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『サマータイムレンダ』第18話 70年前の写真と姿が変わらない宮司の雁切

好評放送中のTVアニメ『サマータイムレンダ』。
その第18話の場面カットが届きました。

サマータイムレンダ

●第18話「対面」
脚本:瀬古浩司
絵コンテ・演出:山元隼一
総作画監督:松元美季、烏 宏明、髙田晴仁

サマータイムレンダ

日都神社へやって来た慎平は、宮司の雁切を訪ねる。慎平が雁切に見せた70年前の写真には、今と変わらない雁切の姿がいた。
彼こそが菱形医院の初代院長・菱形紙垂彦=「シデ」であると問い詰める慎平。

サマータイムレンダ

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やがて亡くなった両親の仇でもあることを知った慎平はシデを倒そうとするが、「影」ではなく人間である紙垂彦の殺害に躊躇ううちに、雁切の姿にある違和感をおぼえる。

サマータイムレンダ

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© 田中靖規/集英社・サマータイムレンダ製作委員会

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