『シャドウバースＦ』第54話 スマホを握りしめながらどこか浮かない表情のライト

好評放送中のTVアニメ『シャドウバースＦ』セブンシャドウズ編。
その第54話の場面カットが届きました。

●第54話「価値ある敗北に変えてやる！」
シナリオ：川口敬一郎、磯崎輪太郎
演出：一居一平
総作画監督：佐藤静香
作画監督：鈴木 光、CHOI HEE EUN、KIM HYUN AH、HWANG MI JUNG

次のシャドウエリアに向かうセブンスフレイムとリョウガ。楽しそうなレンやツバサとは対照的に、ライトはスマホを握りしめながらどこか浮かない表情をしていた。スバルに指摘され、ミカドを気に掛けていることに気づくライト。ドラグニルとスバルが元気づけようとしてくれるのだが……。

一方、ミカドはヒイロに「弱さ」を突かれたものの、彼のフォロワーを一掃して圧倒的優位に立っていた。ヒイロはフォロワーを失い、1枚のカードを得たのみ。それでもその可能性を信じて体勢を整えようとするが、ミカドは怒濤の攻勢で追い込み、意趣返しとばかりにその弱さと脆さを嘲笑する。そして、ヒイロの信じる「人の可能性」を打ち砕こうとして――。

公式サイト：https://anime.shadowverse.jp/
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© アニメ「シャドウバースＦ」製作委員会・テレビ東京

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