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SF映画

映画館や試写室で観たSF映画のレビューです。ネタバレはいたしません。映画鑑賞や映画選びの参考にどうぞ。

Vol.143 『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』 .

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーンTOHOシネマズ錦糸町にて『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』観賞。最近、前売りより安いので、新作映画はレイトショーで観ることが多くなりました。今回はキャメロンが絶賛ということで3Dにて観賞。
『トランスフォーマー』シリーズの最終章となる第3作。1作目に比べて大幅にパワーアップした2作目を経てのこの3作目。毎回、驚異の変形シーンで楽しませてくれるこのシリーズが3D映像となったときどうなるのか? ストーリーもさることながら、個人的な興味はそちらのほうが大きかったというのが本音です。

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Vol.141 『SUPER 8/スーパーエイト』

SUPER 8/スーパーエイトTOHOシネマズ錦糸町にて『SUPER 8/スーパーエイト』観賞。スティーブン・スピルバーグ製作、J.J.エイブラムス監督によるSF映画。
アメリカでの公開までほとんど情報が明かされず、完全極秘で進められてきたこの作品。公開までに発表されたスチールを見るとどうもファンタジーっぽく、『E.T.』『未知との遭遇』のようなイメージの映画と思われました。スピルバーグが製作を務めるそのような映画なら見ないわけにいかないでしょう(^_^)

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Vol.127 『SPACE BATTLESHIP ヤマト』

「SPACE BATTLESHIP ヤマト」ORIGINAL SOUNDTRACKTOHOシネマズ日劇にて『SPACE BATTLESHIP ヤマト』を観賞。アニメ『宇宙戦艦ヤマト』を原作として実写映画化した作品。ヤマトシリーズは去年試写で観た『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』以外はすべて初日に観賞してるので、この作品も当然初日に。
この作品のように、昔の作品、しかも大ヒットした作品をリメイクする場合、どうしたって旧作と比較されるため、作り方が難しいですよね。旧作とまったく同じように作るか、あるいは現代風にアレンジするかのどちらかしかない。これを中途半端にすると旧作のファンからは違うと言われ、初めて観る世代には古いと言われてしまいます。今回の作品はというと、その、やってはいけない中途半端などっちつかずの作り方をしてしまっているなというのが私の印象です。

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Vol.120 『パンドラム』

マスコミ試写にて『パンドラム』を観賞。デニス・クエイド主演のSFホラー。製作は『バイオハザード』シリーズの監督として知られるポール・W・S・アンダーソン。
膨れあがった人口、資源の枯渇、滅亡に向かう地球……西暦2174年、地球上の生物のサンプル2000万種と6万人を乗せた宇宙船エリジウムは地球とよく似た環境の惑星タニスへと旅立つ。ほとんどの人はその長旅のために冷凍睡眠装置で眠っており、船は数人によるいくつかのチームが交代で航行していた。やがて、チーム5のペイトン(デニス・クエイド)とバウアー(ベン・フォスター)が目を覚ますが前のチームはおらず、2人以外誰もいなかった。しかし、船の中には、恐ろしい“何か”が暗躍していた……。

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Vol.116 『未知との遭遇 特別編』

未知との遭遇 製作30周年アニバーサリー アルティメット・エディション観賞映画振り返りコラムの45回目は1980年に日比谷有楽座で観た『未知との遭遇 特別編』。左の画像はオリジナル版のデザインですが、特別編のキービジュアルを使ったBD・DVDは存在しないみたいですね。いまやファイナルカット版と合わせて3バージョンを1アイテムで観られる時代ですからねぇ。
オリジナル版は言わずと知れた名作で、「Vol.38 『未知との遭遇』」にも書きました。このオリジナル版がヒットしたため、映画会社としては続編を作りたかったのですがスピルバーグは乗り気ではなく、新カットの追加・再編集リニューアルバージョンの製作ということで折り合いをつけ、この特別編ができました。

