『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』第32話 ディフェンスラインへと雪崩れ込むU-20日本代表の攻撃陣
好評放送中のTVアニメ『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』。
その第32話の場面カットが届きました。
●第32話「青の遺伝子」
凪のスーパーシュートが決まり、試合は1-1の同点に。前半戦残り15分にして、初めて凛と冴のマッチアップが実現する。激しい兄弟対決を冴が制するとそのままフィールドを中央突破。冴と共にU-20日本代表の攻撃陣が“ブルーロック(青い監獄)”のディフェンスラインへと雪崩れ込んでくる。
そんな中、センターバックを務める二子一揮は、試合前に絵心から言われた「糸師 冴に連携する……すべての選手をキャッチしろ」という言葉を反芻し、冷静に戦況を分析していた。
公式サイト:https://bluelock-pr.com/
公式Twitter:@BLUELOCK_PR
©金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会
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