『NOMAD メガロボクス2』第9話 脳に移植されたチップの安全性への疑念
好評放送中のTVアニメ『NOMAD メガロボクス2』。
その第9話の場面カットが届きました。
●ROUND9「生きる術は片手じゃ足りないが、生き方はそれでも余る」
マックの脳に移植されたチップ「Brain Encoding System(通称ベス)」の安全性について疑念を覚えたゆき子だったが、経営者としての責任と、自身の理念との間で、どう動くべきなのか思い悩む。
南部の墓前で偶然ジョーに出くわしたサチオは、相変わらず激しく拒絶する。少しの溝も埋まらないふたりを表すかのように、番外地にはまたしても台風が近づいていた――。
公式サイト:https://megalobox.com/
公式Twitter:@joe50_megalobox
©高森朝雄・ちばてつや/講談社/メガロボクス2プロジェクト
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2021/05/30 21:49