MOVIEW SNS:Bluesky Threads Twitter Instagram YouTube

“奴ら”は一体何者だ?『10 クローバーフィールド・レーン』特報解禁

10cloverfield5奴らはあらゆるフォームでやってくる。
“奴ら”は一体何者だ!?
謎が少しだけ明らかに!

『10 クローバーフィールド・レーン』衝撃の日本版オリジナル特報、衝撃のポスタービジュアル到着!

6月17日(金)より公開となる、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』J.J.エイブラムス製作最新作『10 クローバーフィールド・レーン』。

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で北米興行収入歴代最高を記録し映画史を塗り替えたJ.J.エイブラムス。彼が次回作として新たにプロデュースした本作は、多くの謎に包まれながらも3月11日(現地時間)に北米3,391館で公開され、公開3日間(3月11日~13日)で、興行収入24,702,752ドルを記録(Box Office Mojo調べ)。

海外メディアからは「息もつかせぬ展開の連続に、あなたは手に汗を握りつづけるだろう」(ROLLING STONE)、「アドレナリン大放出!」(THE HOLLYWOOD REPORTER)、「もう一度観たくてたまらない!」(ACCESS HOLLYWOOD)など絶賛の声が相次ぎ、米映画評集計サイトのRotten Tomatoesでは、90%以上という高得点を獲得しています。

謎の男・ハワードを演じるのは、幅広いジャンルで活躍する演技派俳優・ジョン・グッドマン、女性・ミシェルを演じるのは、『ダイ・ハード』シリーズでブルース・ウィリス演じるジョン・マクレーン刑事の娘・ルーシー役を演じ人気上昇中のメアリー・エリザベス・ウィンステッド。もう一人の男・エメットにはトニー賞受賞歴もあるなど、舞台でも活躍するジョン・ギャラガー Jr.。実力派の若手とベテランが織りなすキャスト3人のアンサンブルが、『10クローバーフィールド・レーン』の謎めいた世界に観客を引き込んでいく――。

この度、先日解禁となった、謎が謎を呼ぶオリジナルトレーラーから一転、その謎が少しだけ明かされている、衝撃の特報映像と正体不明の“奴ら”が主人公・ミシェルを襲う、衝撃のポスタービジュアル&特報が到着しました!

突然の衝突事故に見舞われたミシェルが目を覚ますと、見知らぬ男が、「襲撃された。人類は滅亡した」と話す。どうやらここは、その男のシェルターらしい。突然の揺れ、激しく怒り出す男……シェルターから脱出したミシェルだったが、不気味な光を灯した正体不明の“奴ら“が突如現れる。はたして、“奴ら”は一体何者なのか? ミシェルは無事生き逃れることができるのか?

短い映像ながらも、少しだけ映し出される “奴ら“ の姿に震えずにはいられない、まだまだ予想のつかない衝撃的な映像に仕上がっています。

●ストーリー
目を覚ましたら、シェルターの中にいることに気付いたミシェル(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)。その日から「きみを救うためにここへ連れてきた」と話すハワード(ジョン・グッドマン)、自らシェルターに逃げてきたエメット(ジョン・ギャラガー・ジュニア)の3人のシェルターでの共同生活が始まる。

ハワードは、本当に信用できるのか?
それとも別の目的がある悪人なのか?
疑心暗鬼の中、共同生活が続いていく――。

ある日、ミシェルは必死にシェルターから抜け出そうと試みるが、「ドアを開けるな! 皆 殺されるぞ!」と叫びながら制止しようとするハワード。ミッシェルはシェルターのドアまでたどり着く。ミシェルの表情が恐怖と驚きに満ちた表情に変わっていく。
シェルターのドア越し、彼女の眼に見えていた世界とは――?

製作: J.J.エイブラムス
監督: ダン・トラクテンバーグ
出演: メアリー・エリザベス・ウィンステッド、ジョン・グッドマン、ジョン・ギャラガー Jr.
全米公開:3月11日

『10 クローバーフィールド・レーン』
6月17日(金)全国公開!!

©2016 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

●次の記事もオススメ ——————
『10 クローバーフィールド・レーン』公開決定『HAKAISHA』との関係は?

→『クローバーフィールド』の記事を探す