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映画ニュース

映画の最新情報を紹介しています。映画の最新作の話題やレビュー、予告編動画が満載です。

『イリュージョニスト』アニー賞5部門ノミネート!

映画『イリュージョニスト』
アニメ界のアカデミー賞・第38回アニー賞
5部門ノミネート&個人最多4部門ノミネート獲得!!
監督:シルヴァン・ショメ(『ベルヴィル・ランデブー』
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脚本:ジャック・タチ(『ぼくの伯父さん』
12月6日に、国際アニメーション協会ASIFAのロサンゼルス支部(ASIFA-Hollywood)より発表された、第38回アニー賞において、シルヴァン・ショメ監督作『イリュージョニスト』(原題:L’Illusionist)が、見事5部門でのノミネートを獲得しました!

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『トゥルー・グリット』ワシントンDC映画批評家協会賞6部門ノミネート!

コーエン兄弟×スティーブン・スピルバーグが初タッグ!!
ワシントンDC映画批評家協会賞
『トゥルー・グリット』
6部門ノミネート!
パラマウント ピクチャーズ ジャパン配給、2011年3月に公開される、アカデミー賞受賞監督、ジョエル&イーサン・コーエンの最新作『トゥルー・グリット』(原題:TRUE GRIT)は、日本時間12月6日に発表されたワシントンDC映画批評家協会賞で、監督賞(イーサン・コーエン、ジョエル・コーエン)、主演男優賞(ジェフ・ブリッジス)、助演女優賞(ヘイリー・スタインフェルド)、脚色賞、撮影賞、美術賞の主要6部門にノミネートされた。
全米では、アカデミー賞の前哨戦となる賞レースがスタートされ、来年の本戦までの動向にも注目が集まる。
復讐を誓う14歳の少女マティと彼女に雇われた2人の男の執念の追跡劇!

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『ソーシャル・ネットワーク』ワシントンDC映画批評家協会賞受賞

デヴィッド・フィンチャー監督最新作
『ソーシャル・ネットワーク』(1月15日公開)
ワシントンDC映画批評家協会賞受賞

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『英国王のスピーチ』英国インディペンデント賞最多6部門受賞!

映画『英国王のスピーチ』英国インディペンデント賞 作品賞受賞!
他最多6部門独占受賞!
本年度トロント映画祭にて最高賞(観客賞)を受賞し、アカデミー賞最有力候補と話題を呼んでいる『英国王のスピーチ』は、11月26日にアメリカで限定公開され、週末の1館あたりの平均成績が本年度ナンバー1になるという大ヒットスタート(館数: 4館(NYとLA)、公開週末興収:約$350,000、館アベ:$85,448)という追い風に乗り先日発表されたナショナル・ボード・オブ・レビュー賞においてもトップ10に選出され、この度8部門にノミネートされていた英国インディペンデント賞におきまして作品賞・主演男優賞(コリン・ファース)・助演男優賞(ジェフリー・ラッシュ)・助演女優賞(ヘレナ・ボナム=カーター)・脚本賞・リチャード・ハリス賞(ヘレナ・ボナム=カーター)の最多6部門を受賞いたしました!

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『シチリア!シチリア!』イケメン・イタリアシェフが語る!!

イタリア本国で初登場・2週連続第1位、大作を押しのけ、異例の大ヒットを記録した、イタリアが誇る巨匠、ジュゼッペ・トルナトーレ珠玉の最新作『シチリア!シチリア!』。
公開に先駆けて、映画にちなんでイタリア出身の人気シェフタレントを招いたクリスマス特別プレビューを開催しました。
場所:イタリア文化会館 アニェッリホール
日程:12月6日(月)
登壇者:ベリッシモ・フランチェスコ/イタリア文化会館 ドナーティ館長
イタリア文化会館 ウンベルト・ドナーティ館長からの開会の挨拶:イタリアの巨匠ジュゼッペ・トルナトーレ監督最新作をこうして紹介できることを誇りに感じます。イタリアの文化をぜひ日本の皆さんに伝えていきたいので、今日は映画とワインとこの場をどうぞ楽しんでください。

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クリスティーナ・アギレラ他、映画『バーレスク』来日記者会見

