『鬼人幻燈抄』第14話 甚太が葛野を離れる間、白夜の護衛役を務めることになった清正

好評放送中のTVアニメ『鬼人幻燈抄』。
その第14話の場面カットが届きました。

●第十四話「妬心の現身」
時は天保十年（1839年）、冬。甚夜がまだ、甚太だったころ――。戻川になんらかの怪異が棲みついたという話を受けて「いつきひめ」の白夜は、甚太を鬼切役に就かせ、葛野を護るためにも怪異の正体を探ってくるようにと命じる。

甚太が葛野を離れる間、白夜の護衛役は清正が務めることになり、白夜と甚太の心にはさざ波が立つ。

●幕末編開幕
本日の第十四話より「幕末編」がスタートし、新たにキービジュアルが公開されました。

また、追加キャラクター＆キャストとして、畠山泰秀役を関 俊彦さん、土浦役を松田健一郎さん、岡田貴一役を中井和哉さんが演じることを発表。第2クールオープニングテーマを[Alexandros]が歌う「Ash」、エンディングテーマをFAKE TYPE.の「円鈴」が担当することが決定しました。

公式サイト：https://kijin-anime.com/
公式Twitter：@kijin_anime

©中西モトオ／双葉社・「鬼人幻燈抄」製作委員会

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