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私はあなたの思い出の中にだけいる女。私はあなたの少年の日の心の中にいた青春の幻影。

先日亡くなられた池田昌子さんが声を担当していた『銀河鉄道999』のメーテル。

写真は小倉駅前の屋外通路(ペデストリアンデッキ)に設置されている、ベンチに座ったメーテルの像。ベンチ横には鉄郎の像もあります。

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「どうしても行くのかい、メーテル」。劇場版は1979年の作品なので、すでに50年近く前。鉄郎を演じた野沢雅子さんが現役でがんばってらっしゃるのが素晴らしいことですが、原作者、スタッフ、キャストが逝去していき、池田さんも亡くなり、さみしい限りです。

作品中、鉄郎を誘い、999に乗り込んだメーテル。その鉄郎との距離、鉄郎への感情、そして自身の立ち位置によって、パートナー、母親、姉、恋人のように声を使い分けながら演じた池田さん。落ち着きのと、そして品のある池田さんの声は大好きでした。謹んで哀悼の意を表します。

2024年12月 小倉駅北口にて撮影。

『銀河鉄道999』http://www.toei-anim.co.jp/movie/999/

©松本零士・東映アニメーション

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