偵察に訪れた京都伏見の2人『弱虫ペダル NEW GENERATION』第15話

好評放送中のTVアニメ『弱虫ペダル NEW GENERATION』。
その第15話の場面カットが届きました。

●第15話「古賀のゴール」
脚本：久尾 歩
コンテ：紅 優、鵜飼ゆうき
演出：五月女有作
作画監督：上野翔太、内野明雄、佐々木敏子、中村統子

インターハイメンバーの座を賭けた手嶋純太と古賀公貴によるレースは、激闘の末、手嶋に軍配が上がった。勝負を終え、全てが吹っ切れた古賀は、これまでの空白の時を埋めるように手嶋、青八木 一と語り合う。古賀の熱い意志を受け継ぎ、小野田坂道や手嶋ら6人の総北メンバーは、インターハイに向けて決意を新たに。

よりハードな練習を続ける中、合宿所に京都伏見の御堂筋翔と1年の岸神小鞠が偵察に訪れる。岸神は坂道に接触を試み……。

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©渡辺航（週刊少年チャンピオン）／弱虫ペダル03製作委員会

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