『鬼人幻燈抄』第10話 軒下で雨宿りをしていた直次と夜鷹の前に現れた一人の男
好評放送中のTVアニメ『鬼人幻燈抄』。
その第10話の場面カットが届きました。
●第十話「雨夜鷹」
時は安政二年(1855年)、五月。甚夜と酒を交わした帰り道、直次はある軒下で雨宿りをしていた。ついていないとこぼす中、隣に入ってきたのは手拭いを被った着物の女。夜鷹と名乗る女の美しさにすっかり見惚れた直次は、頬を真っ赤に染める。
そこで彼らの視線の先に、一人の男が現れる。直次の目には兄、定長にそっくりに見えたその男を、夜鷹は“昔の男”だという。
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©中西モトオ/双葉社・「鬼人幻燈抄」製作委員会
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2025/06/02 19:00