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『劇場編集版 かくしごと』大々的に発表して姫にバレたらどーする!

TVアニメ『かくしごと』スペシャルイベントを開催。サプライズで劇場版制作を発表!
神谷浩史さんよりコメント到着。

かくしごと

今年4月より放送されたTVアニメ『かくしごと』のイベント「スペシャルイベント ~こんなイベントやって姫にバレたらどーする!~」が本日12月12日に開催され、『劇場編集版 かくしごと』の制作が発表されました。

スペシャルイベントラストに原作者の久米田康治さんが登壇し、劇場版の制作をサプライズ発表。会場は驚きと喜びに包まれました。

●劇場編集版制作決定にあたって、神谷浩史さんからコメントが到着!
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Q:劇場版が決まったと聞いたときの感想は?

神谷さん:なんで…?と思ったのですが、本来、TVシリーズと原作を一緒に終わらせるという予定でしたが、原作の方が一ヵ月遅れて終了することになり、TVアニメシリーズで描ききれなかった部分を皆さんにお届けしようということで、劇場編集版をつくると聞き、それならたしかに作る意義があると思いました。

久米田先生は、姫目線で良いところだけを抽出していくと、元々ギャグ漫画なのにギャグの部分がなくなってしまって、自分のアイデンティティーがゼロじゃないかとおっしゃっていましたが(笑)

TVアニメとは違った、原作に準拠した『かくしごと』を、姫目線でお届けするという、新しい試みの劇場編集版を楽しみにしていてください。

Q:ファンのみなさまへ向けて一言お願いします

神谷さん:自分たちが頭の中でしか補完できなかった原作のラストを、TVシリーズをつくった村野監督をはじめとするスタッフたちが作ってくれるということで、ファンの皆さんもそうだと思うのですが、僕も楽しみにしています。

また、まったく『かくしごと』を知らないという方に進めやすい作品になると思っています。
色んな作品、コンテンツ、You Tubeにて10分くらいで楽しめるものなどが多い時代、TVシリーズを1作品まるっと勧めるのはハードルが高い気がします。ただ、劇場作品1本なら観てくれるんじゃないかなと思うし、『かくしごと』は勧めやすい内容になっていると思いますので、劇場編集版を観て気に入っていただけたら、TVシリーズを観ていただいたり、久米田先生の原作を読んでいただけたら嬉しいとおもっています。

とにかく、僕自身も楽しみにしているので、アフレコに気合いを入れて望みたいと思います。

●スペシャルイベントオフィシャル速報レポートが届きました
4月~6月まで放送されていたテレビアニメ『かくしごと』のイベントが12月12日、埼玉・ウェスタ川越で開催されました。

鷲崎健さんが司会のもと、後藤可久士役・神谷浩史さん、後藤姫役・高橋李依さん、十丸院五月役・花江夏樹さん、志治仰役・八代拓さん、墨田羅砂役・安野希世乃さん、筧亜美役・佐倉綾音さん、芥子駆役・村瀬歩さん、マリオ役・浪川大輔さん、古武シルビア役・小澤亜李さん、東御ひな役・本渡楓さん、橘地莉子役・和氣あず未さんと豪華キャスト陣が登壇し、トークやバラエティ企画、朗読などで盛り上がりました。

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なお、今回のイベントは生配信も行われ、Twitterの日本国内トレンド入りも果たしています。

最初は男性陣を中心に、「作品に関する思い出エピソード」で盛り上がり。神谷さんは「原作の漫画が発売されたとき、CMのナレーションをしたのですが、そのときはまさかアニメ化するとは思っていませんでした。アニメのオーディションを受けたのち、村野監督から『神谷さんで大丈夫』とおっしゃっていただいて。やはり作品は監督のものだと考えるところがあって、その監督が『僕に任せたい』と思ってくださるのなら、ということで、有り難くやらせていただきました」とコメント。

村瀬さんは「最初『魅力的なキャラクターが多いので、ほかのキャラクターも受けたい』、と思っていたのですが、マネージャーから『駆がぴったりだと思うから、この役だけ受けて下さい』と言われました。駆はほかのキャラクターにツッコミを入れても無視されてしまったりするので、僕のなかで『自分がマネージャーからどう思われているのだろう?』と不信感が募りました(笑)」と話し、笑いを誘っていました。

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続いては、「好きな男性キャラクター」について、女性陣を中心に話が弾みます。安野さんが「後藤可久士先生です。ダメなところはたくさんありますが、姫ちゃんの前ではちゃんとしたいという気持ちが伝わってきたり、自尊心の低いところは好きです」、高橋さんが「石川なんとかェ門です。内山昂輝さんに『姉さん』と呼ばれたのがすごくうれしかったので(笑)」と答えた一方、佐倉さんはなんと「該当者なし」。「愛せない欠陥(を持っている人物)が多すぎるんですよね。健康的な人がひとりもいないので……」と苦笑いしながら理由を語っていました。

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続いて、登壇者たちが事前に選んだ「思い出に残っているシーン」について映像付きで紹介。小澤さんが第7号(話)で出てきた「漫画家の十戒」のシーンを挙げると、ここからキャスト陣が「声優の十戒」を挙げていくことに……。花江さんから「キャラクターに声が合っていないと言わないでください!」など、ファンに求めることが次々に飛び出し、ステージは爆笑に包まれました。

「~ギリギリルーレットーク~! 隠し事は何ですか?」は、スクリーンに表示された、キャストの名前が入ったルーレットを回し、当たってしまったキャストは「かくしごと」を発表しなくてはならない、というドキドキのコーナー。

一番ギリギリのエピソードを話した人にはお食事券がプレゼントされる、ということで、当てられたキャストは自身の秘密を赤裸々に暴露していきます。

そんななか、八代さんから「恥をしのんで、浪川さんに楽屋でサインをいただいてしまいました」というインパクト絶大のエピソードが紹介され、浪川さんとの協力プレイ(?)に対し、お食事券が贈られました。

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続いて、シリーズ構成・脚本担当のあおしまたかしさんが書き下ろした脚本による朗読劇「トニカクカワゴエ」。

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推しアニメのイベントチケットをゲットし、亜美がよろこぶところから物語が始まり、アニメイベントについての「あるある」が続々飛び出し、会場は笑いに包まれます。

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また、学芸会で劇をやることになったという姫たち“めぐろ川たんていじむしょ”とのほほえましい(?)やりとりなど、見どころ満載の劇となりました。

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最後は、大槻ケンヂとめぐろ川たんていじむしょによるライブステージ。まずは、めぐろ川たんていじむしょの4人がアニメのエンディングテーマ「君は天然色~めぐろ川たんていじむしょver.~」をイベントスペシャルバージョンで歌唱。横一列に並び、仲良く披露します。

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さらにここでスーツ姿の大槻さんが加わり、「愛がゆえゆえ」を5人で歌い上げ、会場からは自然と手拍子が沸き起こりました。

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今回「愛がゆえゆえ」の楽曲を担当した大槻ケンヂさん率いる特撮だが、来年にバンド名義でリリース予定の配信シングルを制作中。

2021年1月15日(金)に配信スタート予定です。
最新配信EP「ブルー・スリー」:https://elr.lnk.to/BTRMM

Text/佐伯敦史、Photo/石垣星児

公式サイト:http://kakushigoto-anime.com/
公式Twitter:@kakushigoto_pr

©久米田康治・講談社/かくしごと製作委員会

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