『怪異と乙女と神隠し』第8話 玉心堂書店店主に「文章を書いてごらん」と助言される幼い頃の菫子
好評放送中のTVアニメ『怪異と乙女と神隠し』。
その第8話の場面カットが届きました。
●第八怪「本と不倫と人魚姫」
脚本:望月智充
絵コンテ:安田好孝
演出:真野 玲
総作画監督:谷 拓也
作画監督:安田好孝、谷津美弥子、小澤 円、加藤照代、真辺久輝
幼い頃の菫子は、口下手でトラブルを起こしやすい子どもだった。
その日も友達とケンカをして逃げ出してしまい、走るうちに辿り着いたのが“玉心堂書店”だった。
店主の女性は本を読んで涙を流し、菫子にも本を薦めた。
店に入り浸って読書に没頭するようになった菫子に、店主はうまく喋るために「文章を書いてごらん」と助言する。
公式サイト:https://totokami.com/
公式Twitter:@totokamiPR
©ぬじま・小学館/「怪異と乙女と神隠し」製作委員会
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2024/05/29 17:00