『鬼人幻燈抄』第19話 人の命は儚くうつろい、世の情勢も大きな変化の時を迎える
好評放送中のTVアニメ『鬼人幻燈抄』。
その第19話の場面カットが届きました。
●第十九話「流転」
ある秋の日、三浦邸の庭では、甚夜と直次が実戦さながらの気迫で木刀を交わしていた。直次から頼まれ、甚夜が稽古をつけていたのだ。甚夜は三浦邸で、娘の野茉莉、直次、彼の妻子たちと過ごす穏やかな時間を噛み締める。
しかし、平穏は続かない。あらゆるものは流転する。人の命は儚くうつろい、世の情勢も大きな変化の時を迎えていた。
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©中西モトオ/双葉社・「鬼人幻燈抄」製作委員会
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2025/08/18 18:00