『鬼人幻燈抄』第17話 人斬りと化した会津藩士・岡田貴一という鬼を討ってほしいという依頼
好評放送中のTVアニメ『鬼人幻燈抄』。
その第17話の場面カットが届きました。

●第十七話「剣に至る」
時は元治元年(1864年)、三月。甚夜のもとに、幕府に忠義を捧げる会津藩士の畠山泰秀から依頼が舞い込む。それは泰秀に仕える、岡田貴一という鬼を討ってほしいというものだった。


岡田は泰秀配下の中でも随一の腕を持つ男だが、今や開国派や異人だけでなく、攘夷派の武士、女子供さえも斬り殺す、人斬りと化してしまったという。


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©中西モトオ/双葉社・「鬼人幻燈抄」製作委員会
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2025/08/04 19:00










