ダニエル・クレイグ4作目のジェームズ・ボンド『ボンド24(仮)』製作決定
『007 スカイフォール』に引き続き、サム・メンデス監督続投も正式発表!
『ボンド24(仮)』
2015年日本公開!
世界最長の映画シリーズとなっている「007」シリーズの新作、『ボンド24(仮)』の、製作と公開時期が正式発表されました。監督は、前作より続投となるサム・メンデス監督が手掛け、脚本も同じくジョン・ローガンが手掛けます。
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『007 スカイフォール』に引き続き、サム・メンデス監督続投も正式発表!
『ボンド24(仮)』
2015年日本公開!
世界最長の映画シリーズとなっている「007」シリーズの新作、『ボンド24(仮)』の、製作と公開時期が正式発表されました。監督は、前作より続投となるサム・メンデス監督が手掛け、脚本も同じくジョン・ローガンが手掛けます。
まるでシニア版glee!? 72歳の大決心。ロックでポップな合唱団で歌うのは、人生初のラブソング!
水沢アリーが合唱♪初挑戦! 中尾が“アリー”判定!
映画『アンコール!!』公開直前イベント
トム・クルーズ、日本への想いと映画の魅力を熱く語る!
去る5月初旬、5月31日公開の映画『オブリビオン』プロモーションのため、主演のトム・クルーズ、ヒロイン役のオルガ・キュリレンコ、ジョセフ・コシンスキー監督が来日し、記者会見とジャパンプレミアが行われました。
本年度アカデミー賞(『アルゴ』作品賞)受賞後初、ベン・アフレック主演最新作!!
『オブリビオン』でトム・クルーズと共演のオルガ・キュリレンコも出演!!
テレンス・マリック監督最新作『トゥ・ザ・ワンダー』8月公開&邦題決定
昨年ヴェネチア映画祭コンペティションに出品され話題を呼んだ、米映画「TO THE WONDER(原題)」の邦題が、『トゥ・ザ・ワンダー』と決定し、8月よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開されます。
72歳の大決心。
ロックでポップな合唱団で歌うのは、人生初のラブソング!
『アンコール!!』
予告篇解禁! 主題歌はセリーヌ・ディオンの新曲!
2月に本国イギリスで待望の公開を迎えた『アンコール!!』が6月28日(金)よりTOHOシネマズシャンテにて、7月5日(金)より全国公開の運びとなりました。
72歳の大決心。ロックでポップな合唱団で歌うのは、人生初のラブソング!
『アンコール!!』初日決定!
2月に本国イギリスで待望の公開を迎えた「SONG FOR MARION(原題)」が『アンコール!!』というタイトルで公開される運びとなりました。そして、6月28日(金)よりTOHOシネマズシャンテにて初日が決定し、その他の劇場は7月5日(金)にて全国公開が決定しました。
2012年ベルリン国際映画祭銀熊賞(脚本賞&男優賞)W受賞!
2013年ゴールデングローブ賞外国語映画賞ノミネート!
2013年アカデミー外国語映画賞デンマーク代表決定!
『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』初日決定!
2013年2月に本国イギリスで『SONG FOR MARION(原題)』というタイトルで公開され
大ヒットを記録した本作が、初夏より『アンコール!!』という邦題で公開されることになりました。
観賞映画振り返りコラムの67回目は1981年に観た『キャノンボール』。友人三人と日比谷映画で観ました。
非合法のアメリカ大陸横断レース・キャノンボール。待ち受ける警察の目をかいくぐり、ゴールであるロサンゼルスに真っ先にたどりつくのは!? バート・レイノルズ、サミー・デイビスJr.ら豪華キャストによるカーアクションコメディ。
2012年ベルリン国際映画祭銀熊賞(脚本賞&男優賞)W受賞!
2013年ゴールデングローブ賞外国語映画賞ノミネート!
2013年アカデミー外国語映画賞デンマーク代表決定!
『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』
ラース・フォン・トリアー製作総指揮ד北欧の至宝”マッツ・ミケルセン主演
『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』の脚本家が贈る、歴史エンターテインメント大作!!
アカデミー賞作品賞受賞作『恋におちたシェイクスピア』のジョン・マッデン監督最新作
ジュディ・デンチほか、イギリスが誇る名優たちの豪華競演!!
『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』
第70回ゴールデン・グローブ賞 作品賞&主演女優賞にジュディ・デンチがノミネート!!
TOHOシネマズ錦糸町にて『009 RE:CYBORG』を3D上映にて観賞。神山健治監督が『サイボーグ009』をオリジナルストーリーで現代に蘇らせた作品。
高層ビル連続爆破テロに挑む、27年振りに結集した9人のサイボーグ戦士。「彼の声」に導かれた者たちが引き起こすテロ事件。009こと島村ジョーもまた、その声によって六本木ヒルズを爆破しようとしていた……。行方不明となったグレート・ブリテン、ピュンマ、見え隠れするアメリカの陰謀、そして「彼の声」の正体とは? 様々な謎の先にサイボーグ戦士を待ち受ける新たな戦い!
そこには、今でも幸せな家族が暮らしているはずだった。
理想の家に潜む驚くべき真実とは?
