『真夜中のオカルト公務員』第7話 少女蘇生のために女性をさらう悪魔
好評放送中のTVアニメ『真夜中のオカルト公務員』。
その第7話の場面カットが届きました。
●第7話「喪失感と絶望の証明」
脚本:三輪清宗
絵コンテ:伊東優一
演出:伊東優一
作画監督:青野厚司、門 智昭、冨沢和雄、鈴木勘太
女性たちをさらっているアナザーはアザゼルという悪魔だった。アザゼルは伴侶だった「少女」の死を受け入れられず、女性たちから身体のパーツを集めて、蘇らせようとしていた。
事件の主たる発生場所は女子校。新、榊、セオが都内の学校を捜索していると、琥珀が現れて、彼らを異空間の回廊へ誘うのだった。しかし、回廊内のアザゼルは、泉美や榊の姉の詩織の身体を使って、少女蘇生の最後の仕上げにはいってしまう。
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©2019 たもつ葉子/KADOKAWA/「真夜中のオカルト公務員」製作委員会
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