『葬送のフリーレン』第7話 自分たちの銅像を見て、あることを思い出すフリーレン
好評放送中のTVアニメ『葬送のフリーレン』。
その第7話の場面カットが届きました。

●第7話「おとぎ話のようなもの」
フリーレンたちは解放祭と呼ばれるお祭り前日の街にやってくる。そこはかつてフリーレンやヒンメルたちが魔族から守った町だった。町に建てられた自分たちの銅像を見るフリーレンはあることを思い出す――。


その後に訪れたグラナト伯爵が治める街で、フリーレンは突然ある人物に杖を構える――!


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©山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
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