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『ゴジラ・ザ・ライド グレートクラッシュ』メカゴジラ登場! 8月1日より西武園ゆうえんちで世界最速上映

山崎貴監督、白組、東宝の『ゴジラ -1.0』の製作チームが手掛ける「新・ゴジラ・ザ・ライド」の正式タイトルが『ゴジラ・ザ・ライド グレートクラッシュ』に決定し、8月1日より西武園ゆうえんちにて世界最速上映されることが決定しました。

ゴジラ・ザ・ライド グレートクラッシュ

今回の舞台は海。山崎貴監督の完全オリジナルデザインのメカゴジラ「ゼロ式機獣 Gブレイカー」が海上を舞台にゴジラと大激突します。

本作品は「グースネスト」と呼称される母船に搭載されている海中、海上、地上の移動が可能な最新鋭のドローンシップ「グース」に搭乗し、海域に潜むゴジラを捜索していく様子が描かれています。

ゲストが『ゴジラ・ザ・ライド グレートクラッシュ』をより楽しめるよう、西武園ゆうえんちではライド乗車前の独自のプレショールームにてさまざまな演出を披露し、ゴジラの世界へと引き込みます。

緊迫感が漂うBGMとともに、巨大生物緊急防衛部隊(通称:EDGE)の制服に身を包んだ監視隊員(エンターテイナー)が現れ、モニターを通してゲストに任務の説明を行います。そこには湾岸地域を襲っているゴジラの映像や、グースネスト母艦の構図などが映し出され、ゲストが実際に作戦に参加しているかのような臨場感を味わうことができます。
また、山崎貴監督がこの作品のためだけにデザインした「ゼロ式機獣 Gブレイカー」モックアップや巨大な格納庫に鎮座する姿をモニター越しに見られるなども演出の見所となっています。

●『ゴジラ・ザ・ライド グレートクラッシュ』ストーリー
西武園ゆうえんちの夕日の丘に佇む歴史ある映画館(夕陽館)、しかしこの映画館内部には、秘密の通路があり、巨大生物緊急防衛部隊”Emergency Defense against Gargantuan Encounter 通称EDGE(エッジ)の湾岸地域にある旗艦船グースネストへ繋がっている。また、グースネストにはゴジラ制圧兵器「ゼロ式機獣 Gブレイカー」が搭載されて いる。係員(ゲスト)は、ゴジラ監視員としてグースワンに搭乗しゴジラの発見に努める。

西武園ゆうえんち:https://www.seibu-leisure.co.jp/amusementpark/index.html
公式Twitter:@seibuenyuuenchi

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