エヴァンゲリオン初号機は全日空とコラボしても飛びませんでした
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』公開時に全日空とコラボを果たしたエヴァ。このときは羽田空港にARでエヴァが現れるなどのコラボレーションが行われましたが、肝心の飛行機へのペイントなどはありませんでした。あれだけがっちり組んだ形だったのに不思議です。
映画・アニメ・特撮写真館 2015/04/22 16:00MOVIEW SNS:Bluesky Threads Twitter Instagram YouTube |
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』公開時に全日空とコラボを果たしたエヴァ。このときは羽田空港にARでエヴァが現れるなどのコラボレーションが行われましたが、肝心の飛行機へのペイントなどはありませんでした。あれだけがっちり組んだ形だったのに不思議です。
映画・アニメ・特撮写真館 2015/04/22 16:001,000体限定!
圧倒的な存在感の等身大ぬいぐるみ
3月発売『リアルサイズ ウィケット』/4月発売『リアルサイズ ヨーダ』
『スター・ウォーズ』シリーズに登場するキャラクターの中で、全作品に出るのはR2-D2とC-3POのみとジョージ・ルーカスが言ってたことがありました。今度のエピソード7にも当然登場するんでしょうね。
写真はレゴでできたR2-D2。映画での人物との比率からするとほぼ原寸大くらいかなと思われます。
2015年最初のジョニー・デップは、インチキちょびヒゲ美術商(アート・ディーラー)!
チャーリー・モルデカイ
職業:インチキ(?)美術商
階級:破産寸前のセレブ貴族
性格:女好きなナルシスト
特技:うんちく&フェンシング
服装:おしゃれ(?)スーツ
家族:ヒゲアレルギーの美人妻
相棒:銃に撃たれ強い用心棒
『パイレーツ・オブ・カリビアン』、『アリス・イン・ワンダーランド』、『チャーリーとチョコレート工場』を凌ぐ新キャラクターやって来る! その名は、チャーリー・モルデカイ!! ちょびっと怪しく、超ナルシスト、うんちくセレブのちょびヒゲ美術商(アートディーラー)が、観る者すべてを虜にする!
アクション映画の歴史が変わる!
洋画オープニング興収No.1
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
驚異の口コミ! 映画レビューサイトで高評価続出!
9月13日(土)に全国595スクリーンで待望の日本公開を迎えた『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』。9月13日~15日、3日間の興行収入は3億3,117万円、動員は26万7,658人を記録。興収ランキングでは邦画2作品に次いで第3位にランクインし、洋画としては週末のオープニングNo.1を記録しました。
9月13日(土)より映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』が全国公開されます。8月1日に全米4,080館で公開され、週末興行収入9,430万ドルという8月公開作品ではオープニング興収新記録を樹立。
現在、公開3週目にして、既に『アメイジング・スパイダーマン2』を抜き、全米興行成績は2億2,554万ドル(8月18日現在:Box office Mojo調べ)に達し、アメリカのメディアによると、『トランスフォーマー/ロストエイジ』や『X-MEN:フューチャー&パスト』といったシリーズ作品を抑え2014年公開作のトップムービーとなることは確実とされています。
マスコミ試写にて『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を観賞。六本木にあったブエナ・ビスタ・インターナショナル・ジャパンは何回か利用しましたが、ディズニーの試写室は初めて。『ミッション・トゥ・マーズ』の公式応援サイト“火星移住計画”を作ったのはもう14年も前になりますか。月日が経つのは早いなぁ。
本作はマーベルの最新作で、昔風に言うとスペースオペラというジャンルに近い、SF冒険活劇です。巨万の富を得られるパワーストーン“オーブ”を巡り、一癖も二癖もあるメンバーが宇宙狭しと大活躍する物語。
主役は、地球からさらわれ、その後トレジャーハンターとなったピーター。彼が盗んだオーブを狙うのは、人間殺人兵器ガモーラ、宇宙最凶のアライグマ・ロケットとその相棒で樹木型ヒューマノイドのグルート。この4人に、彼らが投獄された刑務所で知り合う、妻子を殺された復讐のために生きるドラックスを加えた5人が、オーブの底知れぬパワーを狙うロナンとの戦いの中でチームとなり、宇宙の存亡を賭けた戦いに挑みます。
宇宙のはみだし者集団が、銀河存亡の危機に挑む!
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
全米オープニング成績No.1大ヒット!
8月公開作品で、歴代新記録を樹立!
ウォルト・ディズニー・スタジオ配給にて9月13日(土)公開となる『アベンジャーズ』、『アイアンマン』のマーベル・スタジオが贈る待望の最新作にして、宇宙のはみだし者たちが、銀河存亡をかけた戦いに挑むアクション・アドベンチャー超大作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』。
本作が8月1日(金)に全米公開され、公開3日間の興行収入で9,400万ドルを叩き出し、週末興収記録No.1を記録。サマーシーズン後半の強豪作が出そろう8月公開作品中、歴代1位の記録を樹立しました!(※Box Office Mojo調べ)。
H.R.ギーガーのデザイン画、メビウスの原画による壮大な絵コンテ集を含むホドロフスキー版『DUNE』幻のストーリーボード日本で所有者見つかる!!
パルコ・ギャラリーXにてお披露目決定!!!
6月14日より公開となる『ホドロフスキーのDUNE』は、「これがなければ『エイリアン』は生まれなかった」と言われ、『スター・ウォーズ』や『ブレード・ランナー』などのSF映画に多大なる影響を与えたと言われている、ホドロフスキー版『DUNE』をめぐるドキュメンタリーです。本作の中に登場する、幻のストーリーボードの所有者が日本で見つかりました!
