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超人気カリスマモデル・玉城ティナ、初ホラー映画で大絶叫!

日本を代表する2大ホラーキャラクターが共演・対決する最恐プロジェクト『貞子vs伽椰子』に超人気カリスマモデル・女優の玉城ティナがホラー映画初出演!

貞子vs伽椰子

ジャパニーズ・ホラー(通称:Jホラー)における2大巨頭としてそのジャンルを確立・牽引してきた『リング』シリーズと『呪怨』シリーズ。1998年の『リング』公開以降、数々のシリーズ作品が公開され、国内の両シリーズ累計興収は120億円超え。いずれもハリウッドでリメイク版も製作され、全世界で記録的大ヒットを記録しています。

今回公開されたのは、貞子と伽椰子の対決で重要な役割を担う女子高生・高木鈴花役。ティーンから絶大な人気を誇り、Instagramフォロワー数はきゃりーぱみゅぱみゅを凌いで69万人超えを誇る、超人気カリスマモデル・女優の玉城ティナがホラー映画初出演にして熱演しております。

入ったら呪われて死ぬと噂の、謎の廃墟。親の仕事の関係で向かいに引っ越してきた、玉城ティナ演じる女子高生・鈴花は、その廃墟に棲む伽椰子の呪いの標的になってしまう。しかし恐怖はそれだけにとどまらなかった…。

怖いものが苦手という玉城。現場では「かなり叫びました」と語っています。初のホラー作品となる本作で、一体どんな迫真の演技を見せてくれるのか、是非ご期待ください!

●玉城ティナコメント
貞子と伽椰子という、誰もが知っている代表的なホラーキャラクターと共演することが出来て光栄です。

私が演じる高木鈴花という役は、年齢やシチュエーションだけではなく、性格も自分と重なるところがあります。特に怖がりなところはそっくりなので、怯えたり、叫んだりするシーンをリアルに表現出来ていればいいなと思います。

今回はモデルの大先輩である山本美月さんとも共演できて、大変嬉しく思っています。現場では気さくに話しかけてくださり、緊張も解けました。クライマックスシーンの撮影では、山本(美月)さんと一緒に叫びすぎて、二人とも過呼吸っぽくなったりして(笑)、とても刺激的で楽しい現場でした。気合いを入れて演じましたので、是非公開を楽しみにしていてください。

●白石晃士監督コメント
玉城ティナさんは目が大きくて印象的なので、ホラーの演技がスクリーン映えする顔立ちだと直感し、是非ご一緒したいと思いました。

モデルの仕事のときの顔つきは凛としていてクールな印象ですが、実際に会うとクールというよりは控えめで繊細な子だったので、元々イメージしていた鈴花というキャラクターにピッタリでした。

過酷な撮影もありましたが、現場ではとにかく真面目に誠実に一生懸命頑張ってくれて、その成果は映像にも表れていると思います。完成を期待していてください。

製作・配給:KADOKAWA

『貞子vs伽椰子』
2016年6月全国ロードショー

©2016「貞子vs伽椰子」製作委員会

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