『鬼人幻燈抄』第12話 “ゆきのなごり”を江戸中に卸している水城屋に出入りしている金髪の美女

好評放送中のTVアニメ『鬼人幻燈抄』。
その第12話の場面カットが届きました。

●第十二話「残雪酔夢（中編）」
江戸の町では、“ゆきのなごり”がらみの暴力や殺しが後を絶たなくなっていた。秋津と調査に乗り出していた甚夜は、夜鷹から酒について驚くべき事実を聞きつける。

酒を江戸中に卸しているのは、甚夜がかつて蔵に住みついた鬼を退治した酒屋・水城屋だった。さらに水城屋には時折、金髪の美女が出入りしているという。甚夜はある予感に震える。

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©中西モトオ／双葉社・「鬼人幻燈抄」製作委員会

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