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映画ニュース

映画の最新情報を紹介しています。映画の最新作の話題やレビュー、予告編動画が満載です。

『7つの贈り物』ジャパンプレミア レッドカーペットイベント開催!

ウィル・スミス他 来日ゲストがレッドカーペット観覧者へ“贈り物”をプレゼント!
衝撃の感動作『7つの贈り物』がいよいよ2月21日(土)公開となります。日本公開を控えた2月9日(月)、主演のウィル・スミス、ロザリオ・ドーソン、そしてガブリエレ・ムッチーノ監督が来日しジャパンプレミアを行います。ウィル・スミスが、昨年8月の来日以来、半年振り、10回目の来日です。
この日は恵比寿ガーデンプレイス内センター広場特設ステージにて大々的にレッドカーペットイベントを行います。当日は来日ゲスト3人からレッドカーペットへお越しいただいたお客様へ、寒い中参加いただいた感謝の気持ちを込めた“贈り物”のプレゼントも!
★『7つの贈り物』ジャパンプレミア レッドカーペットイベント概要★
観覧者には700人限定でゲストからの“贈り物”が!

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山中湖が“クリスタル・レイク”に改名!

山中湖が、あの“13金”の湖
“クリスタル・レイク”に改名!
『13日の金曜日』とコラボレート
富士五湖最大の湖「山中湖」が、映画『13日の金曜日』劇場公開を記念して、山中湖村とパラマウント ピクチャーズ ジャパンの間で、2月1日(日)~2月13日(金)の13日間限定で「クリスタル・レイク」と称する契約を交わした。
山中湖を代表する冬の祭典の一つ「DIAMOND FUJI WEEKS」と映画『13日の金曜日』が相互タイアップする形で、今回、山中湖側から快諾を得る事ができ、実現したネーミングライツとなる。近年では、企業が契約料を支払う形で、スポーツ施設や団体名に企業名をつけるケースが多いが、今回のような形で観光地のネーミングライツにするのは初の試み。
“13日間”という短い期間ではあるが、事実上ついに、日本に本物のクリスタル・レイクが誕生することになる! 映画のイメージとは異なる真冬の湖ではあるが、凍りつく寒さの中という緊張感に満ちたクリスタル・レイク(=山中湖)を知る唯一の機会でもあるので、13金ファンならずとも、ぜひこの機会に訪問し、身を引き締めながら自らジェイソンに扮し記念撮影をしてみてはいかがだろうか。

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ケイト・ウィンスレット主演『愛を読むひと』初日決定

映画『愛を読むひと』初日決定のお知らせ!
6月19日(金)より、TOHOシネマズ スカラ座ほかにて
アカデミー賞主要5部門ノミネート
作品賞、主演女優賞<ケイト・ウィンスレット>、監督賞<スティーブン・ダルドリー>、脚色賞、撮影賞
全世界500万人が涙したベストセラー小説「朗読者」待望の映画化!
この夏最高の感動作、ケイト・ウィンスレット主演『愛を読むひと』(原題:THE READER)の公開が、6月19日(金)で決定しました。本作は、読んだ人たちが口をそろえて「感動した、涙が止まらなかった」と賛辞を贈る世界中で一大ブームを巻き起こした小説「朗読者」の、待望の映画化作品です。
1月22日に発表されたアカデミー賞におきまして、主要5部門(作品賞、主演女優賞、監督賞、脚色賞、撮影賞)にノミネートされ、ゴールデングローブ賞では主要4部門(作品賞、助演女優賞、監督賞、脚本賞)にノミネート、ケイト・ウィンスレットが助演女優賞を受賞した、オスカー有力の話題作。
本作『愛を読むひと』は、愛が手軽になってしまった現代に生きる私たちに、人を愛することの美しき重みを教えてくれる至高のラブストーリーです。

