『ブルーピリオド』第4話 予備校を辞めると言い出す世田介
好評放送中のTVアニメ『ブルーピリオド』。
その第4話の場面カットが届きました。
●第4話「我々はどこへ行くのか」
世田介に、自分が描いた絵を、好きな絵の「上澄みを掬ったよう」と指摘され、凹む八虎に、大葉は「構図」と「視線誘導」の重要性を伝える。
浪人生と合同の夏期講習が始まり、温度差に面食らう八虎。最終の公開コンクール、1位になると受からないというジンクスに、トップのマキは落ち込むのだった。そんな中、世田介が予備校を辞めると言い出す。
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©山口つばさ・講談社/ブルーピリオド製作委員会
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2021/10/22 23:35