MOVIEW SNS:Bluesky Threads Twitter Instagram YouTube

奴らを絶対に入れるな!『10 クローバーフィールド・レーン』本予告到着

衝撃はまだまだ続く!
迫りくる“奴ら”を「絶対に入れるな!」

『10 クローバーフィールド・レーン』日本版オリジナル本予告到着!

10 クローバーフィールド・レーン

→続きを読む

2016年の映画ニュース, 2016年の特撮ニュース, 映画ニュース, 特撮ニュース          

Vol.249 『10 クローバーフィールド・レーン』

マスコミ試写にて『10 クローバーフィールド・レーン』を鑑賞。J.J.エイブラムスがプロデュースしたSF映画。

交通事故を起こしたミシェルは、目が覚めると、ハワードの家の地下にあるというシェルターの中にいた。ハワードは言う「きみを救うためにここへ連れてきた」と。そして「襲撃された。人類は滅亡した」と告げられる。そして、もう1人シェルターに避難していたエメットと3人の共同生活が始まるが、ハワードへの不信感が募っていく。そしてミシェルはシェルターからの脱出を試みる……。

10 クローバーフィールド・レーン

→続きを読む

SF映画, コラム, サスペンス映画          

“奴ら”は一体何者だ?『10 クローバーフィールド・レーン』特報解禁

10cloverfield5奴らはあらゆるフォームでやってくる。
“奴ら”は一体何者だ!?
謎が少しだけ明らかに!

『10 クローバーフィールド・レーン』衝撃の日本版オリジナル特報、衝撃のポスタービジュアル到着!

6月17日(金)より公開となる、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』J.J.エイブラムス製作最新作『10 クローバーフィールド・レーン』。

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で北米興行収入歴代最高を記録し映画史を塗り替えたJ.J.エイブラムス。彼が次回作として新たにプロデュースした本作は、多くの謎に包まれながらも3月11日(現地時間)に北米3,391館で公開され、公開3日間(3月11日~13日)で、興行収入24,702,752ドルを記録(Box Office Mojo調べ)。

→続きを読む

2016年の映画ニュース, 2016年の特撮ニュース, 映画ニュース, 特撮ニュース          

『10 クローバーフィールド・レーン』公開日決定!場面写真が到着!

J.J.エイブラムスが2016年に仕掛ける最新作! ついに、そのベールを脱ぎ始める!
『10 クローバーフィールド・レーン』公開日が6月17日(金)に決定!
謎が謎を呼ぶ……場面写真到着!

10 クローバーフィールド・レーン

→続きを読む

2016年の映画ニュース, 2016年の特撮ニュース, 映画ニュース, 特撮ニュース          

『10 クローバーフィールド・レーン』公開決定『HAKAISHA』との関係は?

10 クローバーフィールド・レーンJ.J.エイブラムスが2016年に仕掛ける最新作『10 クローバーフィールド・レーン』日本公開決定!

ついに、そのベールを脱ぎ始める!
謎が謎を呼ぶ……オリジナルトレーラー到着!

→続きを読む

2016年の映画ニュース, 2016年の特撮ニュース, 映画ニュース, 特撮ニュース          

若き日のバットマンを描く『THE BATMAN-ザ・バットマン-』2022年春公開

『ダークナイト』『ジョーカー』に続く、新たな伝説の幕開け!
『THE BATMAN-ザ・バットマン-』2022年春、日本公開決定!

THE BATMAN-ザ・バットマン-

→続きを読む

2021年の映画ニュース, 2021年の特撮ニュース, 映画ニュース, 特撮ニュース          

この地球に何が起こっているのか!?南ア発SFアクション『リヴォルト』

虐殺機械 暴徒 謎の女 記憶喪失の軍人 消された町
この地球に何が起こっているのか!?
『第9地区』の南アフリカから新たなSFアクション大作が誕生!

映画『リヴォルト』、全世界に先がけ、7月1日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショー!

リヴォルト

→続きを読む

2017年の映画ニュース, 2017年の特撮ニュース, 映画ニュース, 特撮ニュース          

人類が終わりを迎える様を衝撃的な映像で映し出す!『リメイニング』予告編解禁

人類の想像をはるかに凌駕するプロフェシー・パニック・スリラー
『リメイニング』予告編解禁

我々人類の最後の姿を、想像を凌駕する衝撃の映像で描き出すプロフェシー・パニック・スリラー『リメイニング』が、5月16日(土)より新宿シネマカリテにて公開されます。そしてこの度予告編が解禁となりました。

リメイニング

→続きを読む

2015年の映画ニュース, 映画ニュース          

想像を凌駕する人類の最期の姿『リメイニング』邦題&公開決定!