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『ザ・バンク -堕ちた巨像-』邦題決定&日本公開決定

リーマンショック、世界規模の投資銀行の破綻、そして世界金融危機…
吹き荒れる金融恐慌の真直中。
メガバンクの功罪を暴く超大作緊急公開!
2009ベルリン映画祭オープニング作品
『ザ・バンク -堕ちた巨像-』
邦題決定&4月4日(土)より、日本公開決定のお知らせ
……ベルリン、ミラノ、ニューヨーク、そして、イスタンブールへ─。
……真実に近づくたび、正義が汚されていく。
世界の富裕層の金が集まる国際銀行。しかしその取引の裏には違法行為の疑いが……ベルリン、ミラノ、ニューヨーク、そしてイスタンブール。クライヴ・オーウェン演じるインターポール捜査官の、国境を越えた捜査を描く金融サスペンス超大作『ザ・バンク -堕ちた巨像-』の日本公開が決定しました。本年度のベルリン映画祭オープニング作品にも選ばれました本作。ぜひご注目ください。

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『ラースと、その彼女』夏目ナナさんらのトークイベント

大ヒット公開中『ラースと、その彼女』
1/30、31
ロングラン記念トークイベントのご報告
現在公開中の、この冬もっとも心を温かくする感動作『ラースと、その彼女』(2008年12月20日公開/配給:ショウゲート)の大ヒットロングランを記念し、この作品のファンであり、応援をしてくださっている著名人の方々にお越しいただき、満員御礼トークイベントを3回実施しました!
1/24に行った、1回目のイベントでは、チャットモンチーなどのプロデュースで知られる、いしわたり淳治さん、そして文筆家のせきしろさんをお招きし、脱力系トークが繰り広げられました。
2回目となる30日のイベントでは、女優、タレントとして活躍される、夏目ナナさんをゲストに迎え、その美貌と抜群のスタイル、そして定評のあるぶっちゃけトークで場内を沸かせました。
また最終となる31日のイベントには、コラムニストの辛酸なめ子さんと、本作のラースとビアンカフィギュアの制作も手がけていただいた、デハラユキノリさん(フィギュアクリエイター)をお招きしました。トーク中、“ラースの魅力がわからない”という辛酸さんに、会場の観客の方々への「ラースと付き合ってもワタシいいわ! という方、手を上げてください」と司会者が問いかけたところ、手をあげた女性はなんと6名! それぞれ楽しく興味深いトークイベントとなりました。

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『フロスト×ニクソン』初日決定!!

『フロスト×ニクソン』初日決定!!
3月28日(土)、TOHOシネマズ シャンテほか全国公開
ロン・ハワード監督最新作『フロスト×ニクソン』(原題:「FROST/NIXON」US公開:2008.12.5)は、3月28日(土)よりTOHOシネマズ シャンテほかにて全国公開されることが決定した。なお、本作は本年度アカデミー賞作品賞をはじめ、主要5部門にてノミネートされている。
【映画賞ノミネーション状況】(2/2現在)
★本年度アカデミー賞 主要5部門ノミネート!
作品賞/監督賞(ロン・ハワード)/主演男優賞(フランク・ランジェラ)/脚色賞/編集賞

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『レッドクリフ Part I』観客動員数406万人、興行収入50億円を突破!

大ヒット御礼! おかげさまで『レッドクリフ Part I』観客動員数406万人、興行収入50億円を突破!
エイベックス・エンタテインメント、東宝東和共同配給作品の『レッドクリフ Part I』が、観客動員数400万人を超え、興行収入が50億円を突破しました(11/1~1/28。5,002,576,400円。動員数:4,063,998人)。
現在も公開中の本作ではございますが、3月11日(水)にはDVDリリース、そして、4月10日(金)には続編であり完結編となります『レッドクリフ Part II』の公開が決定しております。

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『チェンジリング』 アンジェリーナ・ジョリー 来日記者会見レポート

