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『バレンタインデー』西川史子さんが独身最後のイベントで本音を語る!!

2月12日(金)よりワーナー・ブラザース映画配給・日米同時公開作品『バレンタインデー』が丸の内ルーブル他にて公開する運びとなりました。
公開に先駆けて、“バレンタインデー”である2月14日に挙式をされる西川史子さんによる、恋愛クリニックをワーナー・ブラザース試写室にて実施しました。
実際に14日に挙式を控える一般カップルを招き、西川先生から結婚・恋愛に関するアドバイスや挙式を控える現在の心境や本音を暴露して会場は大盛況でした。
映画『バレンタインデー』はロサンゼルスの男女15人の全力で愛を伝える1日を描いた、『プリティ・ウーマン』の監督とジュリア・ロバーツ、アン・ハサフェイ、ジェニファー・ガーナー、アシュトン・カッチャーなど豪華キャストで贈るロマンチック・ラブストーリーです。


●西川先生がバレンタインデーの思い出を暴露! 挙式への想いを語る。
本日もこの後結婚式の打ち合わせがある中、イベントに登壇した西川先生。式を間近に控え、ドキドキもわくわくもあると言う。映画『バレンタインデー』を見て、「恋愛映画の中でも大好きなジャンル。誰でも恋いしたいと思えるし、どこかで自分の恋とも共感できる。映画を見た後、彼に悪いことをしたなと思い返したり反省したりして複雑な気持ちだった。」と語った。映画では15人のバレンタインデーが描かれていたが、「大学生の時、手作りでチョコレートが作れなくて近所のパティシエにお金はいくらでも出すから下手に作ってと頼んだ。それがきっかけでその彼と付き合うことができた。」と、セレブらしい思い出を披露。また、様々な“愛のアプローチ”を本作で見ることができるのだが、先生はどのようなアプローチで恋人をゲットしたか?との質問には、「ゲットしたのではなくゲットされた。彼は私のこと大好きだから。」と観客の前でのろける場面も。
また、会場には西川先生と同じく2月14日に挙式を控えるカップルも招待されており、彼らからの「式の準備でケンカもされたそうですが、どうやって仲直りしましたか。」という質問に「準備でケンカというより婚約と結婚の間が半年間あったので、考えてしまう時間があり、不安からケンカもしたが、なかなか自分からは謝れない。でもケンカしながら少しずつ分かり合えればいいと思う。」とアドバイスした。最後には、挙式を控える西川先生へ映画に出てくる花束をイメージしてアレンジされたバラのブーケが青山フラワーマーケットよりプレゼントされ、ブーケトスの予行練習が行われ、新婦・西川史子より「幸せのおすそわけ」が行われた。
配給:ワーナー・ブラザース映画
『バレンタインデー』
2月12日(金)丸の内ルーブルほか日米同時ロードショー!!
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