『アルスラーン戦記 風塵乱舞』最終話、パルスの地に吹き荒れる戦の風
好評放送中のTVアニメ『アルスラーン戦記 風塵乱舞』。
その最終話となる第8話のあらすじと場面カットが届きました。
●第八章「風塵乱舞」
脚本:上江洲誠
絵コンテ:西片康人、阿部記之、駒田由貴
演出:山内愛弥、阿部記之
総作画監督:渡邊和夫
作画監督:熊田明子、箕輪 豊、栗原基彦、今中俊輔、小梶慎也、中野良一、小木曽伸吾
エトワールとの再会。それは、アルスラーンに思わぬ事態の到来を告げるものであった。ルシタニア軍の実権をもはや完全に掌握したギスカール、パルスの王位継承という悲願の達成を目指すヒルメス……これまで、その野心を内に秘めていた男たちが、ついにその本性を露わにし始める。
さらにアンドラゴラスも、王都奪還に向けて動き出した。パルスの地に吹き荒れる戦の風は勢いを増し、嵐へと転じようとしている。そのとき、アルスラーンの胸に去来する思いは……。
『アルスラーン戦記』アニメ公式サイト:http://www.arslan.jp/
アニメ公式Twitterアカウント:@arslan_anime
©2016 荒川弘・田中芳樹・講談社/「アルスラーン戦記」製作委員会・MBS
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2016/08/20 16:52