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『BUDDHA2』フランス・ルーブル美術館でワールドプレミア決定!

仏(ブッダ)in 仏(フランス)
『BUDDHA2 手塚治虫のブッダ -終わりなき旅-』
ルーブル美術館・オーディトリアム内で新作映画上映では世界初の快挙
来年1月フランスにてワールド・プレミア開催決定

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2013年のアニメニュース, アニメニュース          

真木よう子『BUDDHA2手塚治虫のブッダ』若き王子役に挑戦

buddha2-10.jpg「鉄腕アトム」、「ブラック・ジャック」などの数々の名作を世に残した手塚治虫。彼が独自の解釈で10年の歳月をかけて描いた「ブッダ」。2011年に全3部作の第1弾アニメーション映画『手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく』が公開され、それに続いて制作されている待望の第2弾『BUDDHA2 手塚治虫のブッダ -終わりなき旅-』は、 何不自由のない王子という身分を捨てたシッダールタと行く先々で出会った人々との物語が壮大なスケールで展開する。
本作のボイスキャストとして、吉永小百合、吉岡秀隆、松山ケンイチ、観世清和(能楽観世流二十六世家元)、水樹奈々、笑い飯 哲夫の出演が発表されたのに引き続き、第35回モスクワ国際映画祭審査員特別賞を受賞した『さよなら渓谷』、さらに第66回カンヌ国際映画祭審査員賞を受賞した『そして父になる』の出演で話題になっている真木よう子の出演が決定した!!

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2013年のアニメニュース, アニメニュース          

手塚治虫×石ノ森章太郎、その創造の秘密に迫る!

いまや世界的な文化として成長したマンガ。その確立には、ニッポンマンガを築いた二人のパイオニア、手塚治虫と石ノ森章太郎の存在が欠かせない。
そのお二人の作品放送、ドキュメンタリードラマや教養エンタテイメントと連動させながら、二人の巨匠の歩みや作品に込められた想いを探る大型特集が、7月、NHK BSプレミアムで放送されます。

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2013年のアニメニュース, アニメニュース          

『マダガスカル3』のエリック・ダーネル監督が特別講義を開催!

記録づくしの世界No.1大ヒット!
動物も、アフロも、感動も飛び出す面白さ!
この夏一番の3Dアクション・アドベンチャー、日本上陸!!
『マダガスカル3』

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世界No.1ヒットシリーズのエリック・ダーネル監督がCGクリエイターを目指す学生へ特別講義を開催!
パラマウント ピクチャーズ配給、日本の夏休みファミリー映画大本命の3Dアニメーション大作『マダガスカル3』が、8月1日(水)より全国公開します。全米をはじめ、全世界でNo.1スタートとなったのは44ヵ国、すでに累計興収約3億6600万ドル(約293億円)を記録、世界中で“マダガスカル旋風”を巻き起こしております。
この度、本作の日本公開に先駆け、本作の監督を務めたエリック・ダーネル氏が来日し、CGクリエイターを目指す学生たちへむけた“特別講義”を開講いたしました。

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2012年のアニメニュース, アニメニュース          

『クロエ』初日決定!

ブロードメディア・スタジオ配給『クロエ』初日決定!
5月28日(土)より、TOHOシネマズ シャンテ他全国順次公開
ジュリアン・ムーア、リーアム・ニーソン、アマンダ・セイフライド競演
鬼才 アトム・エゴヤン監督 最新作
ブロードメディア・スタジオ配給作品『クロエ』の初日が、5月28日(土)に決定しまし
た。
「あの人を誘惑して」
夫の愛を試すため、妻が雇った娼婦クロエ。
その美しさがすべてを狂わせる。

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2011年の映画ニュース, 映画ニュース          

夫の愛を試すため、妻が雇った娼婦『クロエ』5月公開

ブロードメディア・スタジオ配給
『クロエ』
5月、TOHOシネマズ シャンテ他全国順次ロードショー
ジュリアン・ムーア、リーアム・ニーソン、アマンダ・セイフライド競演
鬼才 アトム・エゴヤン監督 最新作
ブロードメディア・スタジオ配給作品『クロエ』が、5月よりTOHOシネマズ シャンテ他にて全国順次公開する運びとなりました。
「あの人を誘惑して」
夫の愛を試すため、妻が雇った娼婦クロエ。
その美しさがすべてを狂わせる。

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2011年の映画ニュース, 映画ニュース          

ヴィム・ヴェンダース製作総指揮『台北の朝、僕は恋をする』日本公開・タイトル決定

ヴィム・ヴェンダース 製作総指揮
ベルリン国際映画祭最優秀アジア映画賞受賞
『台北の朝、僕は恋をする』
邦題・3月12日公開決定のお知らせ
この度、アミューズソフト提供、アミューズソフト、ショウゲート配給にて、第60回ベルリン国際映画祭・最優秀アジア映画賞受賞作品『台北の朝、僕は恋をする』(原題・『一頁台北』『Au revoir Taipei』)が3月12日に劇場公開することとなりました。
エドワード・ヤン監督の弟子・新鋭クリエイター
アーヴィン・チェン監督作品
魅力溢れる台北を新たな視点で描いた意欲作!