我々人類の最期の姿を、想像を凌駕する衝撃の映像で描き出すプロフェシー・パニック・スリラー『The Remaining』の邦題が『リメイニング』となり、初夏、新宿シネマカリテほかにて公開されることが決定しました。
結婚パーティに家族や仲間が集うなか、魂を奪われたように次々と人が倒れ始める異常事態が突如発生。外では雷鳴とともに火の玉と巨大な氷魂が降り注ぎ、制御を失った旅客機が墜落するなど一瞬にして町中が大パニックに陥る。黙示録に記された世界終焉のシナリオは、天変地異による地球破滅か、異星人襲来による人類滅亡か―。

リメイニング

→続きを読む

2015年の映画ニュース, 映画ニュース          

『ローン・サバイバー』北米オープニング興行成績初登場第1位発進!

実話を基にしたサバイバル・アクション超大作『ローン・サバイバー』がぶっちぎりの首位発進!
北米オープニング興行成績初登場第1位
~1月の歴代2位となる興収3,784万9,910ドル(約40億円)大ヒット記録樹立~

lonesurvivor3.jpg

→続きを読む

2014年の映画ニュース, 映画ニュース          

スピルバーグ×エイブラムス『SUPER 8/スーパーエイト』日本公開日決定!

【製作】スティーブン・スピルバーグ
        ×
【監督・脚本】J.J.エイブラムスが贈る全世界注目の極秘プロジェクトムービー!
『SUPER 8/スーパーエイト』
6月24日に日本公開決定!
映画界の巨匠スティーブン・スピルバーグと仕掛けの天才J.J.エイブラムスが初タッグを組んだ映画『SUPER 8/スーパーエイト』(配給:パラマウント映画、全米公開6月10日)の公開初日が、6月24日(金)に決定しました。
公開2ヵ月前になってもほとんど情報が明らかにされていない極秘プロジェクトムービーの本作! 日本の宣伝チームは、米国ネット世界に広がる情報を頼りに宣伝するしか手だてがない状況ですが、そんな中、本作の真相情報を入手しました!

→続きを読む

2011年の映画ニュース, 映画ニュース          

『恋とニュースのつくり方』ロンドン・プレミア開催!

『恋とニュースのつくり方』(2月25日公開)のUKプレミアが1月11日開催されました。
1月11日(火)(日本時間1月12日)イギリス・ロンドン、レスター・スクエアのエンパイア・シネマで『恋とニュースのつくり方』のUKプレミアが行われた。風の吹く寒いこの日、数時間前から劇場前で待つファンたちが重いコートやマフラーで完全防備する中、レッドカーペットに現れた主演のレイチェル・マクアダムス(『きみに読む物語』)は、SUNO(スノ)のホルターネックの膝上のドレスと紫のサテンのシャーロット・オリンピアのハイヒールで現れた。
胸の谷間だけではなくサイドのふくらみもほとんど見えるような挑発的なドレスを軽やかに着こなすレイチェルに、待ちわびたファンから歓声があがった。

→続きを読む

2011年の映画ニュース, 映画ニュース          

『恋とニュースのつくり方』初日決定! &NYワールドプレミア・リポート

パラマウント ピクチャーズ ジャパン配給、『恋とニュースのつくり方』(原題:Morning Glory)が、2011年2月25日(金)より丸の内ピカデリー他にて全国公開することが決定しました。
本作品は『プラダを着た悪魔』の脚本家アライン・ブロッシュ・マッケンナと『ノッティングヒルの恋人』の監督ロジャー・ミッシェルが贈る、ニューヨークのTV業界を舞台に、恋に仕事にがんばる女性を描いたサクセス・ストーリーです。

→続きを読む

2010年の映画ニュース, 映画ニュース          

豪華キャスト・スタッフで贈る『恋とニュースのつくり方』邦題・公開決定のお知らせ

『プラダを着た悪魔』脚本家&『ノッティングヒルの恋人』監督&豪華キャストで贈る恋に仕事にがんばる女性のサクセス・ストーリー!
2011年2月、丸の内ピカデリー他にて全国ロードショー!!
パラマウント ピクチャーズ ジャパン配給、『恋とニュースのつくり方』(原題:MORNING GLORY)が、2011年2月より丸の内ピカデリー他全国公開することが決定しました。本作品は、『プラダを着た悪魔』の脚本家アライン・ブロッシュ・マッケンナと『ノッティングヒルの恋人』の監督ロジャー・ミッシェルが贈る、恋に仕事にがんばりながら奮闘する女性を描くサクセス・ストーリーです。

→続きを読む

2010年の映画ニュース, 映画ニュース          

「史上最高の外国語映画100本」1位は『七人の侍』、『ぼくのエリ 200歳の少女』が堂々ランクイン!!