アギレラ「(マイク)プラグを抜かれて生で歌ったことも(笑)。その経験が生きました。」
『バーレスク』来日記者会見
日時:12月6日(月)
登壇者:スティーブン・アンティン監督、クリスティーナ・アギレラ、クリスティン・ベル、カム・ジガンデー
*発言はそれぞれ、監督:K クリスティーナ・アギレラ:A クリスティン・ベル:B カム・ジガンデー:G と表記。
クリスティーナ・アギレラ:3年ぶり7回目の来日
マスコミ:スチール 80名/ムービー 10台

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『The King’s Speech』邦題決定!『英国王のスピーチ』

映画『英国王のスピーチ』原題:The King’s Speech 邦題決定
ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞トップ10選出!
本年度トロント映画祭にて最高賞(観客賞)を受賞し、アカデミー賞最有力候補と話題を呼んでいる『The King’s Speech』の邦題が『英国王のスピーチ』に決定しました。
11月26日にアメリカで限定公開され、週末の1館あたりの平均成績が本年度ナンバー1になるという大ヒットスタート(館数:4館(NYとLA)、週末3日間興収:約$350,000、館アベ:$85,448)という追い風に乗って、この度発表されたナショナル・ボード・オブ・レビュー賞においてトップ10に選出されました。アカデミー賞の前哨戦ともいえる本賞においても強さを見せています!
本作は、現イギリス女王エリザベス2世の父にして、この度婚約発表をして世界中の話題をさらっているウィリアム王子の曽祖父に当たるジョージ6世が主人公の歴史ドラマ。吃音症を抱えた内気なジョージ6世が、言語聴覚士の助けを借りて障がいを克服し、第2次世界大戦開戦にあたって国民を勇気づけ心をひとつにする見事なスピーチを披露して、人心を得るまでを描く感動作です。

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『ソーシャル・ネットワーク』ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞受賞!

デヴィッド・フィンチャー監督最新作
『ソーシャル・ネットワーク』
(2011年1月15日全国公開)
米ニューヨークで現地時間12月2日(木)、ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞の各賞が発表され、デヴィッド・フィンチャー監督最新作『ソーシャル・ネットワーク』(1月15日公開)が、作品賞・監督賞・主演男優賞・脚色賞の主要4賞を受賞しました。
ナショナル・ボード・オブ・レビューは賞レースシーズン最初の大きな発表。すでに本年度アカデミー賞の最有力として注目されている『ソーシャル・ネットワーク』への期待がますます高まる幸先のよい賞レーススタートとなりました。

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中国映画歴代最高興収樹立!『唐山大地震』初日決定

『アバター』を超えた! 総動員数2000万人!!
中国映画歴代最高興収樹立!
『唐山大地震』
日本公開 3月26日に決定!!
本年度アカデミー賞 中国代表作品
実際にあった【20世紀最大の震災】を舞台にした話題の感動大作!
その圧倒的な興行記録が既に多くのメディアで取り上げられている『唐山(とうざん)大地震』(配給:松竹)の初日が2011年3月26日に決定しました。
本作品は、1976年に実際に起こり、死者24万人、重傷者16万人という被害を出した【20世紀最大の震災】、唐山大地震を舞台に、地震により運命づけられたある家族の姿を、中国No.1のヒットメーカーであり、米・雑誌「NEWSWEEK」が「中国のスピルバーグ」と評するフォン・シャオガン監督(「女帝[エンペラー]」「狙った恋の落とし方。」)が描いた感動作です。

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アカデミー賞・最有力!『キッズ・オールライト』公開決定のお知らせ

サテライト賞4部門&主演女優Wノミネート!
アカデミー賞・最有力!
『キッズ・オールライト』
公開決定のお知らせ/
原題『The Kids Are All Right』
アカデミー賞最有力作品
サテライト賞4部門(作品・主演女優賞Wノミネート・監督・脚本)ノミネート!
インディペンデント・スピリット賞5部門(作品・主演女優・助演男優・監督・脚本)ノミネート!
アネット・ベニング ジュリアン・ムーア マーク・ラファロ ミア・ワシコウスカ 演技派俳優陣が魅せる、少し変わった家族の愛情を描いた感動のヒューマンドラマ
この度、2011年アカデミー賞最有力候補であるリサ・チョロデンコ監督作品『The Kids Are All Right』(原題)の邦題が『キッズ・オールライト』となり、GWに公開することが決定しました。