クリント・イーストウッド監督最新作『チェンジリング』
本年度アカデミー賞主演女優賞ノミネート
アンジェリーナ・ジョリー来日記者会見レポート
東宝東和では、1月30日(金)12:00より六本木アカデミーヒルズ49“タワーホール”にて2月20日(金)公開『チェンジリング』主演、アンジェリーナ・ジョリーの来日記者会見を開催いたしました。『Mr.&Mrs.スミス』以来ほぼ3年ぶりの来日に、ムービー30台、スチール120名を含む300名と、多数のマスコミの方々にご取材いただきました。
★着用衣装
ワンピース:ラルフローレン
靴:スチュワート・ワイツマン
アクセサリー:ミキモト
アンジェリーナ・ジョリーコメント
●入場時の挨拶
たくさんの皆さま、本日はお越しいただきましてありがとうございます。
この映画は私たち製作に携わったものにとって、とても意義深い作品になりました。本作に関われたことを本当にうれしく思っています。

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『愛を読むひと』アメリカ映画俳優組合賞 助演女優賞受賞

『愛を読むひと』
アメリカ映画俳優組合賞 助演女優賞受賞
オンライン映画&テレビジョン協会賞5部門ノミネート
(助演女優賞、脚色賞、ブレイクスルー演技男優賞、若手俳優賞、メイキャップ&ヘア賞)
アカデミー賞チームによる
世界中が涙した大ベストセラー小説「朗読者」待望の映画化!
1月26日、アメリカ映画俳優組合賞の結果が発表され、ケイト・ウィンスレットが助演女優賞を受賞しました。同賞はアカデミー賞前哨戦といわれる映画賞の中で俳優部門の行方を占う最後の重要な賞です!また、同日ノミネートが発表されたオンライン映画&テレヴィジョン協会賞にもケイト・ウィンスレットの助演女優賞他 5部門でノミネートされました。若き日のマイケルを演じたデイヴィッド・クロスがブレイクスルー演技男優賞と、 若手俳優賞にWノミネートされています!
※アカデミー賞前哨戦には、映画評論家が選ぶ『批評家賞』系と、映画人たちが選ぶ『組合賞』系に分かれています。『組合賞』には、脚本家組合賞、監督組合賞、俳優組合賞、製作者組合賞があり、映画人で構成するアカデミー会員と、各組合員はメンバーが重なるため、アカデミー賞を占う意味では、最重要の賞と位置づけられています。

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『007/慰めの報酬』大ヒットスタート!

前作を超える大ヒットスタート!!
『007/慰めの報酬』
1月24日(土)&25日(日)
初日二日間の全国成績、絶好調!
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給、007シリーズ最新作『007/慰めの報酬』は、初日二日間24日(土)&25(日)で、3億1393万6700円の全国成績をあげました。先行二日間17日(土)&18日(日)合計2億7160円の成績と合わせ、オープニング成績として、合計5億8549万1800円となりました。

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『フランス映画祭2009』 最新フランス映画16作品上映決定!!

カトリーヌ・ドヌーヴ、ソフィー・マルソーに続き、今年はオスカー女優ジュリエット・ビノシュが来日!!
フランス映画祭2009開催【3月12日(木)~15日(日)】にあたり、上映16作品が下記のように決定しました。
※都合により上映作品に変更が生じる場合があります。
【上映決定作品】
●『夏時間の庭』 ~映画祭オープニング作品~
原題:L’Heure d’ete  2008年 102分
監督:オリヴィエ・アサイヤス
出演:ジュリエット・ビノシュ、シャルル・ベルリング、ジェレミー・レニエ、エディット・スコブ
5月、銀座テアトルシネマにて公開
配給:クレストインターナショナル <ドラマ>

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『愛を読むひと』アカデミー賞主要5部門ノミネート!

