『薔薇王の葬列』第23話 エドワードを廃嫡してほしいとリチャードに願うアン
好評放送中のTVアニメ『薔薇王の葬列』。
その第23話の場面カットが届きました。
●第23話「Mother …… Goodbye.」
脚本:内田裕基
絵コンテ・演出:宮崎修治
総作画監督:橋詰 力、谷川亮介
作画監督:山中いづみ、小野和美、彭 佩琦、金 正男、都築裕佳子
半身であるバッキンガムを手にかけたリチャード。そこにアンが結核の再発を告白する。アンは、心優しい息子のエドワードを守るため、彼を廃嫡してほしいとリチャードに願う。
愛するものが自らの手から零れていく残酷な運命を前に、リチャードはいないはずのバッキンガムを求めるあまり、ケイツビーを代わりにしようとする。だが、ケイツビーは「できません……。身体の熱で、魂をあたためることは」と答える。そんな状態の中、リッチモンドとの戦いは近づきつつあった。
公式サイト:https://baraou-anime.com/
公式Twitter:@baraou_anime
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
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2022/06/19 17:00