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眞鍋かをりさんが監獄実験~『エクスペリメント』イベント

「プリズン・ブレイク」製作チームが新たに仕掛けた衝撃の心理スリラー
わずか6日で中止になった実在の“心理実験”
極限下、いったい何が起こったのか?
『エクスペリメント』(12月4日公開)
“眞鍋かをり”が心理学者!? 極限下、あなたの心を試します…。
12月2日(木)監獄実験 イベントのご報告
この度、12月4日公開作『エクスペリメント』の公開直前イベントを行いました。
本作が、スタンフォード大学が1971年におこなった監獄実験(高額報酬アルバイトということで集まった一般人を看守と囚人役に分け、14日間刑務所同様に模擬監獄で生活をさせ、人はどう変わっていくのか調べた心理実験)を基に製作した作品ということで、横浜国立大学教育人間科学部出身のタレント眞鍋かをりさんが心理学者となり、看守と囚人役に扮した被験者2人とともに登場。場所は監獄といえばここ!渋谷にございますエンタテインメントレストランアルカトラズER。
下記がイベント詳細になります。

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『十月囲城』(原題)の邦題が『孫文の義士団』に決定!

『レッドクリフ PartII』を超えメガヒット!〔中国興行成績〕
アジア各国の映画賞で計58部門ノミネート、34部門受賞!
この度、ギャガ配給、中国・香港をはじめアジア各国で大ヒット旋風を巻き起こした歴史アクション・エンタテインメント『十月囲城』(原題)の邦題が『孫文の義士団』に決定しました。
日本での公開は、2011年GWシネマスクエアとうきゅう他全国ロードショーとなります。
孫文の辛亥革命からちょうど100周年を迎える2011年、ぜひとも本作にご注目ください!

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リース・ウィザースプーン主演『幸せの始まりは』初日決定!

もしも、人生最悪の日が“幸せの始まり”だったとしたら・・・・?
リース・ウィザースプーン、オーウェン・ウィルソン、ジャック・ニコルソン
『幸せの始まりは』
公開日決定:2011年2月11日(金)より、TOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー!
ソフトボールのUS代表チームから突然、戦力外通告を受けた31歳体育会系女子リサ。
ヒットは打てても、普通の幸せが分からない。
二十代の情熱すべてをプロソフトボール選手としてチームに賭けてきたリサ(リース・ウィザースプーン)だったが、ついに31歳になった彼女に非情にもクビ切り宣言がくだされる。ボーイフレンドのメジャー・リーガー、マニー(オーウェン・ウィルソン)は能天気なプレイボーイ。本当に愛しているかどうかは分からないけど、成り行きで彼のセレブマンションに一緒に住んでいる。
いつもファンに囲まれているマニーや、自分なしでも活躍しているチームを見て、自分だけが世界から置いてきぼりになった気分。そもそもチームが人生のすべてだった自分から、ソフトボールを取ったら何が残るの? いまさら人並みの女性の幸せを追うこともできやしない・・・。そんな気持ちを誰にも言えずさらに落ち込むリサ。

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『冷たい熱帯魚』東京フィルメックス舞台挨拶のご報告

ついに日本にて初お披露目!!
東京フィルメックス舞台挨拶のご報告
鬼才・園子温監督最新作は、ヴェネチア国際映画祭、トロント映画祭など多くの海外映画祭で上映され、早くもヨーロッパを始め世界10カ国で公開が決定している『冷たい熱帯魚』。11月27日(土)、第11回東京フィルメックス(@有楽町朝日ホール)にて日本での初お披露目を迎えました。
チケットは早々に完売し、上映を待ちわびていた日本のファンの熱気に満ちた中、園監督と吹越満を始めとする出演者全員による舞台挨拶を行いました。

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『リトル・ランボーズ』カジヒデキさん&松田岳二さんトークショー開催!!

ぼくらを救ったのは、愛でも、神様でもなく、〈たった一本の映画〉だった――。
全国にて絶賛公開中の映画『リトル・ランボーズ』(配給:スタイルジャム)は、12月8日(水)19:10上映回にて、ミュージシャンのカジヒデキさんと、松田岳二さんをお招きしましてトークショーを開催します。
本作は、11歳の少年たちが、シルベスター・スタローンの映画『ランボー』に大きな衝撃を受け、自分たちがランボーになりきり、映画作りを夢中になって楽しみ、友情を深めていく物語です。舞台の80年代のイギリス。本作では、今でもキラキラしていてポップな印象を漂わせる80’sUKカルチャーや音楽がふんだんに盛り込まれ、自分たちの子供のころに自然と戻ったような感覚で楽しんでいただける作品に仕上がっております。
そこで、今回のトークショーでは、80’sUKカルチャー&音楽に精通しており、実際に幼少の頃UKに影響を受けてこられたカジヒデキさん、松田岳二さんのお二人をお招きし、劇場に来ていただいたお客様と一緒に、よりUKカルチャーの世界に浸っていただける機会になればと思っております。
ぜひこの機会に劇場に遊びにきてください。