初夏公開『愛を読むひと』
アカデミー賞主要5部門ノミネート!
(作品賞、主演女優賞、監督賞、撮影賞、脚色賞)
アカデミー賞チームによる、世界中が涙した大ベストセラー小説「朗読者」待望の映画化!
1月22日(日本時間)、第81回アカデミー賞ノミネート作品が発表されました。
アカデミー賞有力候補と話題の本作、『愛を読むひと』(原題:THE READER)が、作品賞、主演女優賞<ケイト・ウィンスレット>、監督賞<スティーブン・ダルドリー)、脚色賞、撮影賞の主要5部門にノミネートされました!!
また、ケイト・ウィンスレットは、ゴールデン・グローブ賞をはじめ、あらゆる映画批評家賞において、『愛を読むひと』だけで既に6つの女優賞を獲得し、主演女優賞最有力の声に疑う余地はありません! 1月12日(米1/11)に発表されたゴールデン・グローブ賞では、本作で助演女優賞受賞、そして『レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで』においても主演女優賞も受賞し、20年ぶりのダブル受賞の快挙を達成いたしました! 今年のアカデミー賞はケイト・ウィンスレットが制します!!

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ミッキー・ローク『レスラー』第81回アカデミー賞 2部門ノミネート!!

『レスラー』(邦題決定しました!)原題:THE WRESTLER
第81回アカデミー賞 2部門ノミネート!!
主演男優賞:ミッキー・ローク
助演女優賞:マリサ・トメイ
★80年代にセクシーな魅力で人気の頂点を極めるがその後低迷。中年の悲哀漂うプロレスラー役に自らの人生を重ね合わせた演技が絶賛されたミッキー・ローク。人生の光と影を見事に表現したこの人間ドラマで完全復活を遂げました。
★12月17日のアメリカ先行公開では4館でスタート。週末のスクリーンアベレージで2007年のアカデミー賞作品賞(主要3部門)を受賞した『ノーカントリー』($43,797)などを上回り驚異の$50,679(=約464万円)を記録!(2008年全米公開作品中 第3位)

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ガス・ヴァン・サント監督『ミルク』アカデミー賞 8部門ノミネート!

1月22日(木)に発表となりました、第81回アカデミー賞ノミネート発表が行われ、『ミルク』が作品賞、監督賞(ガス・ヴァン・サント)、主演男優賞(ショーン・ペン)、助演男優賞(ジョシュ・ブローリン)、脚本賞、編集賞、衣装デザイン賞、作曲賞がノミネートされました。
本作は、70年代に活躍した、市民権運動の活動家、ハーヴィー・ミルクの半生を描き、ミルク役をショーン・ペンが演じます。全米では、11月26日より限定公開ながら、ランキングベスト10入りをはたす大ヒットスタートを切りました! 2008年公開作品では、最も少ないスクリーン数でのベスト10入りとなります。そして、アカデミー賞の前哨戦ともいえる、各地の映画批評家賞も受賞しております。日本での公開は、GWになります。

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『ダークナイト』故・ヒース・レジャー、助演男優賞にノミネート

第81回アカデミー賞ノミネーション発表
『ダークナイト』計8部門ノミネート!
故・ヒース・レジャーさん、助演男優賞にノミネート
第81回アカデミー賞のノミネーション発表が、現地時間1月22日(木)5時30分(日本時間同日22時30分)より、米国ロサンゼルスのサミュエル・ゴールドウィン・シアターで開催され、『ダークナイト』(クリストファー・ノーラン監督、1月24日再公開)が計8部門でノミネートとなりました。

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『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』第81回アカデミー賞で最多13部門ノミネート!

『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
第81回アカデミー賞で最多13部門ノミネート!
ブラッド・ピット、初の主演男優賞ノミネート!
第81回アカデミー賞のノミネーション発表が、現地時間1月22日(木)5時30分(日本時間同日22時30分)より、米国ロサンゼルスのサミュエル・ゴールドウィン・シアターで開催され、ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット主演で贈る感動巨編『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(デビッド・フィンチャー監督、2月7日公開)が最多13部門でノミネートとなりました。
第81回アカデミー賞ノミネーション発表
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』 最多13部門ノミネート!
★作品賞 ★監督賞:デビッド・フィンチャー
★主演男優賞:ブラッド・ピット ★助演女優賞:タラジ・P・ヘンソン
★脚色賞 ★撮影賞 ★編集賞 ★美術賞 ★衣装デザイン賞
★メイクアップ賞 ★視覚効果賞 ★録音賞 ★作曲賞

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『おくりびと』米国アカデミー賞外国語映画部門ノミネート決定!!!