巧妙に仕掛けられた罠のような展開。心に突き刺さる結末
恐怖と切なさが同居する、新ジャンル<ヒューマンサイコスリラー
『ドリームハウス』
家族を守るために、突き止めた真相のはずだった──
衝撃の真実にたどり着いた後、「涙」という裏切りが待っている
全世界で大ヒットを記録し、現在日本でも公開中の映画『ハンガー・ゲーム』。3部作から成る原作は世界で累計7000万部を突破!そして映画化もシリーズ化が決定し、このたび、2作目となる『ハンガー・ゲーム:Catching Fire(原題)』が9月11日よりクランクイン! そのスタッフと全キャストが決定しました。
監督は、『アイ・アム・レジェンド』や『コンスタンティン』などを手掛けてきた、フランシス・ローレンス。
今、世界が注目するアウンサンスーチー
孤独な闘いを支えた 知られざる愛の物語
『The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛』
ノーベル平和賞受賞 アウンサンスーチー激動の半生
軍事政権が長く続いたビルマ(現ミャンマー)は今、民主化が急速に進展し、国際社会から大きな注目を集めている。そのビルマでかつて「The Lady」と呼ばれていた女性がいる。軍幹部に危険視され、国民が気軽に実名で呼ぶことがはばかられていたためである。彼女の名は、アウンサンスーチー。民主化運動のリーダーであり、その非暴力による民主化と人権回復をめざす闘いを評価され、1991年にアジア女性としては初のノーベル平和賞を受賞した。
通算15年という長きにわたる自宅軟禁生活を強いられながらも、揺るがぬ意思を持ち続けた彼女の姿は、ビルマ国民の希望であり、世界中の人びとの心を動かした。軍事政権との苛酷な闘い、民衆を魅了したしなやかで美しい強さ、そして遠く異国の地で引き裂かれ、その死にも立ち会うことが叶わなかったイギリス人の夫との深い愛……。
激動の半生と知られざる物語がついに描かれる。
2013年、最も危険でワイルドな トム・クルーズ誕生!
『アウトロー』JACK REACHER 邦題決定
トム史上、最も危険でワイルドなアウトロー・ヒーロー“ジャック・リーチャー”が、完全犯罪の闇に立ちはだかるハードボイルド・アクション超大作!!
パラマウント ピクチャーズ ジャパンでは、トム・クルーズ主演最新作『JACK REACHER』(原題/全米12月21日公開)の公開を2013年2月、邦題を『アウトロー』に決定しました。
今、世界が注目するアウンサンスーチー
孤独な闘いを支えた、知られざる家族の愛の物語。
ミシェル・ヨー主演 リュック・ベッソン監督作
『The Ladyひき裂かれた愛』
ビルマ民主化運動のリーダーであり、その非暴力による民主化・人権をめざす闘いを評価され、1991年にアジア女性としては初のノーベル平和賞を受賞した、アウンサンスーチー。
長きにわたり自宅軟禁生活を強いられながらも、強い意思を持ち続ける彼女の姿は、日本でもたびたび報道されています。軍事政権との苛酷な闘い、民衆を魅了したしなやかな強さ、そして遠く異国の地で引き裂かれ、その死にも立ち会うことが叶わなかったイギリス人の夫との深い愛。常に明日への希望を持ち続ける彼女の半生と知られざる物語をL・ベッソンが映画化。
ジョニー・デップ×ティム・バートン
この2人が組んだからには、フツーのヴァンパイアなワケがない!
『ダーク・シャドウ』
ジョニー・デップ×ティム・バートン監督の最強コンビが贈るブラック・ファンタジー
まだ誰も見た事がない、奇妙で、おかしくて、ありえない
フツーでない理由
1:愛人をフッて、ヴァンパイアにされた。
2:200年ぶりに蘇ったので、時代の流れについていけない。
3:髪型がちょっとおかしい。
4:人を襲うのはちょっと・・・・。
5:サングラスがあれば、太陽光もへっちゃら。
6:そして、家族思い。
2月10日(金)より日本公開され、初登場No.1に輝いた映画『ドラゴン・タトゥーの女』。3月10日から15日までの6日間限定としてTOHOシネマズ六本木にて公開された無修正R18+バージョンは、3月3日(土)3月4日(日)の動員に対し、3月10(土)11日(日)の2日間が、公開6週目にして土日前週比120%upの動員となりました。
この高稼働をみて、六本木だけではなく3月17日(土)より大阪、名古屋、福岡、札幌の4大都市で無修正R18+バージョンを拡大公開することが決定しました。
デヴィッド・フィンチャー監督最新作
『ドラゴン・タトゥーの女』
日本 興行成績初登場No.1!
最終興行収入20億を目指せる好スタート!!
本年度アカデミー賞で主演女優賞をはじめ、5部門でノミネートされ、1月30日には監督のデヴィッド・フィンチャーと主演女優のルーニー・マーラが来日、ジャパンプレミアで初披露となりそのクオリティと衝撃度が大きな話題となっている映画『ドラゴン・タトゥーの女』がついに2月10日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国431スクリーンで日本公開となりました。
デヴィッド・フィンチャーファンはもちろんのこと、原作ファンやミステリーファン、そして映画の話題性、衝撃性に惹かれた若い男女が初日につめかけ、10(金)・11日(土)・12日(日)の3日間で動員227,524人、興行収入288,471,700円を上げ、週末興行No.1の成績を収めました。