『ゴジラ』シリーズ最新作、タイトルは『ゴジラ-1.0』。最恐のゴジラ現る!
戦後、すべてを失った日本に史上最悪の“絶望”が襲来――
ゴジラ70周年記念作品、タイトルは『ゴジラ-1.0』に決定!
その姿を現す特報映像が解禁!
ゴジラ生誕70周年を迎える2024年に先駆けた一大プロジェクトとして、昨年発表されたゴジラ最新作。“令和”最初となるゴジラとなる最新作のタイトル、ティザービジュアル、特報映像が解禁されました。
本作の舞台は、戦後、すべてを失った日本。戦後、無(ゼロ)になった日本へ追い打ちをかけるように現れたゴジラがこの国を負(マイナス)に叩き落す。
史上最も絶望的な状況での襲来に、誰が? そしてどうやって? 日本は立ち向かうのか――。
タイトルは『ゴジラ-1.0』。ティザービジュアルには初解禁となる本作のゴジラが写り込み、荒々しくも神々しい姿を見せており、「戦後、日本。 無(ゼロ)から負(マイナス)へ。」という言葉が添えられ、想像を絶する危機を予感させます。
公開された30秒の特報映像では、戦後、復興の兆しも虚しく、日本がゴジラによって破壊されていく光景が映し出されています。日本を絶望的な状況に叩き落とす本作のゴジラは強く、怖く、そして近く演出され、強烈な衝撃を与える内容になっています。
●山崎貴監督コメント
何もかもを失った戦後の日本。そこに追い打ちをかけるような、かつてない絶望を与える存在を描く。そんな意味も込めて『ゴジラ-1.0』というタイトルは生まれました。
そしてそのことを描くために「恐怖」そのものが歩いてくるかのように見えるゴジラの姿と、絶望に絶望を塗り重ねるような設定をスタッフ共々作り上げてきました。
僕が今まで作ってきた映画の集大成になっていると思います。そしてそれは劇場で「観る」のではなく、「体験」するにふさわしい作品になったと思います。
ぜひ最恐のゴジラを最高の環境で体感していただきたいと思います。
●北米での公開も決定
日本公開から約1ヵ月後、12月1日に北米の映画館でも公開されることが発表されました。英語でのタイトルは『GODZILLA MINUS ONE』です。
●『ゴジラ-1.0』
監督・脚本・VFX:山崎 貴
製作:東宝
配給:東宝
制作プロダクション:TOHOスタジオ、ROBOT
『ゴジラ-1.0』
11月3日(金) 全国東宝系にて公開!
公式Twitter:@godzilla231103
©2023 TOHO CO., LTD.
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