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2009年1月12日の記事

Vol.33 『犬神家の一族』

犬神家の一族 [DVD]観賞映画振り返りコラム7回目は『犬神家の一族』。1976年版の、角川映画第1弾。初めて自分でお金を出して観に行ったのがこの映画です。当時、江戸川乱歩やアガサ・クリスティ、横溝正史といった推理小説をかたっぱしからよみあさっていて、この『犬神家の一族』が映画化されるということで非常に楽しみにしていました。
この映画がきっかけとなり、横溝正史ブームが起こり、映画会社各社がこぞって長編小説を映画化したのは周知のところ。金田一耕助も、この『犬神家の一族』の石坂浩二さん、『八つ墓村』の渥美清さん、『悪魔が来りて笛を吹く』の西田敏行さんと様々な役者が演じていますが、やはりこのあと4本を演じることとなる石坂浩二さんというのが一般的には印象が強いのではないでしょうか。個人的にはテレビの『横溝正史シリーズ』の古谷一行さんがいちばん原作のイメージに合っていると思うのですが。

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コラム, 推理小説・ミステリー映画