトモスといったシステムが気になっていたので、ゴジラはここで3Dで観ると決めてました。TCXはともかく、音響はかなりいいですね。イマジカの試写室なみによかった。

GODZILLA

→続きを読む

コラム, 特撮映画          MOVIEW

Vol.211 『キカイダー REBOOT』

キカイダー REBOOTマスコミ試写にて『キカイダー REBOOT』を観賞。今週末に公開される特撮映画で、『人造人間キカイダー』を“REBOOT=再起動”した作品。
平和利用を目的としたロボット開発計画「ARKプロジェクト」。その主任研究員・光明寺博士は研究中非業の死を遂げる。そして、残された彼の子どもミツコ・マサルは博士の残した研究データを狙う謎の部隊に襲われるが、その時、2人を助けたのは光明寺博士が作った「心=良心回路」を持つアンドロイド・ジローだった。2人を連れて逃避行を続けるジローだが、その前に暗黒の戦士ハカイダーが現れ、圧倒的な力を見せつける。

→続きを読む

コラム, 特撮映画          MOVIEW