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『かくしごと』第5話 漫画新人賞の審査員を頼まれた可久士

好評放送中のTVアニメ『かくしごと』。
その第5話の場面カットが届きました。

かくしごと

●第5話「それでも鉢は廻ってくる」「泊めたねっ!」
脚本:あおしまたかし
絵コンテ:松尾晋平、イム ガヒ
演出:加藤 顕
作画監督:松本朋之 近藤優次

かくしごと

十丸院から「他の先生も持ち回りでやっているので」と漫画新人賞の審査員を頼まれた可久士。「絶対に引き受けない」と断るが、自宅で姫から「嫌な当番も誰かがやらないと、社会が回っていかない」と先生に教わったことを説かれ、態度を一変させる。

かくしごと

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後日、可久士の自宅に運び込まれたのは大量のダンボール箱。表面には「新人賞応募原稿」の文字……そのせいで姫に仕事がバレたらどうすると、可久士はついにクレームを入れるのだが……。

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公式サイト:http://kakushigoto-anime.com/
公式Twitter:@kakushigoto_pr

©久米田康治・講談社/かくしごと製作委員会

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