『現実主義勇者の王国再建記』第7話 新たな港湾都市建設計画に反対する古老
好評放送中のTVアニメ『現実主義勇者の王国再建記』。
その第7話の場面カットが届きました。
●第7話「古老、曰く」
王国の財政は官僚たちの努力もあって危機を脱しようとしていた。
ソーマは新しく港湾都市ヴェネティノヴァを建設する計画を打ち出す。
将来、流通の要となり、新たな雇用と住宅を生み出すはずだった。
しかし、これに一人の古老が反対する。
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©どぜう丸・オーバーラップ/現国製作委員会
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2021/08/14 16:48