『僕のヒーローアカデミア』第6期第24話 反発の声を上げる避難民に訴えかけるお茶子
好評放送中のTVアニメ『僕のヒーローアカデミア』第6期。
その第24話の場面カットが届きました。
●第6期第24話(通算137話)「未成年の主張」
周囲の人間を傷つけたくないと、たったひとりで戦う中で焦燥し疲弊したデクは、1年A組クラスメイトたちの必死な言葉と気持ちを受けて、閉じていた想いをようやく開く。しかし、デクたちが雄英高校に足を踏み入れると、大勢の避難民たちが「デクが雄英に戻ることで自分たちに危険が及ぶ」と厳しい反発の声をぶつける。
すると、お茶子が拡声器を手に取り、避難民へと訴える。デクが雄英を離れた理由、独りで戦い続けていたこと、傷つき疲弊していること……。お茶子や1-Aメンバーたちの願いは群衆に届くのか……!?
公式サイト:https://heroaca.com/
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©堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会
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2023/03/18 16:00