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東幹久、夏川純の幸せオーラで結婚決意!?『キス&キル』イベント

『キス&キル』東幹久、婚約中の夏川純の幸せオーラで、脱・独身貴族!?
トークショーイベントのご報告
いよいよ今週金曜公開!
11月29日(月)六本木にて、今週12/3(金)公開のラブ・エンタテインメント『キス&キル』の公開記念イベントが実施されました。本イベントには、宣伝部長として『キス&キル』テレビCMにも出演中の東幹久さん、そして、先日、自身のブログにて婚約したことを発表したタレントの夏川純さんがゲストとして登場。結婚、恋にまつわるトークで盛り上がりました。また、東さんは女性客にバラをプレゼント、そして、夏川さんは一足早いブーケトスをおこなうサプライズに、会場もおおいに沸きました。

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日本映画界激震!『冷たい熱帯魚』初日決定

園子温、最高傑作にして金字塔的作品 誕生!
ヴェネチア国際映画祭を始めとする、数々の映画祭で絶賛されている、園子温による手加減無しの猛毒エンターテインメント、『冷たい熱帯魚』の初日が、2011年1月29日(土)に決定!!
本作は監督の実体験と、1993年の埼玉愛犬家殺人事件や数々の猟奇殺人事件からインスパイアされたダーク・ファンタジー。前作『愛のむきだし』が園作品の<陽>とするならば、本作はまさに<陰>。この2作品を観て初めて、園ワールドの完成形が堪能できるといえるだろう。

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『怪盗グルーの月泥棒 3D』興行収入10億円突破!! 全世界興収も5億ドル越え!

『怪盗グルーの月泥棒 3D』
興行収入10億円突破!!
全世界興収も5億ドル越え!
東宝東和配給、大ヒット上映中のアトラクション3D映画『怪盗グルーの月泥棒 3D』 (原題「Despicable Me」)が公開26日目の11月23日(火・祝)に興行収入10億円を突破した。11月20~21日の週末興収でも興収ランキングTOP5をキープするなど依然好調で、23日現在で興収10億4307万8600円、動員は71万2831人となっている。
また、ユニバーサルとイルミネーションによる初めての3D作品は、現在北米興収2億4,920万ドルを記録。これは今年公開のアニメーション映画の中では、『トイ・ストーリー3』に次ぐ成績。

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本年度オスカー本命、キングズ・スピーチ(原題)アメリカで絶好調スタート!

『キングズ・スピーチ/ The King’s Speech(原題)』
アメリカ限定公開 爆発大ヒットスタート!
─映画館1館あたりの平均成績、本年度No.1を記録─
本年度トロント映画祭にて最高賞(観客賞)を受賞し、既に2011年度のアカデミー賞最有力候補と話題を呼んでいる『キングズ・スピーチ』(原題:2011年春 TOHOシネマズシャンテ、Bunkamuraル・シネマ他にて公開)が11月26日にアメリカで限定公開され、週末の1館あたりの平均成績が本年度ナンバー1になるという大ヒットスタートを切りました!(館数:4館(NYとLA)、興収:約$350,000、館アベ:$85,448)

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『劇場版BLEACH 地獄篇』公開記念~「週刊少年ジャンプ」掲載の漫画を史上最速でテレビアニメ化!

2001年より「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)にて連載が開始し、既刊47巻で6700万部を売上げ、来年2011年には連載10周年を迎える大人気漫画「BLEACH」。10周年イヤーの幕開けに相応しく、原作者・久保帯人が初めて製作指揮として参加した劇場版最新作、『劇場版BLEACH 地獄篇』がこのたび完成しました。
今作は原作でも明らかにされていなかった地獄の全容が明らかになるという10周年に相応しい作品となっており、ゲスト声優として『機動戦士ガンダム』シリーズなど数々の作品で人気を誇る名声優・古谷徹や『戦国BASARA』シリーズで今最も話題の声優・中井和哉も参加しております。
試写にて完成作品を観た原作者・久保帯人が「素晴らしい出来! ジャンプ映画らしい作品!」と大絶賛し、原作者お墨付きの出来栄えとなっております。

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