『トロン:レガシー』サントラが米ビルボードチャートトップ10入り!
ダフト・パンクが手がける『トロン:レガシー』サウンドトラックが米ビルボード・アルバムチャートトップ10入りという快挙を成し遂げた。映画 スコア サウンドトラック作品がアルバムチャート10位ランクインは、ここ5年間では2005年の『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』以来。
また、『トロン:レガシー』サウンドトラックは、ダフト・パンク名義の作品の中で過去最高のセールスウィーク&ランクインを記録、これまでの最高位である2001年発売『Discovery』の総合チャート44位から大幅な記録更新となった。ダフト・パンクの本国フランスではiTunesデジタルアルバムチャートで1位、既にゴールドを獲得と各国で驚異的なセールスを成し遂げている。映画本編にも出演し、そして先日公開され話題となったウォーレン・フー監督によるDAFT PUNK“DEREZZED”ミュージックビデオにも出演、さらには先日ハリウッドで行われた『トロン:レガシー』ワールド・プレミア試写会にも登場し話題となった。
●『トロン:レガシー』 DAFT PUNK“DEREZZED”MUSIC VIDEO