『七つの大罪 黙示録の四騎士』第6話 シスタナの街にやってきた、リオネス王国を目指すパーシバルたち
好評放送中のTVアニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』。
その第6話の場面カットが届きました。
●第6話「戦慄のシスタナ」
脚本:村越 繁
コンテ:福島宏之
演出:殿勝秀樹、中釜勇亮
総作画監督:髙田洋一
シスタナの街に現れたイロンシッドは、領主であるカルデンを使い、街の人々にある物を捜させていた。
一方、カルデンの娘であるアンは、イロンシッドの企みに人々が利用されていることを見抜き、そのある物を隠す。
そんな中、ナシエンスを仲間に加え、リオネス王国を目指すパーシバルたちもシスタナの街にやってきて――。
公式サイト:https://7sins-4knights.net/
公式Twitter:@7_taizai
©鈴木央・講談社/「七つの大罪 黙示録の四騎士」製作委員会
●次の記事もオススメ ——————
・『七つの大罪 黙示録の四騎士』第5話 オルドを怪物にして操る、キャメロットの聖騎士タリスカー
・『七つの大罪 黙示録の四騎士』第4話 薬師ナシエンスに囚われ、薬の実験台にされるパーシバル
●最近1週間の人気記事
2023年のアニメニュース, アニメニュース
2023/11/19 15:00