「史上最高の外国語映画100本」に
『ぼくのエリ 200歳の少女』が
堂々の15位ランクイン!!
怖ろしくも、哀しく、美しい12歳の初恋
2010年FIFAワールドカップの開催にあわせて、英エンパイア誌が「史上最高のワールドシネマ100本(100 Best Films of World Cinema)」を発表し、この度、『ぼくのエリ 200歳の少女』が、15位にランクインしました。
ワールドシネマとは、英語以外の言語=外国語映画のことであり、1位には黒澤明監督『七人の侍』、他『戦艦ポチョムキン』など名作から、『アメリ』などの大ヒット作にまじり、本作が評価されました。

→続きを読む

2010年の映画ニュース, 映画ニュース          

『ぼくのエリ 200歳の少女』初日決定

北欧発ベストセラー原作の映画化!
トライベッカ国際映画祭他、60賞以上を獲得!!
『ぼくのエリ 200歳の少女』
7月10日(土)初日決定のお知らせ
怖ろしくも、哀しく、美しい12歳の初恋
この度、『ぼくのエリ 200歳の少女』(原題:「LET THE RIGHT ONE IN」)の初日が、7月10日(土)決定しました。

→続きを読む

2010年の映画ニュース, 映画ニュース          

スウェーデン映画『ぼくのエリ 200歳の少女』邦題決定!!

スウェーデン映画
『ぼくのエリ 200歳の少女』邦題決定!!
「スウェーデンのスティーヴン・キング誕生!」(タイムズ紙)
世界が絶賛のベストセラー小説待望の映画化!
トライベッカ映画祭グランプリ、シッチェス映画祭金賞ほか世界各国で60以上の賞を受賞
怖ろしくも、哀しく、美しい12歳の初恋
『ぼくのエリ 200歳の少女』
原題:Let the right one in
「これほど美しくも哀しいヴァンパイア・ホラーはかつてなかった」と絶賛を浴びた北欧発のベストセラー小説の映画化。イギリスのインディペンデント紙日曜版は同書を「スティーヴン・キングの最盛期を彷彿とする」と評した。公開されるや否や本国スウェーデンはもとより、ヨーロッパ、アメリカで大ヒットを記録し、トライベッカ映画祭グランプリほか世界各国で60以上の賞を受賞した本作が、邦題『ぼくのエリ 200歳の少女』に決定した。

→続きを読む

2010年の映画ニュース, 映画ニュース          

J.J.エイブラムス監督最新作『スター・トレック』公開決定

『LOST』『クローバーフィールド/HAKAISHA』のJ.J.エイブラムスのニュー・プロジェクト
今度の舞台は宇宙?
最新作『スター・トレック』の公開決定!!
今やハリウッド映画を代表するクリエイターであり、『クローバーフィールド/HAKAISHA』で全世界に衝撃を与えたJ.J.エイブラムス監督最新作の『スター・トレック』が5月29日より丸の内ルーブル他全国拡大ロードショーと決定しました。
新たな映像プロジェクトを立ち上げる度に世界中の話題をさらってきたクリエイター、J.J.エイブラムス監督。その彼が『LOST』、『M:i:III』、『クローバーフィールド/HAKAISHA』に続いて、新たに仕掛けたNEWプロジェクトが『スター・トレック』である。

→続きを読む

2009年の映画ニュース, 映画ニュース          

『レッドクリフ Part I』快進撃はまだまだ続く!

『レッドクリフ Part I』
興収ランキング3週連続堂々1位!
観客動員数200万人突破!
エイベックス・エンタテインメント、東宝東和共同配給作品『レッドクリフ Part I』が興収ランキング3週連続1位となり、観客動員数200万人を突破致しました。
★興収ランキング3週連続1位達成!(11/4、11/10、11/17付)
3週連続は2008年公開洋画作品で初の快挙!
・2週連続1位を記録した洋画作品(2008年公開作):2作品
『ナルニア国物語 第2章カスピアン王子の角笛』『ウォンテッド』

→続きを読む

2008年の映画ニュース, 映画ニュース          

『D-WARS ディー・ウォーズ』公開決定

世界大ヒット 空前のバトル・アクション超大作がついに日本上陸!
『D-WARS ディー・ウォーズ』
公開決定のお知らせ
たった一人のために、全人類は壊滅するのか。
韓国映画史上最高額の製作費35億円で製作された、『D-WARS ディー・ウォーズ』が11月に全国公開が決定致しました。
本作品は2007年度韓国観客動員No.1を獲得した作品で全米でも2,275スクリーンで公開。NYタイムズ読者の検索映画No.1になるなど全米で話題沸騰。監督のシム・ヒョンレは、アジアのジョージ・ルーカスと称されアジア・ウィーク誌では21世紀のリーダーの一人として選ばれている注目の人物です。

→続きを読む

2008年の映画ニュース, 映画ニュース