ご遺体を棺に納める“納棺師”。一見地味で触れ難いイメージの職業をテーマにしながらも、ユーモアを絶妙に散りばめて、愛すること生きることを紡ぎだす美しい感動作『おくりびと』
第81回米国アカデミー賞外国語映画賞部門ノミネート5作品に決定しました!
以下、監督・キャストのコメントです。

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ガス・ヴァン・サント監督最新作、ショーン・ペン主演『ミルク』

GW公開となる『ミルク』。2008年11月の全米公開では、アート作品ながら、ランキングベスト10入りをはたす大ヒ ットスタートを切りました!
2008年公開作品では、最も少ないスクリーン数でのベスト10入りとなります。
また、NY映画批評家協会賞・3冠受賞など、数々の映画賞を受賞しております。
ストーリー
NYに住んでいた、ハーヴィー・ミルク(ショーン・ペン)は、恋人のスコット・スミス(ジェームズ・フランコ)と共にサンフランシスコに移り住み、同性愛者の集まる中心地となっていた、カストロ通りで小さな写真店を開く。そしてミルクは、当時横行していた同性愛者への偏見や暴力に対して、平等な権利と機会を求め、市民権運動の活動家として行動をおこしていく。
クリーブ・ジョーンズ(エミール・ハーシュ)などの多くの若者の支持を得て、立候補から4回目にして、市政執行委員として当選。
ミルクは、全米ではじめて同性愛者であることを公言して公職につくことになった。
同性愛者そして、すべてのマイノリティの人々の権利の取得を目指し奮闘していたミルクだったが、就任1年もたたないうちにある悲劇にみまわれる…。

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メリル・ストリープ来日記者会見『マンマ・ミーア!』

『マンマ・ミーア!』メリル・ストリープ来日記者会見
東宝東和配給、1月30日(金)より公開『マンマ・ミーア!』主演のメリル・ストリープが12年ぶりに来日し、記者会見が、1月22日(木)12:00よりザ・リッツ・カールトン東京グランドボールルームにて開催された。
当日は、記者210名、スチール70名、ムービー20名と多くの取材陣が詰めかけ、12年ぶりの大女優の登場で大熱狂の中、質疑応答が行われた。
*来日は1997年1月の『マイ・ルーム』(ジェリー・ザックス監督、レオナルド・ディカプリオ共演作品)以来

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『愛を読むひと』オスカー前哨戦続々ノミネート!

映画『愛を読むひと』
オスカー前哨戦続々ノミネート!
英国アカデミー賞5部門ノミネート!
(作品賞、主演女優賞、監督賞、脚色賞、撮影賞)
国際映画音楽批評家協会賞 ブレイクスルー作曲家賞ノミネート
アカデミー賞チームによる
世界中が涙した大ベストセラー小説「朗読者」待望の映画化!
オスカー有力候補『愛を読むひと』が、前哨戦において続々受賞、ノミネートをされております。15日に発表されたイギリス・アカデミー賞(BAFTA)2009にて、主要5部門(作品賞、主演女優賞<ケイト・ウィンスレット>、監督賞<スティーブン・ダルドリー>、脚色賞、撮影賞)にノミネート。また、国際映画音楽批評家賞のブレイクスルー作曲家賞<ニコ・マーリー>や、UCSスクリプター賞脚色賞、アメリカ撮影監督組合賞撮影賞など、アカデミー賞前哨戦において続々ノミネートを受け、いよいよ22日に発表されるアカデミー賞ノミネーションへの期待が高まってまいりました。

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