『翔んで埼玉 ～琵琶湖より愛をこめて～』2週連続No.1！　累計興行収入は11億円を突破

11月23日より公開された映画『翔んで埼玉 ～琵琶湖より愛をこめて～』が2週目の週末も22万人動員、約3億円の興行収入で2週連続週末ランキング第1位となりました。

このヒットを記念して、12月8日からは入場者プレゼントが実施されます。

本作は公開2週目を迎えた12月1日（金）～3日（日）の3日間で、観客動員数22万2000人、興行収入2億9500万円を記録。公開初日からの累計は、観客動員数83万8000人、興行収入11億5000円を突破しました。

●興行成績
12月1日（金）：動員 6万2586人、興行収入 6488万4420円
12月2日（土）：動員 7万9321人、興行収入 1億1515万4040円
12月3日（日）：動員 8万25人、興行収入 1億1533万7310円

累計（11日間）：動員 83万8311人、興行収入 11億5066万7430円（前作同期間対比：113.0％）

●大ヒット記念、入場者特典「東西名セリフ・ワードステッカー」配布決定
本作の大ヒットを記念して12月8日（金）より入場者特典「東西名セリフ・ワードステッカー」の配布が決定しました。

「埼玉県人にはそこらへんの草でも食わせておけ！」「埼玉なんて言ってるだけで口が埼玉になるわ！」といった数々の強烈なディス台詞が話題となった前作『翔んで埼玉』に続き、『翔んで埼玉 ～琵琶湖より愛をこめて～』でも、その地方ディス台詞は健在どころ
か、埼玉を飛び出し全国に飛び火することによりさらにパワーアップ。

今回そんなディス台詞をはじめ、本編で登場した“大ヒットアニメ作品”をオマージュした看板のデザインなどがプリントされた東西名セリフ・ワードステッカーが入場者プレゼントに決定。

ステッカーには、劇中の麗（GACKT）が宣言する印象的な名セリフ、「埼玉に海を作るー」「琵琶湖の水を止める」をはじめ、麗たちと敵対する大阪府知事・嘉祥寺晃（片岡愛之助）率いる関西ヴィラン軍団が言い放つ、「産地偽装やな。甲子園へ放り込んだれ！」「ゲジゲジの滋賀県人はそこらへんの害虫でも食べといたらよろし」など至極のディス台詞がプリントされています。

「東西名セリフ・ワードステッカー」は12月8日（金）より各上映劇場にて数量限定で配布、特典は数に限りがあり、なくなり次第終了となります。

『翔んで埼玉 ～琵琶湖より愛をこめて～』
絶賛上映中
公式Twitter：@m_tondesaitama

©2023 映画「翔んで埼玉」製作委員会

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