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2010年の映画ニュース, 映画ニュース          

浦沢直樹『PLUTO』実写版CG映画化決定

手塚プロダクションとクリス・メレダンドリのイルミネーション・エンターテインメントはPLUTOを実写版CG映画『PLUTO』にするべく連携をとってまいりました。PLUTOは日本で最もコンテンポラリーな作者、浦沢直樹と、最も愛されているキャラクターが融合した作品であり、日本では850万部以上が売れている作品です。メレダンドリの全世界的なヒット作はこれまでに20億ドル以上を興行収入で売り上げており、『アイス・エイジ』『アイス・エイジ2』『ロボッツ』『ホートン ふしぎな世界のダレダーレ』『ザ・シンプソンズMOVIE』等があります。最近では、新たな旗印であるイルミネーション・エンターテインメントより『怪盗グルーの月泥棒 3D』をリリース、これまでの全米アニメ映画興行成績で10位を記録しました。
長崎尚志との共著である浦沢の『PLUTO』では、漫画の神様として知られている手塚治虫の伝説のシリーズ「鉄腕アトム」のキャラクターがアップデートされ、巨大なロボットや人工頭脳をもつ市民が住む世界を舞台に繰り広げられるアクション満載の物語が展開されます。原作漫画シリーズは浦沢・長崎の優れた物語性ならではの作品です。浦沢、メレダンドリそして手塚の天才的創作力の連合による本作は、エグゼクティブ・プロデューサーとして手塚眞を迎え、必ずイマジネーション豊かでエキサイティング、そしてあっと驚くようなビジュアルの映画になるに違いありません。

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2010年の映画ニュース, 映画ニュース          

『よなよなペンギン』第66回ヴェネチア国際映画祭公式記者会見

日本アニメの歴史を創り続けてきたりんたろうが、ヴェネチアでお披露目!!
『よなよなペンギン』第66回ヴェネチア国際映画祭公式記者会見
日本とフランス、国境を越えて最高のクリエーターたちが集結し、世界中の親子に向けて発信する映像プロジェクト『よなよなペンギン』。──それは、ペンギンが大好きな少女ココと仲間たちのワクワクドキドキの物語。
精巧かつ丹念に創られた飛び出す絵本のように美しい世界と、玩具箱から飛び出してきたように楽しく動き回るキャラクターたち。『鉄腕アトム』『銀河鉄道999』『幻魔大戦』など、手塚アニメ以来、40年にわたり日本アニメの第一線で活躍してきたりんたろう監督が、『パプリカ』『サマーウォーズ』のマッドハウスと強力タッグを組み、夢見ることの価値、友達の大切さを思い起こさせる、この冬一番あたたかい奇跡の冒険ファンタジーを誕生させた!!
先日、日本時間9月12日(土)、イタリアのヴェネチアで行われている第66回ヴェネチア国際映画祭にて、公式記者会見を行いました。

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2009年の映画ニュース, 映画ニュース          

『よなよなペンギン』第66回 ヴェネツィア国際映画祭 特別招待上映 決定!

『よなよなペンギン』
第66回 ヴェネツィア国際映画祭 特別招待上映 決定!
『銀河鉄道999』『幻魔大戦』など、数々の名作で知られる、りんたろう監督が、日仏合作で、フルCGアニメーションに挑戦!
『サマーウォーズ』『パプリカ』『時をかける少女』など海外で抜群の実績を誇るマッドハウスに加えて、フランスのデニス・フリードマン・プロダクション等と共に世界規模の作品として制作された『よなよなペンギン』が、来る9月2日~12日に行われる、第66回ヴェネツィア国際映画祭にて特別上映(コンペ外)されることが決定しました。

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2009年の映画ニュース, 映画ニュース          

『ATOM』上戸彩、役所広司が声優に挑戦

映画『ATOM』
新たなアトムの声優決定!!
3代目アトムは日本の元気印、上戸彩
アトムの生みの親・天才科学者テンマ博士には役所広司が決定!!
過酷な運命を背負う親子を熱演!!
手塚治虫生誕~80周年の最後を締めくくる、『鉄腕アトム』の初の本格的映画『ATOM』の日本語版声優が決定しました!

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Vol.31 『WALL・E/ウォーリー』

ウォーリーTOHOシネマズにて『WALL・E/ウォーリー』観賞。フルCGで作成されたピクサーの新作。29世紀、人類のいなくなった地球で唯一稼働し続けるゴミ処理ロボット・ウォーリーと、ある使命を帯びて地球を訪れたロボット・イブの繰り広げるハートフルストーリー。
お話しとしては安心して見ていられる、ディズニー映画としては王道を行く話とでも言えばいいでしょうか。その安心感がゆえに、後半のチェイスシーン(と言えばいいのかな?)などでもハラハラすることもなく、最初から最後までゆったりした気持ちで観られるのがプラスなのか、マイナスなのか……。
本作の紹介ではよくこれまでの映画のオマージュが云々という文章を目にしますが、確かによく言えばオマージュ。『2001年宇宙の旅』『サイレントランニング』

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SF映画, コラム