スター・ウォーズ展入場者が15万人突破!ライトショーアップグレード
六本木ヒルズで開催されている『スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン。』が開催1ヵ月で早くも来場者15万人を突破!
展覧会エントランスのライトショーがアップグレード!
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六本木ヒルズで開催されている『スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン。』が開催1ヵ月で早くも来場者15万人を突破!
展覧会エントランスのライトショーがアップグレード!
5月4日(祝・月)、スター・ウォーズの日限定!
スマホの「Yahoo!検索」で『スター・ウォーズの日』と検索すると検索結果が『スター・ウォーズ』仕様に!
オープニングBGMや、検索結果に「スター・ウォーズ」の名言や過去の作品のトレーラー映像など、『スター・ウォーズ』の歴史が振り返れる情報が満載!
5月4日(祝・月)0時から23時59分まで、スマートフォン版「Yahoo!検索」で『スター・ウォーズの日』と検索すると、検索結果が『スター・ウォーズ』の世界観にカスタマイズされる特別企画が当日限定で公開されます。
スター・ウォーズの日を記念した豪華な特別編成をオンエア!
「スター・ウォーズ ザ・反乱まつり」5月4日(月・祝)9:30~17:30
ディズニーXDでは、「スター・ウォーズの日」である5月4日(月・祝)に、関連作品をまとめて放送する豪華な特別編成「スター・ウォーズ ザ・反乱まつり」を9:30から放送します。
5月4日は「スター・ウォーズの日」(May the 4th be with you.)。
エピソード7『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が公開となる今年、「スター・ウォーズの日」に向けて様々な取り組みが行われます。
●『スター・ウォーズ』日本版オフィシャルサイト、始動!
『スター・ウォーズ』日本版オフィシャルサイトが公開となりました。同サイトでは、映画/デジタル配信/テレビ/ゲーム/アプリなどの最新情報や、商品ラインナップをいち早く見ることができます。
『スター・ウォーズ』日本版オフィシャルサイト:http://starwars-jp.com
2015年の映画ニュース, 2015年の特撮ニュース, 映画ニュース, 特撮ニュース 2015/04/10 13:04スター・ウォーズ伝説の正統な後継作となるアニメーション『スター・ウォーズ 反乱者たち』の全容発表!
ストーリーや主要キャラクターなどを初公開!
ルーカス・フィルム製作「スター・ウォーズの日」特別ミニ映像も、本邦初放送!
5月4日は、洋画専門CS放送ザ・シネマで「24時間スター・ウォーズDAY」!
ルーカス・フィルムおよび日本記念日協会公認の「スター・ウォーズの日」である5月4日(日)、特集「24時間スター・ウォーズDAY」と題し、『スター・ウォーズ』シリーズ全6作品や関連番組など、観る人を24時間『スター・ウォーズ』の世界にお連れするスペシャル放送!
「スター・ウォーズ スペシャルセット」の第2弾がスタート。
第2弾グッズはライトセーバー型フォークとスプーン。
さらにKONAMI・ドミノ・ピザ限定リアルカードも同時にプレゼント。
ドミノ・ピザは、 3月5日(月)からスタートして好評展開中の「スター・ウォーズ スペシャルセット」の第2弾を4月23日(月)から販売開始します。
「スター・ウォーズ スペシャルセット」は、ピザの注文時に、ピザ代金プラス450円で『スター・ウォーズ』のオリジナルBOXと、オリジナルのグッズがもれなくもらえる期間限定のセットです。
TOHOシネマズ錦糸町にて『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 3D』観賞。『スター・ウォーズ』シリーズの3D化第1弾。
『スター・ウォーズ』シリーズについては観賞映画振り返りコラムで書いていく予定ですが遅々として進んでおらず、まだ1981年あたりの作品を書いている状況。第1作・第2作(エピソード4、5)だけしか書いてませんでした。エピソード1は1999年の映画ですからいったいいつになることやら……。ということで話などについては振り返りコラムで書く予定なので、今回は映像表現を中心にしたことを書きます。
まずは予告編を掲載しますが、Blu-ray化に伴うリファインで映像がかなりクォリティアップが図られていることはわかると思います。今回の3D化はこのBlu-ray版をベースにして行われたようです。
ルーカスフィルム公認 限定オリジナルデザイン
『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 3D』鑑賞専用ギフトカード発売決定!