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Vol.112 『レポゼッション・メン』

ブロマイド写真★ジュード・ロウ/白黒・写真家名付きマスコミ試写にて『レポゼッション・メン』を観賞。ジュード・ロウ主演の近未来SF作品。
今から20年後。ユニオン社の人工臓器が広く普及し、人々は長寿を得ていたが、高額なローンが払えない人々も現れる。それらの人から人工臓器を回収するのが主人公たち回収人(レポメン)。ジュード・ロウが演じるレミーはトップクラスの回収人だったが、事故により人工臓器をつけることになり……。追う立場が追われる立場になり、レミーはある決断を下すのだった……。

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Vol.100 『第9地区』

第9地区TOHOシネマズにて『第9地区』を観賞。ピーター・ジャクソン制作ながら、監督も役者もほぼ無名のSF映画で、アカデミー賞4部門にノミネートされた作品。

南アフリカに飛来したUFOに乗っていたのは宇宙の難民。政府は何百万という宇宙人たちを第9地区に収容する。それから28年の月日が経ち、宇宙人と地元住民の衝突など、様々な問題を解決するため、ヨハネスブルグから200km離れた新しい収容施設に宇宙人たちを移すことを決定する。そのプロジェクトは超国家組織MNUが請け負っていた……。

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Vol.99 『ザ・ウォーカー』

Book of Eli [Soundtrack] 完成披露試写にて『ザ・ウォーカー』を観賞。ジョエル・シルバー製作、デンゼル・ワシントンとゲーリー・オールドマン主演の近未来映画。
戦争によって文明が滅びてから30年もの時が過ぎたアメリカ大陸。焼き尽くされ、荒廃した世界を歩く一人の男・イーライ。彼はひたすら西を目指す。1冊の本を携えて……。そしてその本を探し続けている男・カーネギー。汚染されていない水を独占し、街を牛耳る彼は、その本をイーライが持っていることを知り……。

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Vol.97 『復活の日』

復活の日 DTSプレミアムBOX観賞映画振り返りコラムの39回目は1980年に観た『復活の日』。小松左京さん原作の近未来SF映画。
この頃、書籍販売などのメディアミックスを大きく展開していた角川映画作品の1つで、その製作費、映画のスケールともに、それまでの邦画とは一線を画しており、よくも悪くも日本映画そのもののあり方に影響を与えた作品だと思いますし、日本でもこうした作品を作ることができるということを示してくれた映画です。

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Vol.96 『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』

スター・ウォーズ 帝国の逆襲観賞映画振り返りコラムの38回目は1980年に観た『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』。大ヒットを記録し、SFブームを巻き起こした『スター・ウォーズ』シリーズ第2作で5番目のエピソード。日劇(現在のではなく旧日劇)で友人と観ました。
前作で大敗した帝国軍が氷の惑星ホスで反乱軍を追いつめているシーンから始まるこの作品は、そのシーンだけでも前作以上のSFXを駆使していることがわかるほど、その技術の進歩に驚かされます。特にこのホスではAT-ATスノーウォーカーの大きさと重量感、その周りで攻撃をする戦闘機の動きなどが秀逸です。

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Vol.91 『2001年宇宙の旅』

2001年宇宙の旅観賞映画振り返りコラムの35回目は1980年に観た『2001年宇宙の旅』。映画自体は1968年初公開の作品ですが、SF映画の話となると必ず名作としてタイトルが上がる作品だったので機会があればと考えていたところ、リバイバル上映をしていたので観に行きました。映画館はテアトル東京。
アーサー・C・クラークとスタンリー・キューブリック監督によるストーリーをクラークは小説にし、キューブリックが映画にした作品。クラークはこの後、3本の続編を執筆しており、そのうち『2010年』は1984年に映画化されています。

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Vol.86 『エイリアン』

エイリアン 新生アルティメット・エディション観賞映画振り返りコラムの33回目は『エイリアン』。この作品は1979年に公開されたのですがその時は見逃しており、1980年に大塚名画座で弟と従兄弟と3人で観ました。
宇宙では、あなたの悲鳴は誰にも聞こえない--というコピーが示す通り、宇宙を舞台にしたモンスターホラーというべきでしょうか。それまでのSF映画やホラー映画とは一線を画したストーリーが秀逸でしたね。

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