アニメ映画『とある飛空士への追憶』今秋、全国ロードショー!
株式会社トムス・エンタテインメントは、株式会社小学館、バンダイビジュアル株式会社、サミー株式会社、株式会社ムービック、株式会社テレビ東京メディアネット、株式会社キッズステーション、東京テアトル株式会社とともに、共同出資による製作委員会方式にてアニメ映画『とある飛空士(ひくうし)への追憶』を製作、今秋全国ロードショー公開します。
2008年に発表された犬村小六の長編小説「とある飛空士への追憶」(小学館刊)が、映画として今秋全国公開する運びとなりました。大空で展開する空戦の迫力と身分違いの恋のせつなさが、20代の男女を中心に口コミで広がりました。
「2008 Amazonエディターランキング」1位、「新世紀エンタメ白書2009ブックランキング」1位、全国大学文芸部イチオシの本「2009大学読書人大賞」で2位に選出され、2009年にはラジオドラマ化、漫画化と相次ぎ、大反響を呼びました。ついに多くのファン待望のアニメ映画化が実現します。