幻のストーリーボード集の発見に伴い、パルコ ギャラリーXにて展覧会の開催が決定しました。
アレハンドロ・ホドロフスキー監督が1975年に企画した幻のSF大作『DUNE』についてのドキュメンタリー『ホドロフスキーのDUNE』の予告編が解禁となりました。
『ホドロフスキーの DUNE』のメインビジュアルを手掛けたのは、大友克洋展のビジュアルを手がけた特殊デザイナー/コラージュアーティストの河村康輔氏。表裏で両A面のビジュアルとなっています。
2013年トライベッカ国際映画祭で上映されると、その近未来的世界とVFXで高い評価を得た作品『ザ・マシーン』が5月31日よりヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田にて2週間限定公開されます。
本作は、人間と機械を隔てる本質、兵士の代わりにロボットが戦う戦争、すべてが今現在予見され、遠くない未来に実現するかもしれないヴィジョンとして、観客に大きな問いを投げかける。
本格的SFアクションのオリジナルストーリーを支える最高のVFXチームは『アバター』の製作に参加したMINIMO VFX。最高の人材が結集した究極の近未来アクション映画がここに誕生した。
円谷プロ特撮の真骨頂!
TVの枠を超えた本格SFドラマ『スターウルフ』初DVD化。
『スターウルフ』は1970年代後半の「SFブーム」を受け企画されたTVドラマシリーズ。キャラクター同士の葛藤や政治劇を硬質なタッチで描いた本格SF連続ドラマとしてスタートし、第14話からは『宇宙の勇者スターウルフ』に改題、より明快な1話完結シリーズとしてエンターテインメント性が高い作品となっていきました。
これまでの映画で『ブレードランナー』に最も近付いた映画
『ザ・マシーン』邦題&日本公開決定
『スター・ウォーズ』、『エイリアン』、『マトリックス』、『プロメテウス』……あらゆる名作の元ネタ!?
映画史上最も有名な“実現しなかった映画”『DUNE』にまつわるドキュメンタリー、東京国際映画祭にて上映&日本公開決定!
観賞映画振り返りコラムの69回目は1981年に観た『タイタンの戦い』。1981年年末に一人で観ました。旧・丸の内ピカデリーだったと記憶しています。
ギリシャ神話をベースにしたペルセウスの物語。ゼウスの血を引くペルセウスが、婚約者であるアンドロメダ姫をクラーケンから救うため、神々の力を借りて様々な冒険を繰り広げます。
久しぶりに観賞映画振り返りコラム。68回目は1981年に観た『レイダース 失われた聖櫃<アーク>』。まだ1981年の映画……先は長いです……。この作品は有楽座で観たと記憶しています。弟も一緒だったかなぁ。
いまでこそ『インディ・ジョーンズ』シリーズとして有名な作品ですが、ジョージ・ルーカスにしても、スティーブン・スピルバーグにしても、名前だけでは認識されないというか、映画名、たとえば“『スター・ウォーズ』のルーカス”、“『ジョーズ』のスピルバーグ”という知名度でしたね。もちろんSF好きには名前だけで十分でしたけど。
J.J.エイブラムス監督×中田ヤスタカ(capsule) 共同プロデュースによる『スター・トレック』挿入楽曲 iTunes限定で配信決定!!
日米トップクリエーターによる夢のコラボは“西暦2259年のクラブ”ミュージック!
パラマウント ピクチャーズが配給する夏休み映画の大本命『スター・トレック イントゥ・ダークネス』の監督でハリウッドを代表する 大ヒットメーカーJ.J.エイブラムスと中田ヤスタカ(capsule)の夢のコラボレーションによる共同プロデュース曲「Into Darkness」が 7月10日(水)よりiTunes限定で配信されることが決定した。
第23回ゆうばり国際ファンタスティック映画祭に、世界が認めた日本人クリエイターが大集結!
本年度のゆうばり国際ファンタスティック映画祭(会期:2月21日(木)~2月25日(月))では、VFX-JAPANによる企画のもとに4つのイベントを実施します。
中島聖、三橋忠央、佐藤篤史、上杉裕世といったハリウッドで活躍するトップクリエイターらによる「VFX-JAPANハリウッド・プレゼンテーション」や、樋口真嗣(『のぼうの城』/映画監督)も参加する「VFX-JAPANシンポジウム」などCG・VFX関係者のみならず、映画ファンにもたまらない内容になっています。
銀座シネパトス最後のお正月映画『SUSHI GIRL』
試写会でB級映画公開存続のメッセージ多数到着
女体盛りの女性を前に繰り広げられる、超一流B級クライム・アクション映画『SUSHI GIRL』が、ついに12月22日より銀座シネパトス他にて公開となります。タランティーノの『レザボア・ドッグス』にオマージュを注いだ内容と、『スター・ウォーズ』のマーク・ハミル、『ネバー・エンディング・ストーリー』のノア・ハサウェイ、『マチェーテ』のダニー・トレホ、そして千葉真一など、たまらないキャストが大集結したことでも話題となっている作品です。
本作は来年3月に閉館が決まっている、B級映画の聖地“銀座シネパトス”最後のお正月映画として公開しますが、公開を目前に控え実施した試写会にてアンケートを実施。たくさんの熱いメッセージをいただきました。
『スター・ウォーズ』シリーズのルーク・スカイウォーカー=マーク・ハミルや『ターミネーター』のカイル・リース=マイケル・ビーンらが出演する話題作、銀座シネパトス最後のお正月映画『SUSHI GIRL』。
そのマーク・ハミルのオフィシャルインタビューが届きました!