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SF映画

映画館や試写室で観たSF映画のレビューです。ネタバレはいたしません。映画鑑賞や映画選びの参考にどうぞ。

Vol.219 『LUCY/ルーシー』

TOHOシネマズ錦糸町にて『LUCY/ルーシー』を観賞。リュック・ベッソン監督最新作。これは……SFに分類するべきですかね。
全体の10%しか使われていない人間の頭脳。これがもし100%使われたらどうなるのか? 10分の1しか使っていなくても、これだけの文明を築いている人類。それが100%活用できたとしたら一人一人のデータ処理能力はとてつもない情報量になり、どんな世界になるのか見当がつきません。その世界をどう描くのか? その興味だけで観に行きました。

LUCY/ルーシー

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Vol.216 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーマスコミ試写にて『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を観賞。六本木にあったブエナ・ビスタ・インターナショナル・ジャパンは何回か利用しましたが、ディズニーの試写室は初めて。『ミッション・トゥ・マーズ』の公式応援サイト“火星移住計画”を作ったのはもう14年も前になりますか。月日が経つのは早いなぁ。
本作はマーベルの最新作で、昔風に言うとスペースオペラというジャンルに近い、SF冒険活劇です。巨万の富を得られるパワーストーン“オーブ”を巡り、一癖も二癖もあるメンバーが宇宙狭しと大活躍する物語。
主役は、地球からさらわれ、その後トレジャーハンターとなったピーター。彼が盗んだオーブを狙うのは、人間殺人兵器ガモーラ、宇宙最凶のアライグマ・ロケットとその相棒で樹木型ヒューマノイドのグルート。この4人に、彼らが投獄された刑務所で知り合う、妻子を殺された復讐のために生きるドラックスを加えた5人が、オーブの底知れぬパワーを狙うロナンとの戦いの中でチームとなり、宇宙の存亡を賭けた戦いに挑みます。

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Vol.215 『トランスフォーマー/ロストエイジ』

TOHOシネマズ日本橋にて『トランスフォーマー/ロストエイジ』を観賞。『トランスフォーマー』シリーズ4作目にして、新3部作の1作目。
新たなトリロジーとなる本作ではキャストも一新されていますが、話としては前作の続きとなっており、あのシカゴでの死闘の後、オートボットたちは一体どうなったのか? シリーズとして観ている人には興味のある話で展開されるわけですが、人類とともに戦った彼らが虐げられている設定は、ちょっと納得いかない感じではあります。

トランスフォーマー/ロストエイジ

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Vol.209 『トランセンデンス』

トランセンデンス丸の内ピカデリー1での完成披露試写会にて『トランセンデンス』を観賞。クリストファー・ノーランが制作総指揮を務め、ジョニー・デップが主演した近未来SF作品。
反テクノロジーを掲げるテロリスト集団によって死の淵になったAI研究の権威である科学者ウィル。その妻エヴリンは、人工知能システムPINNにウィルの頭脳データをインストールすることに成功する。ネットワークから世界中のあらゆるデータにアクセスし、進化するウィルはやがて、神の領域に匹敵する力を得る……。

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Vol.198 『エリジウム』

エリジウムTOHOシネマズ錦糸町にて『エリジウム』観賞。ニール・ブロムカンプ監督、マット・デイモン、ジョディ・フォスター出演のSF映画。
不老不死を実現したスペースコロニー“エリジウム”。そこに住む富裕層に対し、スラムと化した地球に住む貧困層は、日々生きることで精一杯の生活を強いられている。ある日、事故によって余命5日と宣告されたマックス(マット・デイモン)は自分が生きるため、また、白血病で死の淵にある幼なじみの娘のため、にエリジウムへ行くことを決意する。しかしエリジウムには、そのコロニーを守るためには非道な行いも辞さないデラコート(ジョディ・フォスター)がいた……。

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Vol.177 『プロメテウス』

プロメテウスTOHOシネマズ錦糸町での先行上映にて『プロメテウス』を3Dで観賞。リドリー・スコット監督の最新作。
元々この『プロメテウス』は『エイリアン5』としての企画が『エイリアン』の前日譚として派生し、発表された後、『エイリアン』とは分離していった作品。ちまたでは『エイリアン0』とか『エイリアンビギニング』というような書き方がされていますが、『エイリアン』に直接つながる話ではありません。舞台となっている星も違うし。