ユナイテッド・シネマは2012年3月16日公開の『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 3D』鑑賞専用ギフトカードの販売を決定しました。
観賞映画振り返りコラムの38回目は1980年に観た『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』。大ヒットを記録し、SFブームを巻き起こした『スター・ウォーズ』シリーズ第2作で5番目のエピソード。日劇(現在のではなく旧日劇)で友人と観ました。
前作で大敗した帝国軍が氷の惑星ホスで反乱軍を追いつめているシーンから始まるこの作品は、そのシーンだけでも前作以上のSFXを駆使していることがわかるほど、その技術の進歩に驚かされます。特にこのホスではAT-ATスノーウォーカーの大きさと重量感、その周りで攻撃をする戦闘機の動きなどが秀逸です。
観賞映画振り返りコラム11回目は1978年公開の『スター・ウォーズ』。いまは有楽町マリオンになっている旧日劇で観ました。70mmの映画を観るのは初めてでしたがものすごい迫力でした。いまや70mmが上映されることはなくなってしまったのがとても残念です。
この『スター・ウォーズ』、いまでこそ「エピソードIV 新たなる希望」などというサブタイトルがついてますが、公開当初はそのようなサブタイトルはありませんでした。続編の製作が決まった段階で「実はあれは4本目で……」という話が急に出てきたわけですが、続きを作るのはともかく、その前の話があるという映画はあまりなかった。主人公たちの若い頃を描いた『新・明日に向かって撃て!』とか、続きと過去を織り交ぜた『ゴッドファーザー PartII』はありましたが、3本も前日談があるとは……。まあエピソードI~IIIまではかなり待たされることになるわけですが。
『ジュラシック・パーク』『ジュラシック・ワールド』全6作に続く新章『ジュラシック・ワールド/復活の大地』が8月8日から公開されることが決定し、特報映像が解禁されました。
マーベル作品初のR指定となるバイオレンスアクション!
『クレイヴン・ザ・ハンター』12月13日(金)日米同時公開決定!
<過激>なレッドバンド版最新予告が公開。
アメリカ・ロサンゼルスで開催され、世界最高峰の映画賞である「第96回 アカデミー賞」。アジア圏の映画で初めて「視覚効果賞」にノミネートされていた『ゴジラ-1.0』が、現地時間3月10日16時(日本時間3月11日8時)より始まった授賞式において、「視覚効果賞」を受賞しました。
山崎貴監督は視覚効果賞を受賞した監督として、『2001年宇宙の旅』のスタンリー・キューブリック以来55年ぶり史上2人目の快挙となります。また、日本映画だけでなく、アジア圏の映画で同賞を受賞した実績はなく、映画の歴史を変える史上初の快挙となりました。
北米興業で日本映画の興行収入北米歴代2位の5006万ドル(1月13日現在)を記録している『ゴジラ-1.0』。全世界興行収入は140億円を突破しました。
その監督を務めた山崎貴監督が、『スター・ウォーズ』、『インディ・ジョーンズ』を生み出したルーカスフィルムから招待され、『ゴジラ-1.0』を上映。上映後は社員約300人に向けてトークショーを実施しました。
「アカデミー賞」視覚効果賞のノミネート作品を決めるための「Bake Off」にも参戦!
ゴジラ、世界最高峰の戦いへ!
「大阪コミコン2023」2日目、本日からオーランド・ブルーム氏も参戦!
マッツ・ミケルセン氏、ミリー・ボビー・ブラウン氏のステージも実施された2日目の様子が届きました。
いよいよ開催された第1回「大阪コミコン2023」。
その初日となる5月5日、来日したスペシャルゲストが登壇するオープニングセレモニーが開催され、世界最大級のポップ・カルチャーイベントが幕を明けました。
その初日の様子が届きました。
左から:胸組社長、ダニエル・ローガン、ヨーナス・スオタモ、トム・スターリッジ、ミーシャ・コリンズ、マイケル・ルーカ―、ミリー・ボビー・ブラウン、マッツ・ミケルセン、C.B.セブルスキー、速水もこみち、NMB48
オーランド・ブルーム、マッツ・ミケルセンら、豪華ゲストが多数来日!
「大阪コミコン2023」本日5月5日より5月7日までインテックス大阪にて開催!
5月5日から3日間開催される「大阪コミックコンベンション2023」(大阪コミコン2023)に、『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』『ドクター・ストレンジ』『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』出演のマッツ・ミケルセン氏の来日が決定しました。