『ブルーピリオド』第2話 八虎の藝大受験を認めない母親
好評放送中のTVアニメ『ブルーピリオド』。
その第2話の場面カットが届きました。
●第2話「全然焼けてねえ」
顧問の佐伯先生の指導の下、八虎の美術部での日々。夏休みが終わり、デッサン30枚を仕上げた八虎に唖然の部員達。八虎は「天使の絵」の森先輩が、予備校では下から5番目と聞き、衝撃を受ける。
年が代わり、森先輩は八虎に「ニケ」の絵を残し、卒業する。八虎は藝大受験を認めない母に、母の日常を描いた絵を差し出すのだった。
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©山口つばさ・講談社/ブルーピリオド製作委員会
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2021/10/09 01:04