『鬼人幻燈抄』第15話 いわくつきの妖刀“夜刀守兼臣”を手に入れた会津畠山家中屋敷の御坊主
好評放送中のTVアニメ『鬼人幻燈抄』。
その第15話の場面カットが届きました。

●第十五話「妖刀夜話~飛刃~」
時は文久二年(1862年)。嘉永の黒船来航を発端に、町には動乱の気配が漂っていた。甚夜は、直次から“夜刀守兼臣”といういわくつきの妖刀についての話を聞きつける。その妖刀は、会津畠山家中屋敷で御坊主をしている男の手に渡ったという。


興味を持った甚夜が直次とともに畠山家を訪ねると、その男は朝方に妻を斬り殺し、すでに屋敷から姿を消していた。


公式サイト:https://kijin-anime.com/
公式Twitter:@kijin_anime
©中西モトオ/双葉社・「鬼人幻燈抄」製作委員会
●次の記事もオススメ ——————
・『鬼人幻燈抄』第14話 甚太が葛野を離れる間、白夜の護衛役を務めることになった清正
・『鬼人幻燈抄』第13話 奈津と重蔵の安否が気になる甚夜が須賀屋で目にしたもの
●最近1週間の人気記事
2025年のアニメニュース, アニメニュース
2025/07/21 19:00