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Vol.173 『メン・イン・ブラック3』

メン・イン・ブラック3マスコミ試写にて『メン・イン・ブラック3』観賞。大ヒットした『メン・イン・ブラック』シリーズの10年振りとなる最新作。今回は3D映画として登場。
黒いスーツにサングラスでおなじみのMIBのKとJが三度スクリーンに登場。演じるのはもちろんトミー・リー・ジョーンズ&ウィル・スミス。製作スタッフもソネンフェルド監督に、スピルバーグ製作総指揮、ダニー・エルフマンの曲にリック・ベイカーの特殊効果と、シリーズを作ってきたメンバーが再集結。それにしても『メン・イン・ブラック2』からもう10年も経つんですねぇ。

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Vol.169 『バトルシップ』

完成披露試写にて『バトルシップ』観賞。TOHOシネマズ六本木。ユニバーサル映画100周年の記念作品として製作されたSF大作。
新たに発見された地球型の惑星にNASAが送ったメッセージ。それに応えてやってきた宇宙からの訪問者は、科学者たちの意図と違い、侵略が目的だった。世界合同軍事演習が行われているハワイに飛来した宇宙船はその周囲にドーム上のバリアーを張り、外部からの攻撃・侵入を寄せ付けない。人類の命運はそのバリアーの中に残された3隻の駆逐艦に託された……。

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Vol.167 『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 3D』

スター・ウォーズ プリクエル・トリロジー ブルーレイBOXTOHOシネマズ錦糸町にて『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 3D』観賞。『スター・ウォーズ』シリーズの3D化第1弾。
『スター・ウォーズ』シリーズについては観賞映画振り返りコラムで書いていく予定ですが遅々として進んでおらず、まだ1981年あたりの作品を書いている状況。第1作・第2作(エピソード4、5)だけしか書いてませんでした。エピソード1は1999年の映画ですからいったいいつになることやら……。ということで話などについては振り返りコラムで書く予定なので、今回は映像表現を中心にしたことを書きます。
まずは予告編を掲載しますが、Blu-ray化に伴うリファインで映像がかなりクォリティアップが図られていることはわかると思います。今回の3D化はこのBlu-ray版をベースにして行われたようです。

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Vol.155 『カウボーイ&エイリアン』

カウボーイ&エイリアンTOHOシネマズ錦糸町にて『カウボーイ&エイリアン』観賞。豪華なスタッフ・キャストによるSF映画で、初めて予告編を観たときから観に行こうと決めていた作品。
タイトルを一見すると、劇場公開もされないようなB級映画のようなイメージを受けますが、内容はきちんとSF映画であり、西部劇である、しっかりとした作り。スピルバーグが製作総指揮、ロン・ハワードが製作、そして『アイアンマン』のジョン・ファブローが監督。そこにジェームズ・ボンドのダニエル・クレイグと、インディアナ・ジョーンズのハリソン・フォードの共演が実現。これだけを並べても贅沢感あふれる感じがしますよね。

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Vol.151 『ニューヨーク1997』

ニューヨーク1997観賞映画振り返りコラムの56回目は1981年に観た『ニューヨーク1997』。友人2人と日比谷映画で観賞。ジョン・カーペンター監督の近未来SF。
島全体を高い壁で囲い、重犯罪者のみを収容する刑務所となっているマンハッタン島に大統領専用機が墜落してしまう。乗っていた大統領を救うために白羽の矢を立てられたのは元軍人の犯罪者スネーク。小型爆弾を体内に注入されてしまったスネークが大統領救出にかけられるタイムリミットは24時間。力こそがすべての刑務所からはたして大統領を救い出すことができるのか?

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Vol.150 『世界侵略:ロサンゼルス決戦』

世界侵略:ロサンゼルス決戦TOHOシネマズ錦糸町にて『世界侵略:ロサンゼルス決戦』観賞。東日本大震災の影響で4月の公開から延期されていたSF作品。
突然、前触れもなく現れた流星群。それは地球を侵略しようとする異星人の襲来であった。侵略の目的も、その正体もわからない異星人たちの攻撃により、世界中の都市が壊滅状態に陥る。そんな中、ロサンゼルスで市民救出の命を受けた海兵隊員たちは生存者とともに、敵の猛攻にさらされながらサンタモニカの前線基地を目指すのだった……。

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