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『鬼人幻燈抄』第18話 秋津が携えてきた茶器で茶を点てるのにふさわしい人を探す甚夜

好評放送中のTVアニメ『鬼人幻燈抄』。
その第18話の場面カットが届きました。

鬼人幻燈抄

●第十八話「茶飲み話」
時は慶応三年(1867年)、九月。物の想いを鬼に変える“付喪神使い”の秋津が包みを手に、京から甚夜を訪ねてやって来た。

鬼人幻燈抄

鬼人幻燈抄

秋津が携えていたのは、金粉で紫陽花が描かれた美しい茶器。これを使って、茶を点ててくれる人を探しているという。ふさわしい人を探す道中、甚夜は秋津に誘われて骨董屋へと足を踏み入れる。

鬼人幻燈抄

鬼人幻燈抄

公式サイト:https://kijin-anime.com/
公式Twitter:@kijin_anime

©中西モトオ/双葉社・「鬼人幻燈抄」製作委員会

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